谷川岳(トマノ耳 1,963m、オキノ耳 1,977m)


2010年10月10日

 
谷川岳ロープウェイ天神平駅(1,319m)に到着 まずはリフトで天神峠(1,502m)まで約7分 リフトを使わずに行く人たちもいます
天神峠から天神尾根までは下りです さぁスタートです。山頂までは3.0km 谷川岳ロープウェイ土合口駅を見下ろす
尾根に出ました。山頂まで3.3kmって変じゃない? 熊穴沢避難小屋に到着。ここまで約50分。山頂まで1.8km。休憩しました
鎖場もあります 水上の町を見下ろす 尾根を見下ろす。紅葉がきれいです
晴れていればきれいな稜線が眺望できます 関越トンネルの排気煙突です  肩の小屋方面。クマザサが緑のカーペットのようです
天狗の留まり場。ここまで約30分 稜線を見上げる。肩の小屋まで約1時間 稜線を見下ろす。遠くまでよく見えます
天神ザンゲ岩に到着。肩の小屋まであと30分 肩の小屋に到着。山頂まであと少し 西黒尾根との分岐
トマノ耳(1,963m)にて オキノ耳(1,977m)にて オキノ耳からトマノ耳を望む
オキノ耳から一の倉沢を見下ろす。まさに、断崖絶壁です
オキノ耳からトマノ耳に戻る稜線です
肩の小屋まで下ってきました。昼食をとりました 肩の小屋直下の登山道にて。よく整備されています 天神ザンゲ岩まで下ってきました 
天狗の留まり場まで下ってきました。岩の上で記念撮影です。稜線上の紅葉がきれいです
天神峠のリフト小屋が見えてきました 木道が続きます 天神平に戻ってきました
紅葉の盛りでした
JR上越線土合駅にて記念撮影。864段の階段を下ると下り線のホームです
天神峠からのパノラマ
  おまけ
 

《コメント》

谷川岳は「トマノ耳」と「オキノ耳」の2つのピークをもつ双耳峰です。
「トマノ耳」は1,963mで、「オキノ耳」は1,977m。
「トマノ耳」とは「てまえの耳」が、「オキノ耳」とは「おくの耳」が訛って、
それぞれ、現在の呼び名になったそうです。
初心者は往復谷川岳ロープウェイを利用し、天神尾根を登るルートがいいでしょう。
健脚者には、西黒尾根や厳剛新道を利用する登山道もあります。
また、登りか下りのいずれかに西黒尾根を利用し、1回はロープウェイを利用するという方法もあります。
いずれにしても、ベースは谷川岳ロープウェイの土合口駅となります。
私達は、往復ロープウェイ、往路(登り)のみリフトを利用するルートをとりました。
ロープウェイの営業開始時刻は平日は8時、土日祝は7時です。
ロープウェイは2分間隔で出ています。
駐車料金は1日500円で、駐車場は24時間営業のようです。
到着した駐車場入り口が1階で、5階までが駐車場。
ロープウェイの切符は6階の自販機で購入します。
乗り場は7階で、スロープを歩いて7階まで上ります。
天神峠まで登るペアリフトの切符は天神平のリフト乗り場で購入します。
私達は7時ちょっと過ぎにロープウェイに乗車し、リフトを乗り継いで7時30過ぎに山頂に向けて天神峠を出発することができました。
天神尾根では、トイレは肩の小屋までありません。
リフトを降りたところにトイレがあるので、心配ならここで済ませておきましょう。
途中、熊穴沢非難小屋がありますが、あくまで非難小屋です。
往路の時間の目安は次の通りです。
天神峠〜50分〜熊穴沢避難小屋〜30分〜天狗の留まり場〜30分〜天神ザンゲ岩〜30分〜肩の小屋〜15分〜トマノ耳〜15分〜オキノ耳
トマノ耳は狭く、昼食場所には余り適していません。
オキノ耳の方がやや広く、混雑具合にもよりますが、昼食をとる場所はあります。
多くの人は、肩の小屋で昼食をとっていました。
私達も、オキノ耳で天候の回復を待ち、記念撮影をしてから肩の小屋に戻り、
肩の小屋で昼食をとりました。
晴れていれば、トマノ耳、オキノ耳、双方から素晴らしい景色が堪能できるでしょう。
運が良ければ、富士山も望めるかもしれません。
有名な一の倉沢はオキノ耳から覗き見ることができるでしょう。
谷川岳までの登山道はとてもよく整備されており、
途中、鎖場やロープ場もありますが、危険箇所はありません。
勾配もそれほどきつくないので、程良く手頃な登山が楽しめます。
多くのガイドでは往復5時間となっていますが、昼食・休憩を含めると6時間を見ておくのがいいでしょう。
谷川岳は2つのピークとも2,000mに満たない山ですが、日本百名山の一つで、関東では人気の山の一つです。
団体さんも多く、狭い尾根ではすれ違いに時間がかかることもあるかもしれません。
紅葉の時期、天気の良い日を狙ってお出かけしてみてはどうでしょうか。