アーティスト名	曲名	オススメ理由
JAMES BLUNT (ジェームス・　　　　　ブラント）	You’re Beautiful high	たまにテレビや店で耳にするようになった。UKの特色が濃いような歌。綺麗で澄んだ声にアコースティックのギターの音色が合わさり、何度聴いても飽きないような曲だ。アルバム「back to blunt」が好評。New Albumも最近出している。
Jaｃｋ　Jonson (ジャック・ジョンソン）	アルバム In Between Dreams Curious Grorge	海や部屋、車で夜に流して聴きたいアーティスト。だからあえて曲にせずにアルバムをオススメにしました。流して聴くそれがまさに最高なアルバム。波乗りに絶大な支持があり、Gurious Groegeでは猿のジョージのキャラクターによりしたしまれ多くの人に聴かれている。私は部屋でのんびり聴いたりしてます。
ERIC CLAPTON (エリック・クラプトン）	アルバム ME and MR JHONSON REPTILE	またまたきましたエリック・クラプトン。ギターリストとしては憧れですね。上のアルバムはロバート・ジョンソンのカバーアルバム。軽快なノリが聴いていて楽しくなる。歩きながら聴いてもいいアルバム！下のはクラプトンアルバムとしてはロック意識が少し弱いがそれがまたいいアルバム！
STING （スティング）	Shake of my heart	この曲は映画「レオン」の最後に植木を土に植えた時流れるというあまり知られていない曲。でもファンは多いはず！出だしのイントロ部分がかなり印象的でそこだけでもこの曲を聴く価値はあります。スティングの映画の曲だけを集めたMOVIESがオススメ！
ゆず	ベストアルバム 1997～2000 Home 2001～2005　Going	どちらも最高！ギターオススメの中で初のJapan！ゆずは楽しい曲から感動、共感できる曲まで様々なところが好き。涙を表現する時におもいっきり私の前で泣いてという歌は多いけどゆずの場合はこっそり泣いてまた元気な顔でいこうみたいに聞こえる。そんなところが好きです。楽しい曲でオススメなら「夏色」か「夢の地図」ですね。
Neil Young （ニール・ヤング）	ハーヴェスト	少しアコースティクから離れてしまうかもしれませんが、このハーヴェストのアルバムはロック史に残るニールヤングの名作中の名作。ロックといってもこのアルバムをかけながら寝ようとしても全然寝ることができます！そのくらいなめらかで優しいアルバムです。少しこのジャンルに抵抗がある人でも聴いてビックリです。
JON RENON (ジョン・レノン）	BEST ALBUM	世界中の誰でもが知っている歌手です。何がオススメというわれても言葉が出てこないです。表現ができないので聴いて下さい。そうすればオススメ理由がわかるはず！