霧ヶ峰=車山(1,925m)・鷲ヶ峰(1,798m)

2015年9月12日(土)〜13日(日)

1日目 車山肩〜車山山頂〜蝶々深山〜物見岩〜八島湿原〜車山肩

スタートは車山肩(ころぼっくるひゅってのすぐ近く) 山頂までこんか感じの登りです 八島湿原方面がよく見えます
北アルプス方面の大展望です
八ヶ岳 八ヶ岳南部の山々 富士山
車山山頂にて記念撮影 八島湿原 槍穂高連峰
乗鞍岳 槍ヶ岳  後立山方面
車山山頂からの大展望
白樺湖と蓼科山 八島湿原に向かいます 車山乗越
ころぼっくるひゅって こんな感じの1本道です 蝶々深山を目指して登り始めます
車山と車山湿原 蝶々深山は一応ピークです 物見石
槍穂高連峰が見えるのもこの辺まで 八島湿原をバックに記念撮影  八島湿原が近づいてきました 
 八島湿原に到着。湿原は鹿よけの柵で囲まれています 湿原をおよそ3/4周します  車山方面です
 池塘です 湿原を囲むように木道が整備されています 草紅葉です
 八島湿原ともお別れです 御射山にあるヒュッテ コース上唯一迷いやすい場所です
戻ってきました  


2日目 鷲ケ峰

鷲ケ峰の稜線です 八島湿原と車山が一望できます ピークで記念撮影
ピークで記念撮影 トリカブトが群生していました トリカブトの紫がきれいです


ころぼっくるひゅって

カフェの入り口 人気のテラス テラスで記念撮影 ランプがたくさんつり下がっています
ランプが歴史を感じさせます 夕食 朝食 カフェ内部


《コメント》

日本百名山の一つである霧ヶ峰。「霧ヶ峰」という山はなく、
いくつかの山で構成されており、最高峰は車山(1,925m)です。
また、車山湿原、八島ケ原湿原、踊場湿原の3つの高層湿原もあり、
1960年にこれら3つの湿原を統合し、「霧ヶ峰湿原植物群落」という名称で天然記念物に指定されています。

出発は車山肩です。
ここには、宿泊地である「ころぼっくるひゅって」があります。
また、日帰り客のための駐車場とバイオトイレ(チップ制)も設置されています。
車をヒュッテにとめさせて頂き、9時15分出発。
さっそく車山山頂まで本日一番の登りです。
一定の傾斜の登りが頂上まで続きます。
案内では45分となっていますが、体力に任せてスタスタと歩けばそんなにはかからないでしょう。
途中、御岳や乗鞍岳がよく眺望できます。
車山山頂は広く360度の素晴らしい眺望が望めます。
南北八ヶ岳、富士山、南アルプス北部の山々、御岳、北アルプス、浅間山方面まで
すべて見渡せます。

その後は、車山湿原、蝶々深山(1,836m)、物見岩(1,792m)を通って八島ケ原湿原まで下っていきます。
道は一本道で、迷いようがありません。
物見岩は絶好の休憩ポイントで、昼食休憩をとっている人たちが多かったです。
物見岩から八島ケ原湿原までは思いの外距離がありました。
八島ケ原湿原の周りは木道になっていて、反時計回りにほぼ1/3周程歩くと、
八島ビジターセンターあざみ館のある場所に着きます。
途中、車山方面を見上げると、気象レーダー観測所の立っている車山山頂までが
一望でき、ずいぶんと下ってきたことがよく分かります。
私達はあざみ館でやや遅い昼食をとりました。
ここには無料駐車場、バス停、トイレ(無料)があり、
ここに車をとめて散策に出かける人たちも多いです。

昼食後、木道に戻り、再び木道を反時計回りに進んでいきます。
御射山で湿原に別れを告げ、車山肩までの登りが始まります。
御射山には御射山ヒュッテがあり、宿泊だけでなくはカフェも営業しています。
素敵なカフェだったので立ち寄ろうかとも思いましたが、
お値段の高めだったのでパスして、そのまま車山肩まで戻ることにしました。
御射山から車山肩まではだらだらとした登りです。
途中、沢渡から傾斜がきつくなります。
登りきったところが車山肩です。

コロボックルヒュッテはとても素敵な山小屋でした。
通年宿泊ができます。
3部屋しかなく、完全予約制です。
相部屋にはしないそうなので、
3組しか宿泊できません。
1部屋には5〜6人は宿泊できるでしょう。
水はとても貴重だとのことですが、お風呂もあり、汗を流すだけでなく、
ソープやシャンプーも使えました。
何と言っても、とにかく食事がおいしかったです。
カフェとしてもとても有名です。
自慢は何といっても木製の開放的なテラス席でしょう。
車山や車山湿原を眺めながら頂く本格コーヒーは格別の味がするはずです。
それを目当てに訪れるハイカーが多いです。
皆さんも、どうぞ、一度訪れてはみてはいかがでしょうか?