焼岳(2,455m)

2017年9月9日(土)〜10日(日)


2日目 上高地〜焼岳(往復)

出発します モルゲンロートに染まる焼岳山頂 六百山と霞沢岳
ウェストン碑 西穂高山荘への登山道入り口 焼岳登山道入り口
最初の梯子 この岩は右に進みます 取り換え用でしょうか
インディ・ジョーンズの世界 この梯子は鉄製でしっかりしています またまた梯子
大正池は雲に隠れています 焼岳が見えてきました 手前の沢はかなり崩れています
 一旦草付き場に出ます トラバース気味に登っていきます 最難関の梯子場に到着
手前の梯子(階段)を入れると4連です 気合を入れて取り付きます 登ってきた道が見えます
最後の難関、鎖場 焼岳小屋到着です 焼岳へは左に入っていきます
展望台までの登り 笠ヶ岳には雲がかかっていました 西穂方面
   
穂高連峰が全部見えます(北穂を除く)
 いよいよ焼岳本峰へ登ります ほんのちょっとだけ槍ヶ岳が見えました 上高地を見下ろします
ところどころから噴煙が噴出しています
焼岳北峰山頂到着です
北峰は2,444m
南峰は2,455mですが立ち入り禁止です
かなり噴出しています
火口湖と南峰
 中の湯への分岐と南峰 中尾温泉への分岐
焼岳小屋には直進して登り返します
素晴らしい景色です
無事、登山口に登ってきました 前は中にゆで卵が入っていたのにな…




おまけ

大正池と焼岳 田代池 実はこここが一番の撮影ポイント
でも、穂高連峰は見えませんでした
帝国ホテル
いつか泊まってみたい
 お猿さんの群れに遭遇 上高地温泉ホテル 上高地ルミエスタホテル 上高地アルペンホテル
 上高地西糸屋山荘(本館) お世話になった別館
リーズナブルな料金がありがたい
豪勢な夕ご飯
温泉旅館並みのメニューです
朝食はお弁当で対応してくれます
お味噌汁は持参したものです


《コメント》

1日目はゆっくり上高地に入り、
大正池から河童橋まで散策し、
宿に夕方入りました。
今回お世話になったお宿は「上高地西糸屋山荘」さんの別館です。
ここ(別館)は登山客用の仕様になっており、
料金も山小屋並の値段(1泊2食)に設定されています。
河童橋にほど近く、焼岳登山にはとても便利なお宿です。

2日目、5時過ぎに別館を出発し、6時5分に焼岳登山口から入山しました。
最初は樹林帯の中をゆるやかに登っていきます。
だんだん傾斜が増して行き、
梯子が木に立てかけてある写真の場所からがいよいよ急登となります。
いくつかの梯子を登ったりしながら
一気に高度を上げていきます。
一旦草付きの斜面をに出て、トラバース気味に登っていくと、
有名な3連の梯子場に着きます。
下から見上げると垂直に立っているように感じます。
このルート最大の難所です。
三点支持で慎重に登っていきます。
(当然のことながら、同じルートで下山する場合は下ることになります。)
ここをクリアし更に鎖場をクリアすると焼岳小屋直下の草付き場の斜面となり、
登り詰めたところからほんの少し下った所に焼岳小屋があります。
ベンチがいくつかあり、絶好の休憩場所です。
トイレはチップ制です。

焼岳小屋から少し登ったところに「展望台」と呼ばれる絶好のビューポイントがあります。
正面にはこれから目指す焼岳本峰が、
振り返れば槍・穂高連峰や北アルプス最深部の山々が、
また見下ろせば上高地が見渡せます。
展望台には所々に蒸気が噴き出している場所があり、
焼岳が活火山であることを実感することができます。

一旦、鞍部である中尾峠まで下り、いよいよ目指す焼岳本峰への登りに取り付きます。
所々火山ガスが吹き出ている荒々しい登山道をほぼ直登気味に登っていきます。
途中から左にトラバース気味に巻くように登り、
新中の湯ルートとの分岐点に達します。
ここは鞍部のような場所ですので、
最後の急登に備えて一呼吸入れるには絶好の場所です。
岩場の急斜面を登り詰めると北峰山頂です。
山頂は多くの登山者で賑わっていました。
お弁当を広げて休憩できるだけの十分な広さがあります。
晴れていれば360度の大展望を堪能することができるでしょう。

焼岳は展望を楽しむ山ですので、
是非晴れた日に登りたいものです。