達磨山(982m)と金冠山(816m)
伊豆山稜線歩道


2012年10月8日(祝)

戸田峠〜小達磨山〜達磨山〜小達磨山〜戸田峠〜金冠山〜戸田峠 

起点は戸田峠。達磨山まで2.2qです
歩き始めてしばらくは眺望はありません 灌木のトンネルのようです 途中視界が開けるところがあります
階段状の登りです 振り返れば富士山。手前は金冠山 小達磨山山頂(眺望なし)です。ほぼ中間地点です
一旦下ります 達磨山 小達磨山方面を振り返るとこんな感じ
さらに下っていきます 西伊豆スカイラインに出ました 車道を歩きます
山頂まで続く階段状の登り道 振り返れば常に富士山 到着です
富士山と愛鷹山 富士山と内浦湾 旧戸田村
頂上からは360度の大パノラマが楽しめます。こちらは富士山側。写真をクリックすると拡大します
頂上からは360度の大パノラマが楽しめます。こちらは天城側。写真をクリックすると拡大します
1等三角点があります 戸田峠の駐車場まで戻ってきました。無料です 金冠山に向かいます。右手に入っていきます
最初は舗装路です 芝生の道はレストハウスに続いています 未舗装路に入りました
立派な石碑が建っています 記念撮影 富士山の眺望はこっちの方がきれい



《コメント》


今回の山行も登山ではなく、「伊豆山稜線歩道」の一部を歩くハイキングです。
達磨山(だるまやま)と金冠山(きんかんざん)の2つのピークを踏みました。

「伊豆山稜線歩道」とは、
伊豆市修善寺の「虹の郷」から河津町の「天城峠」までを結ぶ
非常に整備された自然歩道です。

今回は、戸田峠をスタートして達磨山のピークを踏み、
折り返して一旦戸田峠まで戻り、
更に、金冠山のピークまでピストンするというコースです。
達磨山からも金冠山からも素晴らしい眺望が望めます。
特に、達磨山からは360度の大パノラマが楽しめます。
金冠山からは富士山の眺望が素晴らしいです。

達磨山の頂上を目指すコースとしては、「だるま山高原レストハウス」の駐車場を起点として、
先に金冠山に登り、戸田峠に下って、達磨山山頂を目指し、レストハウスに戻るというコースもあります。
レストハウスから金冠山山頂までの登りはおそよ50分ですから、
戸田峠の駐車場を起点とした場合には、この分をカットすることができます。
戸田峠から金冠山山頂までは約20分の登りです。
また、達磨山に登るだけなら、西伊豆スカイラインを南下し、途中の駐車スペースに駐車する方法も考えられます。
ご自分の体力や日程と相談して決めると良いでしょう。
また、トイレや水場はレストハウスにしかありませんので、
そのことも考慮して下さい。

戸田峠を出発し、まずは小達磨山山頂を目指します。
階段状の登りが結構キツイですが、ほどなくして山頂に着きます。
山頂と言っても眺望はありません。
途中、素晴らしく眺望の開ける場所があり、心が洗われます。
山頂から一旦下り、西伊豆スカイラインに出て、少しだけ車道を歩きます。
下っていく途中で、これから目指す達磨山山頂へのトレイルが一望でき、登攀意欲をそそります。
達磨山山頂に続くトレイルはほとんどが階段状の登りです。
段差の高い所もあり、結構腿の筋肉に堪えます。
距離的に一気に登ることもできますが、
時々振り返って富士山の勇姿を眺めながら歩くのもいいでしょう。
眼下には駿河湾が広がっています。

達磨山山頂からは360度の大パノラマが楽しめます。
富士山はもちろんですが、愛鷹山や沼津の山々、箱根の山々、天城の山々、伊豆高原の大室山も見えます。
良く空気が澄んでいれば、駿河湾を挟んで南アルプスの山々も見えるでしょう。
視線を落とせば沼津の内浦湾、戸田港の様子が手に取るように分かります。
遠く御前崎まで見えそうです。

山頂は写真を撮ったり、小休憩するには十分な広さですが、
お弁当を広げて寛ぐには少々手狭です。
お弁当の場所としては金冠山山頂の方をお薦めします。

今回の山行ですが、週末にちょこっと歩いてくるには最適でした。

伊豆山稜線歩道については、ここをクリックして下さい。