BA/STA/RD! ●

 

 

あくまでも、駅馬の独断と偏見による考察(?)なので、

「んなアホな」と思うところがあっても、笑って読み飛ばしてね〜☆

 

 

ネタバレ注意ですっ!

 

作品紹介

(……になってるかどうかは不安/汗)

発行:集○社  著者:萩/原和/至  現在、22巻(以下続刊)

 知ってる人は知ってるけど、知らない人は全然知らない作品ですよね(当たり前だ)。それ位、ちょっと古い部類に入るかも(汗)。

 魔法とか扱ってる漫画がお好きな方にオススメです! 色々な魔法が出てきて、面白いですよん☆ でもまぁ、駅馬的には、魔法より、キャラ設定や、途中からの絵柄とかが好きなんですけど。

 掲載誌が週間誌だったこともあってか、最初は絵が雑なところもあったのですが、途中からかなり綺麗になって良いです☆(その時点では季刊誌)

 ストーリー的にも、伏線がたくさんあって、読み応えあります。ただ、色んな意味で、駅馬としては18巻までがオススメ。以降は人の好き好きですが、あまりオススメしません(汗)。理由は、このページのどこかで少し説明してますが……ホントに人それぞれなので、気にしないで下さい(苦笑)。

 

 

 

ではでは、好きカプ論をどうぞ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きカップリング@ ⇒ ダークシュナイダー×ヨーコ

 

 これはねぇ……もう、ハマるべくしてハマった、って感じすらしますね(笑)。何か駅馬、「○○だけには優しい」とか「○○だけが大切」とかって感じのキャラ設定、大好きなんですよね〜。

 ダーシュって、凶暴で鬼畜でいい加減で自分勝手な、ぱっと見、サイアクな男なんだけど(←酷い)、ヨーコさんにだけは頭があがらなくて、しかも大切にしてる。ぞんざいな口調や乱暴な態度、凶悪に見せかける仕草とかあるんだけど、そゆ中でも、ヨーコさんにだけは優しいんですよね〜v

 ダーシュにとって、ヨーコさんがどれだけ大切なのか。それは確か、彼は自分でも公言してますね。全世界の崩壊と人質になったヨーコさんの身柄を、敵に引き合いに出されて、「俺は全世界よりも、その女(ヨーコさん)が良い」ってv 自分があんなにも執着していた《全世界の支配者》になる為には世界が崩壊したら適わないのに、それでも、ヨーコさんの身の方が大切だ、と――良いですねぇ!(萌)

 

 ダーシュ、ヨーコさん、そしてるーしぇ。この三人を考えた場合、ダーシュの気持ちにしてみれば、結構、複雑なんじゃないですかね。だって、自分の愛してるひとが誰を好きなのか解かっていて、しかもそれが《もう一人の自分》なんだから……。いや、《もう一人の自分》って言うと、ちょっと御幣があるかもしれないけど、でも、ヨーコが好きなのは自分であって、同時に自分ではないんだから――複雑ですよね。ああ、可哀相(どこか他人事/笑)。

 実際、珍しい2人のいちゃつきシーン(?)で、ダーシュがヨーコに膝枕してもらってたりするんだけど、その時、ちょっとヨーコが「るーしぇクンに会いたい」みたいなこと思ったら、それを察して、「……るーしぇに会いたいのかい?」・「……いいぜ、合わせてやるよ」とか言ってヨーコを慰めてるんですよね。

 その時、ホントは自分が(慰めたい)、とか思ってるんだけど(きっと恐らく)、ヨーコが想ってるのが《るーしぇ》だと解かってるから、ヨーコのためにそうしたんだと―――駅馬は思うんですよね。は〜っ、萌vvv ホントは自分の望みなんだけど、ただただ、ヨーコさんの為だけ!に、もう一人の自分(?)に譲った、と……v

 途中の展開で、ダーシュのことを、『優しさというものがない』とか『どこかで失くしてきた』とか表現されているけど、それでも、やっぱり、ヨーコに対しては優しさを垣間見せるんですよね。勿論、そのほかのキャラに対しても、時々見せるけど、でもやっぱり、どう見ても一番はヨーコさんでv 例えば、大嫌いな筈の侍仲間(?)を、そうと分からないように助けたりするけど、そういった優しさみたいなのを、あの凶悪なダーシュに身につけさせたのは、他ならずヨーコさんだった訳で―――うっは〜、最高ですv(萌)

 ん〜と、駅馬的には、正確に言うと、ダーシュ×ヨーコというより、ダーシュ→ヨーコの方が好きなのかもしれないです(笑)。はい。ダーシュが、ヨーコさんにラヴラヴしてる!っていうのが好きですv どっちかって言うと、ヨーコさんは、ダーシュへの想いに気づいていない方が好みですねv(笑) それでも、ダーシュはヨーコさんが大好き、と☆(萌)

 実は両思いなんだけど、一見ダーシュ→ヨーコさんの一方通行(笑)。これが最高でしょう!(断言)

 

 あと。この二人(もしくは、るーしぇくんを含めた三人)を語る上で、何よりも欠かせないのは、次の台詞です!

 

『ルーシェ・レンレンとダーク・シュナイダーは、ひとつの魂の光と影。

     ルーシェ・レンレンが死ねばダーク・シュナイダーも死ぬし

       ―――ルーシェ・レンレンが愛する者は ダーク・シュナイダーも愛している』 

 

 この漫画の最重要事項が込められた台詞じゃないかと、駅馬は思うんですよね、これ!(断言)

 要は、るーしぇくんとヨーコは、幼い頃からずっと一緒でラブラブなのが周知の事実である訳で、それを引き合いに出して、ダーシュは、「るーしぇは君のことを好きだろう? だから、それと同じ様に、俺も君のことを愛してるんだ」と言いたい訳なんですよ!!(興奮)

 しかも、これ、登場直後の第一話から出すんですもの。この台詞が、どれだけ重要な位置を占めてるか、解るってなものじゃないですか奥さん!(誰)

 

 あ。ちなみに。駅馬はダーシュ×ヨーコ(またはダーシュ→ヨーコ)が大好きなので、申し訳ありませんがアーシェス・ネイは嫌いです(爆)。アンチ・アーシェス派です(笑)。だって、どう見ても、ダーシュの態度って、アーシェスよりもヨーコさんの方が比重が重いじゃないですか〜☆ あくまでも《娘》って表現使うし。 (え? そう思うのは駅馬だけ?/寂) でも、作者様本人は、きっとアーシェスの方がお好きなんですよね……描き方が違うもの(怒)。

 ええと。と言う訳で(?)、駅馬はアーシェスのことはアウトオブ眼中なので、ダーシュ×ヨーコ大プッシュです!

  

 

 

 

 

 

 

好きカップリングA ⇒ ルーシェ×ヨーコ

 

 時々、「ヨーコの、ルーシェへの想いって何だろう??」と思うことがあります。勿論、ヨーコが自分で、「大きくなってるーしぇクンのお嫁さんになるボク」とか言ってるので、恋愛感情もあるんだろうけど、それだけかな? と。

 う〜ん、どっちかって言うと、保護欲の方が多かったんじゃないかな〜とも思うんですよね〜。だって、ルーシェくんてば《幼稚園児》だし(笑)。(まぁ、彼の本当の正体は、この際さて置き/笑)。《好き》だけど、《好き》ではない、みたいなカンジかな? 駅馬はそう思ったりして(アホだから)。

 あ。それは、あくまでも途中までの話ですね。少なくとも、初期の頃のヨーコは、そんな感じ。箱舟編(←《罪と罰編》のことを、駅馬はこう呼びます)の頃は、ちょっと違う……かもしれないけど。

 ……でも。「じゃぁ何でカップリングとして挙げてる訳?」と問われたら、困っちゃいますが(笑)。う〜ん、ルーシェの、ヨーコさんへの想いの深さに感動しちゃったから……かな……?(←聞くな) 《箱舟編》の時の、あの守り方が、すっごく良かったんですよね〜v 「天使達よ、その方を傷つけることは許さん!」って……カッコ良いけど、ちょっとキャラ違う気もする(苦笑)。ってアンタ(苦笑)。どっちかって言うと、前のるーしぇ君の方が、駅馬は好きかな。でもまぁ、ヨーコさんを好きなら、どっちでも良いけど(笑)。

 

 あと、新しい(?)るーしぇ君が登場した時の台詞も良かった。

 《好きカプ@》の文章でも書いた、あれを、ここで使うなんて! 萩原先生って、天才!(絶賛)

 

 『ダーク・シュナイダーとルーシェ・レンレンは、ひとつの魂の光と影。

     ダーク・シュナイダーが死ねばルーシェ・レンレンも死ぬし

       ―――ダーク・シュナイダーが愛する者は ルーシェ・レンレンも愛している』

 

 ……また書いちゃった(笑)。この台詞、駅馬は、大好きなんですよv

 それにしても、何度見ても、これって……これって凄い告白ですよね〜〜〜っ!!!(照) 「僕達は、君を愛してるよ」と、何度でも言いたい訳ですね!? きゃー、素敵!!(萌) まず先に相手(もう一人の自分)の名前を出すところに、彼ら(彼?)の深い想いが表れてると――そう思いませんかv(聞くな)

 でもまぁ、あの以前の《幼稚園児るーしぇ君》じゃ、まずこんな台詞は言わないよね(苦笑)。心の中では思ってただろうけども。

 

 そうそう。あくまでも、「ヨーコ→るーしぇ」の感情ははあやふやだけど、「るーしぇ→ヨーコ」は、恋愛感情以外の何物でもないですね!(断言) もう、深っっっい愛情そのもの。《るーしぇ君》そのものでもそうだけど、その後に出てくる《羽が生えたルーシェ》でも同様で(笑)。いいなぁ、年下攻(はい?…確か同い年/苦笑)。

 

 もしも、ルーシェくんがあんなに《ヨーコさんラヴv》を体現していなければ、駅馬は、「このジャンル、ダーシュ×ヨーコで良いじゃないv」と一人萌えてたと思うんですけど(それも寂しい…)、ルーシェくんの、あのヨーコさんラブ具合を見せつけられちゃうと、もう何とも言えなくてですね。「ルーシェ×ヨーコ、良いじゃんv」となってしまったんですね〜☆(アホ過ぎ)

 

 

 

 

 

 

2006.下半期 : 作成 

2007.3.13 : 本文加筆修正

 

 

 

 

読んでくれてありがと〜v

 

 

 

 

申し訳ありませんが、ブラウザの「戻る」でお戻り下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*注:この下は、駅馬の毒舌(?)っぽいことも書いてあります。

作品のイメージを壊したくない方や、「《BASTARD!》の批判(大したことないけど)なんて見たくないわ!」という方は、

絶対に見ないで下さいませね(汗)。

あと、現在連載中の話、つまりは19巻以降も大好きv って方も、絶対に見ちゃダメです(大汗)。

この下の文章を読んで、万が一、気分を害されても、責任を負いかねますので、

その危険のある方は、即効で戻りましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他。余談?

 

 ↓ ここは余談

 《BASTARD!》について、語りたいことはいっぱいあります。でも、順序良く語れるかと言えばそうでもないので(←苦笑)、まず、余談から。

 ……ダーシュ×ヨーコと、ルーシェ×ヨーコ。どっちの方がより好きか、と聞かれると……悩みます(真剣)。駅馬は、どっちかひとつに選べないですね〜。どっちも良いんですよ〜v

 例の《方舟編》で、「るーしぇクンはるーしぇクンだよ。大好きv」ってキスまでしてたくらいだから、勿論ヨーコはルーシェのこと好きなんだろうけど、17巻の初めで、「突如現れた、もう一人のるーしぇクン」、「僕は恋をするのが怖いんです」とかって、ダーシュへの想いを自覚してるし。(駅馬はどっちのカップリングも好きなんだけど)「さぁ、どっちとくっつくのかしら〜〜〜☆(わくわく)」ってしてるところで、あの展開(怒)。もう、サイアク(怒)。「ちょっと〜! ヨーコはどーなっちゃったのよー!? 3人の関係はどうなるのーーーー!!!??」という、駅馬の叫びはさておき(←ホントは置いておきたくないんだけどこの際は仕方ないとして)、今後の展開を楽しみに待って……るんだけど、どんなに待っても(←現在●年待ち中)、描かれないんだろうなぁ……(遠い目)。だって、《BASTARD》って、別の作品になっちゃったもの。何なのかしら、あの《天使編》!(←正式な名前がありますけど、駅馬は認識すらしていません)

 

 ↓ こっちからが本題

 はっきり言って、駅馬にとっての《BASTARD!》は、18巻までです。正確に言うと、18巻すらも怪しい。(17巻かな?) それ以降は、はっきり言って《BASTARD!》ではないです(要は、認めてない)。

 当初の先生は、はっきり言って、ああいうの(19巻以降)が描きたかった訳ではなかった筈。だって、前半で、あんなにダーシュとルーシェの正体の伏線を張っていたり、ダーシュとルーシェのヨーコとの関わりの重要さ(七賢者の「恐らく、鍵を握っているのはあの少女だ」という台詞もあった*1)とか描いていたのに、突然、ダーシュは《暗黒のアダム》? 魔法のかけらを6つも奪った? 何じゃなりゃ。そんなん、《BASTARD!》じゃない。そういった、天使と悪魔の世界や、天使と悪魔の戦いを描きたいなら、何も《BASTARD!》の続きとしてやらなくても良いのに、というのが正直なところ。別に、他の作品として描いたって良い訳じゃないですか。だって、《BASTARD!》は、そういったものをテーマにしていたとは思えないんですよね。あ、あくまでも駅馬は、の話ですけど。だって、ああいう天使がどうの悪魔がどうの、って、当初の《BASTARD!》の流れと全然違うじゃないですか。これまで(初期の頃)張ってた伏線も、ほとんど繋がらないものが多いし。勿論、話が進んでいく内に、当初の予定とは違ったものになっていくというのはよくある話ですけど、あれはちょっとそういったこととは違うと思う。

 破壊神が実は天使だった、という時点で、何だか嫌〜な予感はしてたんですが、まさかあそこまで話が壊れていくとは、駅馬も夢にも思わなかったです……(遠い目)。これじゃぁ、ダーシュがヨーコさんのことをどれだけ大切にしてたとかルーシェとヨーコさんのラブラブさとか、そういった楽しみが、全部無駄だったような気すらしてきます(涙)

 これだったら、一般的には《ありきたり》と言われようが、「ダーシュが破壊神を倒して、はいメデタシメデタシ」となった方が何倍もマシだったと思う。(実際、途中までは、先生もそのつもりだった、という噂もあり/あくまでも噂ですが)。アンスラサクスの正体が実は天使で、ルーシェの正体との兼ね合いを伏線として描きたかったのなら、それも良い。ダーシュの正体をからめるのも良い。ただ、それだったら、《方舟編》をしっかり結末までやって欲しかった。あれだけ、ダーシュの特異性(?)というか「選ばれた戦士」みたいなイメージを強烈に表現しておいて(竜戦士の『勇者達よ、最後の力を振り絞って、残された救世主復活に繋げるのだ!』という台詞とかね)、あと5分で方舟が墜落するところまでいって、いきなりぶった切るって、どういうこと? そのシーンで18巻が終わって、19巻開いてみりゃ、イキナリ4年後かい。ヨーコさんは当然いないし、『伝説の魔人・ダークシュナイダーがエルフの方舟と姿を消してから、既に4年の歳月が……』!? 何だそりゃ馬鹿にしてんのか、こら。

 あれだけ、《方舟編》で、『人類至上最強最悪の戦いが、今、始まろうとしている……!』とか『ヨーコ達はD.Sを救い出すことはできるのか!?』とか、これでもか!って程、クライマックスを煽っておいて、ぽんっ、ってぶった切って、まさかの新章突入。しかも、イキナリ《天使編》!? 何だそりゃ(3回目)。るーしぇくんとダーシュとの関係の鍵を握ってる筈のヨーコさん(↑上記*1・七賢者の台詞を参照)は、その存在すら抹殺。あげくの果てに、とってつけたかの様に、リリスというキャラの説明に「誰かに似ている」?? あたかも、それがヨーコさんであるかの様な表現。何だそりゃ(4回目)。馬鹿にしてんのか、こら(2回目)。

 これって、あまりに読者を軽ろんじてるように思えるんですが。そう思われませんか? だって、作者だからって何をしても良いってことではないと思うんですよね。これじゃ、多数の謎に引き込まれてファンが急増して、一斉を風靡して社会現象にまでなったのに、本編の最後の最後で風呂敷広げ過ぎて訳解かんないまま終了しなった、某アニメみたい。(分かります?)(同じように天使を扱った、全26話のアニメです。その後、映画にもなりましたね。これまた訳わかんない内容だけど)

 ええと、何て言いましたっけ、新しい章の名前? もう、駅馬にとっては《BASTARD!》として認識してないので、記憶すら怪しいのですが、その新章では、特に目立つのが《女体》。凄っいナイスバディのお姉さん(*注:天使)達がいっぱい出てきて、何だか凄いことになってます。それ見てると、何だか、女体を描きたいが為にあの章が開始になった、みたいにも感じられるんですよね。

 先生が、女体(とかエッチ)を書きたいなら、勿論それも良いと思います(勿論、作者の自由でしょうからね)。でも、わざわざそれを、既にテーマ(というか趣旨)が出来上がってる作品の後に、とって付けたように開始しなくても良いと思う。やるなら別の作品として、全く別の話としてやって欲しかった。何も、惹き込まれるかのようにしてハマって何年も続きを待ち続けてるファンの期待を、あんな形で裏切ることはなかったと思う。

 ……そんな風に感じてるのは、駅馬だけでしょうか? 駅馬の周りには、《BASTARD!》のファンがいないし、実のところ、新章が開始された直後のファンの状況を知らないので、全国のファンの皆様の反応は何とも言えませんけど、でも、きっと駅馬だけではない筈。……そうだと思いますです。

 きっと、あの新章が雑誌上で開始になった時、駅馬のように続きを切望していた当時のファンの方々の中には、「何よコレ!?」・「方舟はどうなっちゃったの!?」と驚き慌てて、次に憤慨したファンの方々もいた筈。ああ、その当時に駅馬がはまっていれば、きっと同調できたのにな〜、と、残念だったりします(苦笑)。

 

 ――取り敢えず。さっきも書いた通り、駅馬にとっての《BASTARD!》は全18巻。つまりは、《方舟編》までなんです。19巻以降に収録されている内容を、雑誌で読んだことはあるので知ってはいますが、そのあまりにあまりな内容に、とてもコミックスを買おうとは思いませんです。はっきり言ってお金の無駄(爆)。買う価値もないと思う(少なくとも駅馬はね)。

 なので。どんなに続きが楽しみでも、どんなに話が途中でぶっ切れていようと、《BASTARD!》は18巻まで。……そう思わなきゃ、「続きはどうなるの〜?(どきどき)」・「ヨーコはどうなるの〜〜☆(ワクワク)」って楽しみにしてた駅馬がアホみたいに思えるので。

 一応、22巻までの内容は、立ち読みで知ってはいるんですが、本は買ってません。買う気もないですね。……ただ、今後、もしも――まぁ、確立は低そうですけど、もしも仮に、あの《方舟編》の続きが開始になったら、読むし、コミックも買いますけど。(ただし、《方舟編》の続きが収録されている巻からだけ!)

 

 

 ……ああ(脱力)。大好きな作品なのに、こんな批判的なこと書いてるなんて……(苦)。

 上記の文章みたいに批判的なこと書いてますが、駅馬、《BASTARD!》大好きなんですよ??(焦) キライだからこんなこと描いてる訳じゃないんですよ〜〜??(あせあせ) 好きじゃなきゃ、《好きカップリング》とか書いたり《好物》の中に入れたりしませんよ〜☆

 好きだからこそ、あの展開が――あの裏切りが許せない。ただそれだけなんです。

 その点は、ご理解頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

このページは、駅馬の好きなジャンルを紹介する趣旨のものだった筈なのに、何故かちょっと批判してるし……(汗)。

でも、これも、《BASTARD!》を好きだからこそ、の意見なんですよー!

当然ながら、ここに書いてある内容は、他言無用でお願いしますです。一応、ただのファンの意見ですので。

でも、こうして公共の電波(?)に流すことに、びくびくしています。(なら書くなよ…って感じ?/汗)

なので、もし何かあるようでしたら、すぐに削除します。(余談と本題の所だけですが)

この文章の前に、忠告みたいな注意書きもありますので、上記の文章を読んで気分を害されましても

駅馬は責任を負い兼ねますので、ご了承下さいませ。

 

また、《BASTARD!》をご存知の方で、「私もそう思ったのよ〜!」という方、いらっしゃいましたら、

是非、駅馬にご連絡下さいませ☆

同士が欲しい……(切実)。

 

 

 

 

 

 

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