● BL/OO/D+ ●
あくまでも、駅馬の独断と偏見による考察(?)なので、
「んなアホな」と思うところがあっても、笑って読み飛ばしてね〜☆
ネタバレ注意……!!
2008.上半期位 : 作成
2009.1.27位 : 本文加筆修正
作品紹介 (…になっているかどうかは不明…/汗) |
制作:A/nip/lex |
翼手という、所謂 吸血鬼のような存在(?)をモチーフにした物語。普通に平穏な日常を送っていた主人公が、ある日突然、実は自分が人間ではないことを知り、自己の正体を知るために、そして大切な人達を守るために立ち上がり、彼女にとっての(ここポイント)《悪の存在》と対峙し―――自己を取り戻す。みたいな感じのお話です(ちょっと違う?/汗) 世界の平和とかも含まれてはいるのかな。 実のところ、色んな矛盾は数多く存在するけれど、総じて「おもしろい」と思わせてくれるアニメですね(と思う…)。一部の例外を除けば、絵も綺麗。オープニング曲とかも合っていて良いですv ただ……内容的にちょっと個人的には「……え?」と思うところも多々ありますが……(苦笑)。他にも、個人的には、主人公に対して思うことも色々あ(自主規制)。 ちなみに。駅馬がこの作品にハマったのは、本放送が終了してからり経ってからなので、例によって例の如く、波に乗り遅れました(遠い目)。 |
では、まずは大前提をどうぞ☆
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好きカップリング ……の前に、まず大前提。 |
このページでは、あくまでも主人公に関しての記述はありません(唐突に)。 原作の、そのあまりにあまりな『小夜贔屓』に、げっそりしちゃった、っていうのが正直なところです(正直過ぎ)。だって、何ですかあの《見るからに主人公だけが正しくあれば良くてあとは敵!》みたいな作りは……(遠い目)。 取り敢えず。その反動もあってか(というかそれでなくても可愛いので傾いてはいましたが)―――駅馬はもれなくディーヴァ派です。しかも、ディーヴァ受です(爆)。まぁ、元々が女性(…というのかしら?)なので、受けも何もないですが……(ホントだよ)。 駅馬的にはですねぇ、《シュヴァリエという存在が女王から血を分けられし同属であり従者である》、という設定だけで激しく萌えるんですよね。だって、駅馬の大好きな主従関係ですもの!(笑) 特に、ディーヴァ側ではそれが顕著じゃないですかぁv ―――ああ、大好き!!!!(告ってどうするよ)
……とまぁ、色々ありまして(?)、小夜派の方は、ここから下の文章は何ら興味もないものだと思いますので、即刻撤退なさった方が懸命だと思います。書いてあるのは、青薔薇サイドのことだけですよ〜ん♪(笑)
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ではでは、気を取り直して(?)、
好きカプ論(らしきもの)をどうぞ☆
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好きカップリング 色々 と言うか、ディーヴァ(受)に関する考察(笑)。 |
アンシェル→ディーヴァ ますはこれ!(唐突に) 何があってもこれ!(力説) ディーヴァ受を考えるにあたって、このカプを考えないひとっているの!?って思うカプです(いやいるよね)。 アンシェルがディーヴァに付き従ってきた理由―――確かに、研究のため、という部分もあったかもしれない。でも―――最後までそれしかない、なんてことはないでしょうね。と言うかですね、駅馬的には、終盤の「そう……私だけのディーヴァであって欲しかった」とか「その血を分け与えられ(中略)知り尽くすこと―――それこそが真の愛」とかいう台詞が、アンシェルの抱(いだ)いている真実なんじゃないかな、と思う訳ですよ(ですよ言われても)。 このページでは、全体的にあくまでもアニメ本編に重点をおいて妄想しつつ語っている訳なのですが、このアンシェルに関してだけは、ちょっと漫画の要素も入れていきたいです。レッツダ〜ンス!(カールかよ)(何故他の部分では漫画を含めないかと言えば、あまりの展開とその作りよう(《大前提》の欄参照)に、正直言って辟易しているからです、てへ/隠) いやもう、漫画のアンシェル、あれ何ですか!(「何ってアンシェルだよ」というツッコミは無しで宜しく☆) 原作(つまりはアニメ)のストーリーを詳しく知っている訳ではない読者が見たら、「うっわ、なにこのアブナイおじさん!?(怖っ)」状態ですよね。ええ、はっきり言ってロ○コンおじさん(死)。ヴィジュアル的にもあまりよろしくない(酷)。 「同系のシュヴァリエでは子を成すことができん」とか(その他諸々)(諸々!?)って台詞、駅馬でなくても読者からツッコミが入ったでしょう! 「じゃぁアンタ何回交わったんだい!」って(爆)。だってだって、あの自信の持ちようからして、それなりの根拠がなきゃおかしいですよね? そうすると、それだけの回数を、彼は自身の主と交わっている、と……うきゃー!!!! 何やってんのよアンシェルぅ!(お前こそ何言ってんだ)
漫画版のアンシェルとアニメの彼。その違いを比較してみると、あまり変わらないんじゃないかなぁ、と駅馬は思います(外見とかじゃなくて、思考とかの話)。だって、考えてもみて下さいよ?(問いかけるな) 翼手からすれば、人類全てを翼手に変えたって、何の得もないんですよね。だって自分達の食料がなくなる訳だし(うわぁ…)。「翼手で満ちた世界でディーヴァの子供達が育つ―――その中でディーヴァがどうするのか……それを知りたい」―――そう言ったアンシェル(アニメ版)の真意って、漫画版の彼とそう大差ないのではないかと。つまり、愛しいディーヴァを自分ひとりのものにしておきたいという―――いわゆる、独占欲。他にも人間がいるから、ディーヴァが他の人間を見る。誰もが翼手(又はシュヴァリエ?)であれば、自分を見てもらえる、と。……ああ、でも『誰もがシュヴァリエ』というのは間違いですね。だって、シュヴァリエでは長寿になってしまうし、何より『彼の大事で大切な愛しい主』を愛しいと思う存在を増やしてしまうことになっちゃいますものね(苦笑)。ああ成る程、だから、翼手なのか!(納得) ディーヴァが「もうアンシェルだけがいれが良いわ」とか言ってくれるのを願っているのかな……と思うと、何だか健気なおっさんだなって感じも(苦笑)。 ……あれ、ちょっと待ってくださいよ?(誰が) このまま思考を進めちゃたら、まさか『結論:アンシェルは実は、意中の少女の好意を得ようと頑張ってる健気なおじさん』とうことになっちゃったりはないですかぁ? え、あのアンシェルが?(失礼) ……嫌だそんなおっさん(寒)。
そう言えば。もうちょっと、アンシェルからディーヴァへの愛の表現(うふふv)とか昔の情景とか会話とか、そゆの、アニメ本編で出して欲しかったなぁ、と思いますね(残念)。きっとね、ちょっと拗ねながらも甘えるディーヴァと、厳つい、しかめつらしい顔をして見せながらも内心ではディーヴァの可愛さにデレデレなアンシェル(ぅわお!)がいたんじゃないかと……日々そんなことを想してたりする駅馬はアホですか(アホなんだよね/自覚あり)。でも実際に、そんな感じしないですかぁ?(笑) いや、いた筈だ!(どこから湧き出たその根拠) 「ああ、ディーヴァ……」とか恍惚とした、でれでれアンシェル(勝手に命名)が!(笑)
この二人の場合、表す記号が「×」でも勿論良いのですけど、アンシェル→ディーヴァの方が駅馬的にはより好みではあります(笑)。だって、常に従者は主につき従うものですものね!(鼻息荒く) 原作とか漫画とかのアンシェルも、大概じゃないですか!(力説) 「なんだよ、あんたロリコンなの!?」と真顔で聞きたくなっちゃう程の傾倒ぶり(笑)。そんなんで、一体何を隠したいんだアンシェル……(呆)。と言うか、アニメ初見時から「ディーヴァ可愛い!」とか「ディーヴァ大好き!」とか「もういっそのことシュヴァリエにして!」とか叫んでた駅馬も、大概なんですけどもね……(ホントだよ)。 取り敢えず―――『アンシェルは究極のディーヴァ馬鹿だ!』が結論で終了(え)。
ジェイムズ→ディーヴァ いやもう、「何なのこのひと!?(焦)」って聞きたくなっちゃう位、駅馬はこの二人の関係が大好きです!(声高に) だって、ジェイムズってば、ディーヴァのことが大切で大切で仕方がないという事実を、これでもか!え〜いこれでもかぁ!という程に体現してくれてますものv 何話だったか忘れましたが(忘れんなよ)、自分の所属する軍の行事か何かに参加しなければならない予定があるのに、急遽、愛しい主に「ねぇお願いよジェイムズ」と上目遣い(!)でおねだりされると、ジェイムズなんて「……貴方がそれを望むなら」の一言で簡単にキャンセルですものね(笑)。同じ台詞でも、主人公の従者の場合とはまた違った萌え要素満載でしたよ〜v(うっとり) 大統領(だったかな?)との会食すら、愛しのディーヴァの前には塵にも等しい存在なのですね!? いや、普通は結構ヤバイでしょう、国家のトップ(?)を袖にしちゃぁね……(苦笑)。しかもジェイムズってば、れっきとした軍人だっていうのにね(笑)。軍人は普通、上下関係がどこよりも厳しいというのに……(苦笑)。でもね、駅馬、このシーン大好きなんですよー。オペラの舞台からわざと飛び降りて自身の従者を試しちゃう(?)ディーヴァも可愛いし(またそれか)、少し慌てながらも「大丈夫ですかディーヴァ!」と瞬時に駆け寄って抱きとめるジェイムズも、良い感じ!(興奮) この時点(この話)では、駅馬の中で最愛のカプになってましたよ〜(あくまでもこの時点では、の話ですけども/苦笑)。 取り敢えず(唐突に)。この二人に関しては、間違っても「×」にはならないなぁ、というのが正直なところです。だって、ジェイムズってば、「ああ、我が愛しのディーヴァ……(恍惚)」というカンジなので、手を出すとか出さないとかの次元ではないのですよね、既に(笑)。自身にとっての至上の女神(あっはーv)には、崇め奉ることで精一杯なんだろうなぁ……と思うと、「×」では考えられないですねぇ(駅馬は、の話ですけどもね)。……あ、でも勿論、躊躇し照れながらも恐る恐るながらディーヴァに触れてくれても良いんですけどもね!(笑) いやいや、むしろその方がい……げほごほっ(空咳)。でもまぁ、あれだけ主を神聖視していたら、まがり間違ってもちょっと手なんか出せないでしょうけどもねぇ(苦笑)。彼は、恍惚としながら麗しのディーヴァを(陰ながら)愛していくのが精一杯なんじゃないかと(笑)。いやでも、マジに触れてくれても良(終了)。……まぁ、主が相手にしてくれるかどうかもまた話は別だし、無理そうだなんてそんなこと思ってないですよあはははは(遠い目)。 ……この二人における関係で、唯一 ―――ホント、唯一にして一番許せないのは、やっぱ「ママ」でしょうかねぇ……(遠い目)。あんな、めっちゃ可愛い子(注:勿論ディーヴァ)をして、ママはないでしょう、ママは……(大汗)。あんなに若く(?)て可愛いのに!(そういう問題じゃない) まぁ、確かに生み出した(「出産」ではなく)のは間違いなく愛しのディーヴァなので、「ママ」でも間違ってないって言えば間違ってないような気もしないでもないけど……(どっちだよ)。 ラストに向かい、誰よりも愛しい主(もしくはお母さんかしらね?/汗)から要らない宣言されてしまったジェイムズが、かなり可哀相ではあったのですが……でも、それも全てディーヴァへの愛故の行動なので、駅馬は別に、引いたり「うわぁ(汗)」とかは思わなかったんですよね、不思議なことに。それより、「ああもぉ、ディーヴァってば、少しはジェイムズにも振り向いてあげてよぉ〜(苦笑)」って感じでしたね(笑)。ああ、駅馬はやっぱりディーヴァ贔屓の思考しかできない〜(笑)。だってディーヴァ可愛いもの!(またそれか) 青薔薇サイドの義兄弟において、《シュヴァリエとは女王の家族》であるということを最も色濃く表しているのは、もしかしなくてもジェイムズなのかもしれませんね。だって「ママ」ですものね……(微苦笑)。
カール→ ディーヴァ アニメ本編での、「ご機嫌は如何ですか、我が愛しのディーヴァ」に駅馬は激しくやられました(笑)。いや勿論、それ以外の場面でもトキメキましたけども、この台詞は嬉しかった!(喜) にこにこと、一生懸命に愛しい主の気を引こうとしているカールが可愛かったし、何よりもディーヴァがめちゃ可愛い!(またそれか/笑) そうか……カールが新しいお人形を買ったりするのか……ディーヴァの壊していたあの人形をね……?(何やら妄想中) ……あっは〜v(←激しく萌えたらしい) あの二人で、どうやってお人形遊びするのかしら?(苦笑) 可愛いなぁ、もう!(笑)(あ、勿論ディーヴァのことですよ?/笑) こういう主従関係って、駅馬のツボをくすぐるんですよね〜(萌)。激しく正直に言えば(いえいつも正直ですが)、駅馬の理想の主従関係とはまた少し違うのですけども、でも、こゆ二人も大好きです!(笑) ホントにねー、青薔薇サイドのシュヴァリエ兄弟の中で、純真にディーヴァを慕っているのは、駅馬はカールだと思う訳ですよ。ジェイムズは、《慕う》というより《崇め奉る》という感じだし、長兄の場合は、勿論愛情なのですけども、もっと深い《何か》と繋がっている愛情(詳しくは上記のアンシェル→ディーヴァの欄をご参照)なので、ちょっと異なるかな、と(笑)。純粋に、という意味では、カールが一番かな、と思います。でも、そういった意味では、カールでは絶対にディーヴァに手は出せないのも事実ですね(笑)。出さないのではなく、出せない。何だか、中学生の恋のように感じられるのは、駅馬だけですか?(だけなんだよ) 言うなれば、年若い少年の淡い恋心とでもいうか……?(苦笑) カールにはですね、是非是非、ジェイムズと《愛しのディーヴァ》の寵を争って、ぎゃーぎゃー言い争いを繰り広げて欲しいです! だってそんなカンジしませんか?(笑) ジェイムズも、始めの方はちゃんと「ディーヴァは云々」言っていたのに、感情が昂ったせいで、ついつい例のあれを口にしちゃうんですよ――ええ、『ママ』(爆)。「ママは何であんな出来損ないのことが云々」とかね(笑)。あああ、可愛いよぅディーヴァ〜〜v(…あれ?)
ソロモン→ディーヴァ 確か、24話だったかな? リクの血を飲んじゃった後、小夜サイドとすったもんだがあって、その後に交わされた、「だって美味しそうだったんだものv」・「……ディーヴァ(溜息)」という会話が、もの凄く大好きです! だって、困りながらも、「仕方がないなぁもう、ディーヴァってば(苦笑)」って感じの様子が出てますもの。《ちょっと我侭なお姫様に従う従者》のようで(笑)。可愛くてちょっぴり我侭なお姫様と、それに付き従う優しい従者の関係。あああ、もろ駅馬好み!(笑) 大好きな主従関係ですわぁv(うっとり)(注:この時点では、の話ですけどもね) ……もしもソロ小夜派の方がここを見ていたら、きっと「え〜ソロモンは原作からして小夜のこと好きなんだからディーヴァなんてあり得ない!」と思われるかもしれませんね。でも駅馬、あくまでも個人的にはの話ですけど、ソロ小夜はあまり好きではないんですよね(苦笑)。だから語らない(笑)。まぁ、人それぞれということで(反論は怖いからいや〜ん/遠い目)。 ちなみに。ソロモンに関しては、漫画版は見なかったことにしていますんで、ヨロシクです(いやヨロシク言われても)。容姿云々の前に(いや容姿も勿論どうかと思うけども)、あれソロモンじゃないですよねぇ……(遠い目)。まるで別人。他のキャラの場合は、比較的にアニメと同じように作られているのに、どうして彼だけあんなに違うのか……(苦笑)。性格も別人。ソロ小夜派の方にはちょっと「ご愁傷さまです」って感じなのですが、ソロディ派(と言えるかどうかすら不明ですが)からすれば、原作(アニメ)に比べればまだあの結末の方が良いかな、とも思いますね。 ああ、何故に一番最後にご紹介かと言えば―――勿論、好き具合の差でしょうね(笑)。
ネイサン&ディーヴァ この二人って、色んな意味で複雑なんじゃないかなぁ、とか駅馬は思う訳ですよ(しみじみ)。だって、ネイサンってば、結局は、先代(つまりはそもそもの始まりでもあるあのミイラ翼手)のシュヴァリエな訳だから(本編内で名言されてはいないけどそうとしか考えられない)、ネイサンにとってディーヴァとは自分の主(あるじ)の愛しい娘な訳で、いってみれば自分の娘みたいなものじゃないですか(そう言ってしまうと多少の御幣はあるとしても)。シュヴァリエ兄弟の中で、唯一ディーヴァに敬語を使わないのも彼だけで、その理由も、そういった事情からのものなのかなぁ、とも思う訳ですよ、駅馬は(少なくとも駅馬はね)。あの! 容姿やら言動やら態度やら何やら色んな意味で強烈なアンシェル(注:褒め言葉ですよ?)ですらも、ネイサンには一目置いてる感じがするのも、それ――彼がデイーヴァ姉妹の母親のシュヴァリエであるという事実――が一因なのかな? とも思うし。ええ、思うだけで根拠は何もないですけどもね(ないのかよ)。 でも、そうだとしても、たくさんの謎は残りましたね。ネイサンがあのミイラのシュヴァリエであるのなら、その翼手の子である小夜だって、ディーヴァと同じように大事な存在の筈なのに、小夜には味方せず何故ディーヴァの側についたのか、先代の双子の片割れはどうなったのか、そもそも先代がミイラになってしまった原因はなんなのか……とか色々。双子姉妹の互いの血でしか命を奪えないハズなのに、何故ミイラとなっていたのか? 片割れは存命なのか? とかとかとか―――(あり過ぎだよ制作者!/苦笑)。放置ですかい(遠い目)。 まぁでも、そうやって見てみると、ネイサンとディーヴァってば、実は《仲の良い叔父姪》の様にも見えるじゃないですかぁ?(笑) 叔父と姪って、何か良いじゃないですかv(BLカプの場合は叔父甥だけども、ディーヴァが女の子だから、この場合は叔父姪なのですよんv) 勿論、この二人の場合は、個人的にはあくまでも「&」であってカップリングとは違うのですけども。まぁ、叔父姪でのカプも、実は好きだったりもするんですけどもね〜(笑)。パパムスメよりは、比べれば叔父姪の方が良いかなぁ、とかとかとか……(またそれか)。 終盤で、アンシェルの前で自分はディーヴァの子供達よりもディーヴァ本人をとる、と明言(!)した辺り、何だかネイサンとディーヴァ二人の凄い絆みたいなのを感じますですよv 最々終話でのネイサンの去り際でも、ディーヴァへの想いが窺えるかなぁ、と……。だって、「ディーヴァが死んだ今、生きていても仕方がない」みたいなこと言いますよね。うん、素敵!(笑) 「ネイサン・マーラーはここで終わるのよ!」とかね(最後までオカマ言葉なのはご愛嬌)(?)。でも、「だったら最終回で出てくるなよ……」とは口が裂けても言わないけど(苦笑)。いや、言ってるけどもね(どっちだよ)。
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2008.上半期位 : 作成
2009.1.27位 : 本文加筆修正
ぶらうざ ばっく ぷりーず☆
ここまで読んで下さり、ありがとうございました♪