管理人の車の歴史３

2017年　７月
８台目の愛車となるGCZ32　フェアレディZ３００ZX　ツインターボ　２BY２　Tバールーフ　５MT

平成１０年式の最終型　走行距離は９２，０００Kmで購入しました。
納車時にクラッチとタイミングベルト、ラジエターとウォーターポンプの交換実施。
夏のジリジリした日差しからダッシュボードの劣化を守るために、フロントガラスをクールベールに交換しました。
ツインターボの加速は、久々にシートに体が沈む感覚を得られました。
グレードの最上級の３００ZX。オートエアコンとパワーシートが装備され、どことなく以前に所有していたJZA70スープラ　２．５GTツインターボ・リミテッド（エアロトップ）を思わせる雰囲気を持った車です。
同一車種への乗り換えは初めての事ですが、これもフェアレディZの素晴らしさたる所以でしょうか。

２０１１年６月２６日
某カーショップへ出向き、７代目の愛車を購入する事となりました。
Ｚ３２乗り換え計画を立ててから実に半年余り…。ようやく嫁さんを
説得する所まで辿りつきました。とても険しい道のりでした。

平成１１年式
日産　フェアレディＺ　バージョンＳ　２Ｂｙ２　ＮＡ　５ＭＴ
フルノーマルの車両と、ボディの輝き、内装の劣化も少なかったことから購入を決めました。
当初はツインターボのみを探していたのですが、色々考えているうちに、後々の維持費、故障率などもありＮＡモデルでツーリングを楽しむ方向を選択しました。
７０スープラを所有して頃とは、自分を取り巻く環境も違います。このＺ３２は過度なチューニングはせず、壊れないように出来る限り乗り続けていきたいです。