瑞牆山(2,230m)

2016年9月10日(土)

早朝の無料駐車駐車場 瑞牆山荘 所要時間が表示されています
さぁ、出発です 林道を渡って再び登山道に入ります 瑞牆山が見え隠れしてきます
富士見平小屋に到着 小屋の左側を入っていきます
ちなみに、金峰山方面は右側を入っていきます
富士山が見えるから富士見平
瑞牆山が見え隠れします 天鳥川まで下ります 天鳥川を渡ります
桃太郎岩 人間と比べると大きさが分かります ここからが本格的な登りです
大やすり岩
山頂にて記念撮影
大やすり岩を見下ろします。かなりの高度感があります
雲がなければ絶景が楽しめます
 不動滝を経由するコーストの合流点です ポーズを決めています この岩場はとても滑りやすい
 富士見平小屋の内部  鹿肉のソーセージ
できればビールと一緒に頂きたかった
1本おまけしてくれました
記念撮影 戻ってみたら道路に車があふれていました 日本百名山の一つです


《コメント》

瑞牆山(みずがきやま)は山梨県北杜市(旧北巨摩郡須玉町)にある標高2,230mの山で、
奥秩父の山域の主脈の一つで、日本百名山の一つです。
今回は一般的なルートである瑞牆山荘からの日帰りのピストンでの山行です。
日帰りと行っても、瑞牆山荘にほど近い無料駐車場は
休日には早い時間に一杯になってしまうと言うことなので、
中央高速双葉SAにて車中泊し、
早朝、瑞牆山荘の無料駐車場に向かいました。
6時頃駐車場に着きましたが、まだ駐車場は空き空きでした。
午後1時前に下山してきましたが、
その時には路駐する車で溢れていました。
お出かけの祭には、早めに駐車場に入ることをお薦めします。
なお、瑞牆山荘横の公衆トイレはチップ制です。

まずは富士見山荘を目指しますが、いきなりの急登です。
だらだらした坂道を常にアキレス腱伸ばしをしているような状態で登っていくと
一旦林道の終点に出ます。
実は、ここまで車で上ってくることができます。
その後は樹林帯の中を登っていきます。
駐車場から1時間ほどで富士見平小屋に到着します。
富士見平小屋は最初の休憩地として最適です。
水場もありますし、ベンチやテーブルもあります。
早朝に出発してここで朝食を摂ってから出発するのもいいかもしれません。
名前の通り、富士山が眺望できます。
鹿肉のソーセージが有名です。
トイレはチップ制です。

富士見平小屋の左脇の道をややトラバース気味に登っていきます。
途中、瑞牆山が木々の間から見え隠れするようになります。
小川山へのルートを右に分け、急坂を下っていきます。
一瞬、道を間違ったかと勘違いするような大下りで、
天鳥川の川床まで下ります。
天鳥川を渡ったところが広場になっていて、
正面には有名な桃太郎岩が鎮座しています。
ここからが瑞牆山への本格的な登山道となります。
勾配は結構きついです。
梯子あり、階段あり、鎖場あり、ロープありの変化時富んだ登山道です。
所々では一段一段が高く、危険ではないですが、なかなかハードなコースです。
手も使わないと登れないような場所もあるので、
ストックは邪魔になるかもしれません。
ロッククライミングのメッカである大やすり岩の麓まで到着すると、
右側に山頂が確認できるようになります。
大やすり岩を左手にもうひと登りすると、不動滝を経由するコースとの合流する岩尾根に出ます。
ここまで来ると山頂まではわずかです。
山頂を北側から巻くようにして、最後の岩場を登り切ると急に開けて山頂に到着します。
瑞牆山山頂部は完全なる岩場です。
ゴツゴツした岩場ではなく、ツルツルとした岩場です。
南側は切れ落ちていて、かなりの高度感があります。
眼下には大やすり岩の立派な立ち姿を見ることができます。
晴れていれば八ヶ岳、南アルプス、金峰山や富士山などの眺望を楽しむことができます。
山頂は適度な広さがあり、皆さん思い思いのスタイルで休憩していました。

私たちもお菓子を食べながら汗を乾かし、記念撮影をして帰路につきました。
下山では多くの登山者とすれ違いました。
所々の狭い急斜面の岩場ではすれ違うのに時間がかかりました。
昼少し前に富士見平小屋に到着しました。
名物の鹿肉のソーセージとコーラを頂きました。
鹿肉のソーセージは絶品でした。