北八ヶ岳 縞枯山(2,403m)と茶臼山(2,383m)

2013年9月23日(月・祝)

北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅〜縞枯山〜山頂展望台〜茶臼山〜五辻〜ロープウェイ山頂駅

「北八ヶ岳ロープウェイ」山麓駅 全体的にスイス風です スタートは2,237m
まずは雨池峠方面へ 縞枯山荘が見えてきました 何か注文した人だけがテラスを利用できるようです
縞枯山荘の周囲は一面の草原 分岐です 登山道入り口
岩が多く、歩きにくい道です 見下ろすとこんな感じです 縞枯山の山頂(2,403m)にて記念撮影
眺望はありません
展望台に向かいます 展望台へは左に折れます 展望台に立っています
展望台からの眺望です 
こういう所に立つと、自然と両手を広げたくなります これでは「ばんざい」です 最低鞍部に立つ指導標
展望台に人が立っています これが縞枯状態です 茶臼山への登り口
荒れていて歩きにくいです 茶臼山山頂にも眺望はありません 茶臼山山頂展望台
五辻の指導標 五辻から山頂駅へは緩やかに登ります 途中からは樹林帯の中の木道になります

小さい秋を見つけました


《コメント》

北八ヶ岳山麓に、訪れ始めた秋の気配を感じに行ってきました。
1ヶ月振りの山行と言うこともあり、それほど高低差もなく、短時間に登れる山を選びました。

「北八ヶ岳ロープウェイ」は「ピラタス蓼科ロープウェイ」という名前だったと思うのですが、
いつの間にやら名称を変更し、外観もリニューアルされていました。
公式サイトも一新されています。
山麓駅は標高1,771m地点にあり、2,237mにある山頂駅までの高低差466mを約7分で駆け上がります。
2,000m以上の高地に気軽に行けるロープウェイで、
山頂に広がる「坪庭自然園」には高山植物目当ての観光客も多く訪れます。
また、天気に恵まれれば、北アルプス、中央アルプス、南アルプスの山々が眺望できます。
冬季はスキー客で賑わいます。

山頂駅舎からまずは縞枯山荘を目指します。
緩い傾斜の木道をしばらく下っていくと、程なくして縞枯山荘に到着します。
山荘周辺一体は草原地帯となっています。
山荘を過ぎ、しばらくすると、雨池方面と縞枯山方面との分岐にさしかかります。
山頂方面は分岐を右に進みます。
登山道に入るとすぐに傾斜がきつくなります。
足場の余りよくない登山道を登ること40分くらいで山頂に到着しますが、
山頂からは眺望は望めません。

山頂からしばらく行き、左に折れて展望台に向かいます。
展望台は岩場になっていて、急に視界が開けます。
お天気に恵まれれば素晴らしい眺望が望めるでしょう。
余り広くないので、休憩には適さない場所です。
岩に腰掛けてしばらくのんびりするくらいならできるでしょう。

縞枯山を後にして、一旦鞍部まで下ります。
鞍部からは縞枯山の縞枯状態がよくわかります。
登り返して30分程で茶臼山の山頂に到着しますが、
茶臼山の山頂からも眺望は望めません。
展望台へは少し分け入っていきます。
視界が開けたところが展望台です。
こちらの展望台は比較的広くて、お弁当を食べるには適した場所です。

一旦鞍部まで下り、分岐を五辻に向けて左折し、登山道をひたすら下っていきます。
傾斜はそれ程きつくありませんが、全体的に歩きにくい登山道です。
五辻からロープウェイ山頂駅までは緩やかな登りです。
途中からは木道になり、樹林帯の中を進みます。
秋の気配を楽しみながら、ハイキング気分で登っていくと、
程なくして山頂駅に到着です。
途中、一カ所だけ展望台があります。