エアーダクト つづき
内部の画像です。このような取り回しでパワーフローの手前までダクトを引き込みました。結構立ち上がっているので効率良くって訳にはいかないかもしれませんね。
アルミのダクトとEP91ダクトの繋ぎ目には皮製の布を巻きつけました。あまり意味が、、、
まあ、気分の問題で、少しでも効率良くフレッシュなエアーをワーフローまで導く為の苦肉の策と言った所でしょうか。
上側の純正のダクトの中にアルミのダクトを突っ込みました。
こちらは、ただ突っ込んであるだけにしました。
パワーフローを付けた画像です。
これでATFクーラー通過後の暖まった空気を吸わずにすむ計算ですが、その周辺の空気の温度を図った訳ではないので定量的な報告はできません。
黄色丸の部分からフレッシュなエアーを取り込む計算です。
その上の穴にATFクーラーが付いています。
拡大するとこんな感じです。
EP91ダクトが顔を出しているのがわかるでしょうか?