駅馬(はゆま)と申します。本来は駅馬如(しき)なのですが、本人が「駅馬」としか言わないので、いつの間にか駅馬です。

ちなみに、ＰNもＨＮも同じです(←安直な…)。

由来は、遥か昔(…)のことなので忘れてしまいましたが、確か日本史の教科書に「駅馬」という言葉があって、

見た瞬間にその字ずらが気に入ったような気が……しないでもない(オイ)。言葉の意味は忘れました(オイ！)。

悲しく寂しい個人サークルです。ジャンル的に一人。ちなみに、サイト運営も個人です……(苦笑)。

何だこのチキンな人は……（遠い目）。

地域的に東京オンリーですね。大きなイベントのみなので、年に４回。

春コミ(３月)、スパコミ(５月)、夏コミ(８月)、冬コミ(１２月)――見事にメインのみ(苦笑)。だって多忙なのでそれ以外は……(汗)。

コミケは、当然ながら当落により増減しますが(苦笑)。

そう言えば、以前に２度ばかり田中芳樹系のオンリーイベントに参加しました。今後もあれば出たいですが…なかなかないので。

二次創作の世界における男性同志の愛情を描いた物……かなぁ。時に、肉体関係の有無を示すこともアリ。

ボーイズラヴ(以下BL)とはちょっと異なったもの、という感じ。ＢＬの方が小奇麗な感じがします。どっちも好きだけど(笑)。

やおい、と言うと、どことなく、水音が漂うような気が……(何言ってんだお前)。

限りなく、《駅馬》オンリー。何故か自分の中でそれが定着しちゃってるので、今更変更できず……(馬鹿)。

……変ですか？(変です)　でも、「駅馬」って言い易いですよ……(笑)。

読み専の頃も同人暦と言うと思うので、それで言えば、かれこれ、もう１０年位でしょうか……(遠い目)。

年がバレるのでその辺は詳しくは述べないとして(←苦笑)、実際のサークル活動としては、まだまだ短いですね。

えーと、H17年現在で、約４年位です。出した本は、オフ・コピー合わせて８冊(少なっ！)。全て銀英伝、小説。

非常に多忙な生活を送ってるので、なかなか新刊を出せず、活動年数の割に少ない冊数です(苦笑)。でも愛情はいっぱい！(笑)

詳しくは、《同人》コンテンツご覧を下さいませ♪(TOPまたは《説明》コンテンツから入れます。)

偶然、近所の本屋で見つけた銀英伝を読んで、ハルト様にハマり、学校の先輩に本の好きな人がいたので話してみたら、

「……こんなのもあるのよ〜」と言って見せられたのが、人生初めて見た同人誌でした(笑)。(ちなみに銀英)

それがきっかけで、その先輩に連れられて近場のイベントへ行き、後は言わずもがなの、ずるずる泥沼……(笑)。

もう二度と抜け出せないかも(本気)。同人サークル活動どころか、サイトも持ってるし……。

オン　→　書くのは、サイト内のジャンルとカプ。読むのはいっぱいありすぎて、敢えては書けません(苦笑)。

　　　　　　詳しくは、トップの《好物》コンテンツで熱く語ってます(笑)。

オフ　→　書く方では銀英オンリー。読み専では、上記と同様。

オン　→　ジャンルが色々あって書きにくいです……(苦笑)。とにかく、多いです。

オフ　→　「この人と一緒なら死んでも良い」とかロイが思ったシーン。(←これは萌えますよ！)

　　　　　　あと、ロイ(＆多数の諸将達)がハルト様にうっとりと心酔してる、多くのシーン(ワンシーンじゃないじゃん)。

オン　→　ジャンルによるかなぁ。炎ミュラに関しては、結構前からやってますし。その他のジャンルでは、新参者？(笑)

オフ　→　ジャンルで言えば、新参者ではないけど中堅でもない？　カプで言えば、ぶっちゃけ《一人大手》ですからね(苦笑)。

　　　　　駅馬が参入した当時は、ウチを入れて３サークルあったロイ×ライサークルが、今では駅馬一人ですよ……(哀愁)。

　　　　　そゆ意味で、正に《一人大手》です。もう数年来、ずーっと《一人大手》……(寂)。

う〜ん、早くはないですね。少なくとも、自分が満足するまでは続けるので、結構長いと思います。

読み専のジャンルに関しては、移動は早いですが、それで二度と触れない訳では決してなくて、

好きジャンルがどんどん増えていくだけで、ずっと読み続ける場合がほとんどですね。詳しくは、サイト内の《好物》参照☆

オフの書く方に限り、ジャンル移動はありえません(断言)。

オン　→　サイトの開始当初はずっと炎ミュラオンリーだったのが、長年の夢(？)適い、信受に手を出しました……(笑)。

　　　　　　他にも色々、オンではよろずやる方向になりました(苦笑)。

　　　　　　書きたいものはいっぱいあるんです、ないのは時間だけ(汗)。

オフ　→　オフラインではないですね。銀英をやめる時は、イコール同人をやめる時だと思っています(本気)。

う〜ん、何だろう……。敢えて言うなら、オリジナルでしょうか。

駅馬はあくまでもパロ作品が好きですね☆　書くのも読むのも。

絶対に受ファン。攻キャラにはまったことは、これまでの長いヲタク人生(←爆笑)の中で一度もないです。

と言うか、ハマるキャラが受になる、と言うか……？(苦笑)

どちらとも言えないですね。確立的なことを言えば、完全にマイナーの方が多いですが。

でも、活動しているジャンルとしては、オン・オフ共にマイナーカプですねぇ(苦笑)。

オンのカプは、他にも活動なさってるサイトさんがいるので、一人ではないですが、

他の質問の答えにもありますが、オフに関しては、駅馬はかなりのいばら道です(遠い目)。何せ《一人大手》……。

受は、どんなタイプ、という形では決まってないですね。その時そのジャンルによって、「良いな」と思った時点でハマるので。

その反面、攻は、原作でも受に執着していれば望ましいですね。基本的に、攻→受が好きなひとなので(笑)。

受　→　完全に苦手なのは《誘い受》。受からなんて有り得ない。攻に(色んな意味で)愛されてこそ受！

　　　　　《襲い受》もダメな人です。何で受から……？（心底不思議）　やっぱり攻からでしょう！（力説）

攻　→　受が自分を好きなのは当たり前、なんて考えるというキャラは、究極にあり得ない。実は、存在すら許せないかも(笑)。

　　　　　駅馬的基本は、攻→受！！　攻が精一杯 受を愛してくれていれば、それだけでもう！（何がもうなんだ）

攻が受にメロメロ。例え表に出さなくても、それが基本です。

勿論、受も攻が好きだけど、感情の大きさ的には、必ず攻＞受。ようは攻→受的。

ついでに言うと、受はその攻だけじゃなくて、他のキャラにももてもてなのが理想ｖ(笑)

これが、当サークル(当サイト含む)の徹底した基本。相手への好き度の大きさは、攻＞受！

以下、質問２２にも関係してます。

ジャンルによって違いますね……とりあえず、攻にはないです。あっても受。

オン→炎ミュラ　⇒　直江　(そのまま)　　戦国　⇒　信様　(信長なんて呼べません〜)　他は色々。

オフ→銀英伝　⇒　ハルト様or皇帝(カイザー)　(ラインハルトだなんてとても/以下略)

総受に関しては、カモンベイベー！(笑)　元々、受がもてもて状態なのが大好きな女なので、総受オッケー！

ただ、総攻だけはダメな人。大概、受が大好きなので、その受と関係できるのに他の人とだなんて、許せん！という感じ(笑)

攻は受にメロメロで、受は皆にもてもて。駅馬の基本です(笑)。要は、一夫多妻ならぬ、多夫一妻制(爆笑)。

多角関係、何のその！　受がちやほやされてて尚且つもてもてなら、何でもオッケーｖ　(でも、本命カプはひとつ？)

質問２０でも書きましたが、どのジャンルでも、オン・オフ共にそれがKatarsis　Worldの基本。

絶対ダメ！　あくまでも駅馬的にはの話ですが、完全に受け付けないタチです。

例え世界がひっくり返っても、例え太陽が西から昇っても、受け付けないです。無理。

時に受、時に攻、なんて信じられない。あくまでも、攻・受は固定、というのが理想。いや基本！

ついでに言うと、一人の作家さんが、リバカプかかれるのも実はダメな人でして、どんなに好きな作家さんでも、

駅馬が好きなカプの反対カプも同時に書かれている場合、絶対に本に手を出しません。(サイトの小説も然り。)

「逆も書くんだ……そうなんだ……」と思うだけで、その方の作品自体を読めなくなります。ちょっと潔癖？？(汗)

……あ、あくまでも個人的な意見であって、リバカプしてらっしゃるサークルさんを非難している訳では決してありませんので。

別に個人の好き好きなので、色んな好みの方がいて当然です。あくまでも駅馬がリバがダメなだけです〜。

上記２３でも書きましたが、駅馬自身がリバ厳禁のひとなので、有り得ないです。

途中で逆転するくらいなら、初めからそのカプにはまらないと思います。リバは嫌〜。

吐いちゃいそうな位、ダメ。というか、吐く……。

いや、自分は自分、と割り切るタイプなので、周囲のことは気にならないですね。

ただ、自分と別カプだと、プライベートで敢えて同人的会話はしない、かも？？(笑)

う〜ん……間違ってるとも言いませんが、間違ってないとも言いませんね(苦笑)。

ただ、そちらだとしても、人の好みは千差万別十人十色ですから（苦笑）。

同人とは無関係なプライベートでなら、全然問題ないですね。

でも、同人界では、どこかで引いてしまうところがあるのかも？？　よくは解らないのですが(苦笑)。

だって、あまり経験ないですもの、そゆの。

オン　→　……書くのも嫌ですが、直江受がキライな人から嫌がらせ(？)と思えるメールを何度かもらったことがあります。

　　　　　嫌ならわざわざ見なきゃ良いのに。と思いながら、小心者の駅馬はかなり動揺した記憶が……(曖昧)。

　　　　　取り敢えず、それが原因で、何度かこのサイトを休止(仮閉鎖含む)しましたね……ふふふ(遠い目)。

オフ　→　オフではないですねぇ。ジャンル自体、トラブル起こる程メジャーじゃないし(苦笑)。

　　　以下追記：オフでもありましたね(笑顔)。もう辞めようかとも思いましたよ、正直な話……うふふふ(不気味)。

その作品(ジャンル)がＢＬとして好きなのであれば、ヒロインは結構《アウト･オブ･眼中》のことが多いかな。

ただ、ジャンルにハマッた際に、初めからノマ・カプを好きになることもないことはない……です(苦笑)(その場合はBLはなし)。

詳しく(？)は、サイト内の《好物》欄のノマカプ項を参照☆(笑)

なるべく忠実に、ですね。

ただ、原作をどの様に解釈するのかは、人それぞれだと思うので、多少はアレンジがあるのかも。

自分の愛するキャラに欠点なんて存在しない！　美しい綺麗可愛いかっこいい等ありとあらゆる称賛は全て彼の為の言葉！　と信じて疑わないタイプ。少しでも他人に疑問を差し挟まれようものなら鬼のような勢いで彼の素晴らしさを並べ立て、論旨よりも迫力で黙らせる。その潔いまでのドリームっぷりは、時折周囲の人を遠く退かせたりもする。

２．アバタもエクボタイプ

あの子ってほんとにばかよねー、…まあそんなとこもかわいいんだけど、等と、キャラの欠点も含めて丸ごといとおしむタイプ。自分のドリームっぷりに一抹の危機感を覚え、欠点を見つめて努めて冷静になろうとしながらも、いつもめろめろと失敗してしまう。一番理性的なように見えて実は一番根が深い為、中々同人から足抜けできなかったりする。

３．可愛さ余って憎さ百倍タイプ

愛してるんだけど素直になれずに愛情が裏返り、また愛しているが故にどうしても欠点が目に付いて、気付けば好きなキャラに対し悪口・辛口ばかり言っているタイプ。よく周りに「ほんとに彼のこと好きなの？」と訝しがられたりするが、そういうときには胸を張って好きだと答える。また時折突然日頃の悪口雑言が嘘のようなめろめろっぷりを見せ、周りを驚かせたりもする。

どちらかと言えば、２番かな。でも、１と２の中間って感じです(どんな感じだ)。

人を黙らせる程の迫力はないけど、同人世界からは中々足を洗えない、というカンジ……(笑)。

そろそろ足を洗えよ！と、自分でも思わないでもない……でもきっと無理だ(早っ)。

そゆのはないなぁ。

好きキャラ(駅馬の場合必ず受)は、攻(複数可/笑)に愛されてれば良いのですよ、うふふふ……(不気味)。

ジャンルによりますね。

オフ　→　銀英伝・炎ミュラ以外なら買います(このジャンルは専ら書き専)。

　　　　　　それ以外なら、買うジャンルは、いっ〜〜ぱいあります(笑)。浅く広くがモットーなので、大概各ジャンル１〜３箇所。

　　　　　　そのジャンルに関しては、《好物》ページ参照★（笑）

オン　→　ジャンル的には、上記の通り。実は見た感じの読み易さ、レイアウトに左右されます。

　　　　　　初めての訪問の時に、「あれ？」と思うと、二度と行かないこともあります……(苦笑)。

小説オンリー。駅馬は絵が描けないですー(悲)。誰か表紙・挿絵等を描いて下さい……(切実)。

漫画じゃなくても、絵！　絵が描けたらとは、常に思ってます。

同人誌にしろ、サイトにしろ、やっぱり絵があるのとないのとじゃ、全然違いますものね……(哀愁)。

初めてのジャンルとかだと、見た感じの絵のうまさなんかで選んで、漫画を買います。

でも、知ってるジャンル(または少し知りつつあるジャンル)だと、あえて小説を買いますね。読み応えがあるから、かな？？

漫画では特に購入の基準はないですが、小説だと《２段組小説》！　変なこだわりがあって、１段だと買いません(この変人め)。

だって、同じ値段出すなら、読み応えある方が良いじゃないですか奥さん！(誰)　

というより、ぶっちゃけ、１段組の小説って読み難いし。個人的には好きではないので。

ちなみにウチのサークルは全て２段組です(笑)。読み応えばっちりです(こら)。

スムーズに読める本。また、どこかでも書きましたが、受が他のキャラにもてもてのお話。

あくまでもモテるのは受であって、間違っても攻ではない、というのがポイント。三角(多角)関係でも良いよー(笑)。

上の質問でも書きましたが、小説本なら、必ず２段組！！　駅馬の譲れないこだわり。

オン　→　「読んで良かった」と思ってもらえるような小説。あと、「うわ」と思われないレイアウト……。

オフ　→　「ああ、買って良かったなー」と思ってもらえるような本。シリアスラヴ大前提。

　　　　　　勿論、読み応えがばっちりなものが良いですね☆　あと、しつこいようですが２段組の構成。譲れない拘り。

漫画なら絵のうまさ、でしょうか。小説なら――読みやすさ？　難しいですー。あと、読み応えとか？

売れる売れないは、あまり気にしてないですね。だって、かなりのマイナーカプですもの(悲)。

ただ、その中でも強いて言えば、やおい表現(つまりHシーン)の多い本の方が売れると思いますが、

駅馬の場合、なかなか書けないですねぇ(苦笑)。

受が不幸になる話は絶対無理。また、攻が受を好きじゃない話もダメ。オン・オフ共に、読めないし、書けない。

あちこちの答で書いてますが、受がもてもてなのが基本な人なので、不幸なお話はダメなんです〜！（じたばた）

……でも、攻が不幸になる話ならオッケー(笑)。ただ、大前提として、受が幸せなら、ですが(笑)。

あと、攻が浮気する話。これは絶対だめ！(握り拳)

質問２２や他の質問でも答えてますが、総受はＯＫですが反対やリバが厳禁の人なので。これは許せないんです〜！

本の装丁。いつまでたっても、うまく作れないです……(泣)。

受が可愛らしく迫って、「僕を抱いて……」とかって攻を誘うシーン(notジャンル指定)。

いくら何でも、男が自分で抱いても何もないだろう、と(汗)。幾ら同人誌でも、ちょっと「おいおい(汗)」と思ってしまったり。

駅馬的には、攻→受が基本なので、誘い受は以ての外。攻が受を襲うのは可だけども(え？/笑)。

「しっとり」ですかね。

自分では解りませんが、オン･オフ共に、実際に読者様から言われたことがあります……嬉しいです！(感謝)

駅馬自身も、それ目指して日々精進です。シリアス小説しか書けない体なので(苦笑)。

雰囲気。これ大切にしてます。会話より、雰囲気で想いを伝える、っていうのが大好きですｖ

駅馬個人としては、だらだらと続く会話って、かなりうざいんですよね(汗)。え、愛は言葉だけなの？ってカンジで。

なので、行間に込められた互いの(特に攻の)感情や表情や動作で、想いを交わして欲しいな……というのが、モットーですｖ

果たして、それが駅馬の小説で表現できているかどうかは、また別の問題ですが……(ヲイ)。

あとは、シリアスだという点。決して悲恋という意味ではなく。ギャグはかけないので（書きたい訳ではないですが）。

やおいシーン、でしょうか……(照)。どうもうまく書けなくて(ごにょごにょ)。今後、精進します……。

あと、オフなら『発行速度』、オンなら『更新速度』ですか？(汗)　そこ突かれると、脱兎の如く逃げ出します(死)。

まだ書いてませんが、よくあるパターンとしては、女体化・記憶喪失とかでしょうか……。

……あ。これ、オンラインでは書いてましたね(汗)。オフではまだ書いてません。

この質問、凄く恥ずかしい気が……(汗)。敢えて挙げるなら、以下のようになります。

オン　→　《君は光、僕は影》(八海×直江)　一番初めに書いた八×直なので、思い入れが強いからですね。

　　　　　　あとは、意外かもしれませんが《闇を照らす瞳》。八海の葛藤が楽しくて♪(…楽しいの？)

オフ　→　《片翼だけの天使》(ロイ×ライ)　一番ぶ厚くできたから？　当サークルの基本姿勢が惜し気もなく詰め込んであるから。

　　　　　でも、この本あと数冊しかないんですが…(苦笑)。完売・感謝！！　あとは《幸福の在処》。甘いです(照)。

　　　　以下追記：自分的お気には、今は《楽園の記憶》。これぞ、当サークルの基本中の基本！(笑)

　　　　　　　　　　《片翼〜》に関しては、既に完売しました。ありがとうございました！

今のところないですね。オン・オフ共に、作品数がそう多くないから(苦笑)。

オン　→　直江に関しては、前述の《君は光、僕は影》。八海の切ない感情に共感して下さった方がいらっしゃったようで……。

　　　　　　戦国・信長受については、この質問のアップと同時に開始なので、まだ分かりませんです(苦笑)。

オフ　→　《幸福の在処》　今までの中で一番甘かったからですかね……。確かに甘いです(照)。

有り難いことに、不評だったものは今のところはないですね。今後もそうありたいものです(しみじみ)。

そんな比較ができる程、作品が多くないから分かりませんね(汗)。オン・オフ共に、これからですー。

オン　→　毎月のように更新していた頃。何でそんなに早く小説ができていたのか、今ではかなり謎……(遠い目)。

オフ　→　やっぱり、《片翼だけの天使》の時でしょうかね。

　　　　　　何であんなに厚い本が出せたのか、これも今では非常に謎(汗)。若さって素晴らしい……(沈)。

オン　→　すぐ続き物にしてしまうところ。１話完結にしたいのに、ついつい続いてしまう……馬鹿？(馬鹿です)

オフ　→　新刊発行の遅さ。でも、こればっかりは、今の職業を辞めない限り改善されないような気も(汗)。

オン　→　会話とそれ以外の文章を、改行して分けないこと。駅馬個人は、そゆ小説が読みにくいので。

　　　　　つまりは、レイアウトの問題。あと、どこかで書きましたが、雰囲気重視。　

オフ　→　装丁！　喩えコピーでも、あからさまにコピー本って感じなのはかなり嫌なので、ぱっと見オフ本なコピ本を作ってます。

　　　　　話的には、必ずハッピーエンドになるように。カプ的に、悲恋と思われがちなカプなので。あと、雰囲気重視。

　　　　　それと、またしつこいようですが、《２段組》のこと。これ、駅馬個人にとっては大きな拘りですねぇ。

受が皆に愛されている本。受至上主義なので。

あと、攻が受にめろめろ！！！(笑)　　ここ、重要なポイント。テストに出ます(何のテスト)。

割と何でもありかも(笑)。新婚設定とか、女体化とかも好きです。

受が、攻めとか他とか色々、皆に愛されてればOK！(またそれかい)

オン　→　記憶喪失ものは書いたことありますね。「いつか」を前提として、他にも色々書いてみたいかも。

　　　　　今はまだ、その予定はないですが(苦笑)。　

オフ　→　……ああ、吸血鬼もの(と言えるかな？)なら、終に書いちゃいました(笑)。他は多分、書きません(多分？）。

　　　　　基本的には、原作設定かな。多分。……でも、色々やってみたいという思いは誤魔化しきれない……（苦笑）。

別に良いかと。必要性があるなら、それもありでしょう。

特に、それによって萌えや二人の愛情(？)が持続＆増加するなら、避けるべき理由は何もないでしょー(笑)。

別に良いと思いますー。いつか駅馬もやりたい(笑)。

(オフでは、遂にやってしまいました/笑)。

別に良いと思いますー(第２弾)。いつか駅馬も(以下略)。同人誌(サイト含)なら何でもありでしょう、という感じ。

それに、新婚設定って、かなりおいしいですよね！？(興奮)

別に良いと(以下略・第３弾)。

果たして駅馬が書くか否かはまた別として(笑)、読む分には、ばっちこい・りたーん！(笑)

生物学的に無理とか、そゆ現実的なことは無視して楽しむのが、パロとかこの世界の醍醐味でしょう？（笑）

別に良(以下略・第４弾)。カップルの萌えの持続の為(？)なら、何でもありでしょう(笑)。愛の営みへの序章……(オイ)。

駅馬は書けませんけどもね(苦笑)。

それはちょっと……(焦)。読むだけならできますが、絶対に書けません(汗)。

駅馬の場合、オン・オフ共に高年齢層(気味)のキャラを扱ってるので、これらは考えたことないし、考えられないかな。

別ジャンルで、読む分には何ら問題ナッシング(むしろオールオッケー)ですが、自分では書けませんね(苦笑)。

ばっちこい！！！(興奮)　ごめんなさい、駅馬はこれ大好きです(笑)。

誰も知らないけど(誰かだけ知ってるも可)、受キャラが実は女でした……ってのも、萌えの一種でしょう？(真顔)

その場合、攻は「男の時も愛してる」けど、「女なら尚良い」と(笑)。要は、その受なら何でも良いんだよねｖ

元々女性だった、っていう設定も良いですが、途中で何らかの原因で女体化したのでも、それはそれで萌えます(笑)。

いそいそって……どんなんです？(苦笑)　　ぶっちゃけ、どの程度でもOKですが(爆弾)。

まぁ、れっきとした腐女子なのでね、皆様と同じですよ(笑)。ヲタク乙女なんて、誰でもそんなもんでしょう(笑)。

そゆ本を未成年に見せるのは、やはりどうかと……(汗)。

購入の際の自己責任も勿論ありますが、売る方も必ず年齢に気をつける、とかの配慮は欲しいですね。

あと、あまりにグロい描写は、未成年に限らず、大人にも精神的に良くないじゃないですかー。

これもまぁ、必然かと。だって、まさか小説でそのまんま(部位の名前)を表現する訳にもいかないじゃないですか(苦笑)。

(時々、小説で、そゆ表現が当たり前のように使われてる作品も見かけますが……/苦笑)

蕾とか果実とか言うことによって、読み手も引かずに読めるのではないかと。少なくとも、駅馬はそう思いますね。

受・攻の違い？　――あります！！(力強く)　

ええ、そりゃあもー、受なら二股だろうが三股(！)だろうが何でもOKですが、攻は断固許せんですね！(断言)

受という存在がありながら、浮気するなんぞ、駅馬が許しませぬ。受に愛されていながら浮気なんて、有り得ないー。

受は、何度も言ってますが、総受状態大好きなので、ばっちこーい！(笑)　受が皆に愛されるのは必然でしょう？(真顔)

ぶっちゃけ、問題ないかと。そゆのも同人誌の醍醐味の一つだと思いますが。

それに、他のタブーをダメだというなら、そもそもこの同人世界すらダメってことになっちゃうじゃないですかー（苦笑）。

特に、近親相姦って結構萌える設定だと思うんですが……ダメですか？(いや聞かれても)

既存のキャラを兄弟（とか近親）にするのではなく、元々近親の立場にあるキャラのカップリングも、実は好きです（笑）。

そこに愛があれば、それはそれで良いんじゃないかと、駅馬は思いますね。

あくまでも駅馬的には、の話ですが、受が愛されてさえあれば(ここ大事！)、許されると思います。

駅馬は、オン・オフ共に、そゆのはまだ書いてないですが……(苦笑)　――見たいですか？(聞くな)

攻が受を愛するが故の行動なら、別に良いんじゃないかと思います。愛するが故の独占欲―――それも一つの萌え。

ただし、最終的には(受が)ハッピーエンドにならないものはあまり好きくないです。

攻が不幸なの良いけど(酷い)、受が幸せにならないのは却下。

かなり寂しいですが、うまい人なら仕方ないかと思いますね。

ただ、明らかにパロ作品のキャラを、商業誌で持ち出されるのが、かなり見るに耐えないものがあります。

上の質問でも書きましたが、かなり最悪かと。やはり、同人と商業誌は区別して欲しい。何の為の商業誌？

過去に何度か見た事がありますが、

「よくもこう平然と恥ずかしげもなくできるなぁ」と心底不思議に思いましたよ駅馬は……（遠い目）。

良いじゃないですか。駅馬は、ものによっては、ノマカプも大好きですよｖ

内容（というかジャンル）は、《好物》ページ参照♪　結構ありますよ、好きノマカプ（笑）。

隠してますね。同人に対して理解がある人ばかりではないので(悲)。

周囲の誰もが、まさか駅馬が、「貴方を――愛している」とか言う小説を書いてるとは、夢にも思わないでしょうね(苦笑)。

聞いたところ、何故か駅馬は《家ではお茶とかやってそうな、大人しい人》と見られているそうなので……(爆笑)。

職場で実際にそう言われました(苦笑)。初めてそれ聞いた時には、思わず爆笑しそうになりました……。

寧ろ、真実を知ったらどんな顔するのか、駅馬が知りたいですね(苦笑)。

う……(汗)。仕事をさぼったことはないです(仕事柄サボれません/汗)が、付き合いが悪くなったことはあります(汗)。

優先順位、ですか……原稿中は高いですが、普段はそんなに高くないですね。何せ仕事が超多忙なので(苦笑)。

オン・オフ共に、「頑張って下さい」と言う一言が、駅馬の何よりも嬉しかったことですね。「いつも見てます」とか。

悲しかったことは……色々あり過ぎです(遠い目)。悲しいので、書きませぬ(苦笑)。

失った物　→　若さと時間(遠い目)。

得た物　　→　「同人って良いじゃん！」という自信。あと、共感してもらえるという喜び。　

オン　→　思いました(告白)。現に、長いことサイトを閉鎖してましたしね(苦笑)。でも、その間でもオフはやってましたが。

　　　　　続けてる理由は――やっぱ、小説は元より、色んなことを語ったり書いたりするのが大好きだから、でしょうか。

　　　　　きっと、また何かあったらつまずくこともあるかと思いますが、もうちょっと、頑張りたいなぁと思います(苦笑)。　

オフ　→　幸いなことに(？)、今の所ありませんね。書きたいものがまだまだあるし、何せ《一人大手》だし(笑)。

　　　　　もうちょっと続けていきたいなぁ、と。まぁ、可能ならば、の話ですが(苦笑)。

　　　　　でも、人生何があるか解りませんからね……(遠い目)。

駅馬にとって、同人が、単なる趣味ではなく、自身の「何かを表現したい！」という欲求を満たしてくれる存在だから？

そこに好きなキャラ(結構限定されてますが)がいる限り、書かずに何とする？って感じでしょうか(笑)

オン・オフ共に、いつもありがとうございます！　感謝感激です。

相変わらず更新＆新刊は遅いですが(ヲイ)、これからも頑張りますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致しますです！！

オン　→　各ジャンルの新作を、頑張りたいです。準備段階もものも無きにしも非ずなので。　

オフ　→　色々あります(笑)。詳しくは。《同人》ページをご覧下さいませ☆(TOPから行けます♪)