唐松岳(2,696.4m)


2010年7月31日〜8月1日
唐松岳頂上山荘泊

歩きはじめは八方池山荘前(リフトの終点) 最後の丸山ケルンまでに全部で6つのケルンを通過します
八方ケルンをバックに 八方池まではハイキング気分 目指すは丸山ケルン
扇雪渓にて記念撮影(今年は残雪が多かったのかなぁ) 丸山ケルンはまだまだ遙か上方
インディ・ジョーンズの世界です。この木製の橋はかなりしっかりしているので、見た目ほど怖くはありません。
 雷鳥の出迎えを受けました。この雷鳥には下山の途中でも遭遇しました。
登山の安全を祈る”唐松岳頂上山荘の鐘” 至福の一杯を楽しむ。生ビールは850円。疲れが吹き飛びます。
夕食 朝食 居室は2段ベッド。新しくきれいでした。
御来光です
立山方面をバックに(右端が剣岳) 唐松岳山頂をバックに 五竜岳方面をバックに
モルゲンロートに染まる山々(左が五竜岳方面。中央が立山方面。右のピークが唐松岳。更に右手に白馬三山)
記念撮影
丸山ケルンにて 雪渓歩きを体験 下山してきた尾根をバックに
雲が晴れるのを待ちましたが… 八方池をバックに 黒菱第3ペアリフト駐車場(ここからなら往復1,000円)

《コメント》

唐松岳は「北アルプス入門の山」と言われています。
ゴンドラやリフトを利用し、簡単に登れる山。
そんな印象を与えているかもしれませんが、簡単に登れるのは八方ケルンまでです。
八方ケルンまでは登山と言うよりもハイキングの感覚に近いものがあります。
その先は本格的な山登りとなりますので、登山の装備が必要です。
八方ケルンから丸山ケルンまでが一つの山場です。
途中、扇雪渓で休憩しましょう。
雪渓からしばらくは急登です。登り切ったらもう一度休憩し、丸山ケルンまで頑張りましょう。
丸山ケルンを過ぎると、道はトラバース気味になり、インディー・ジョーンズの世界ような景色に変わります。
途中に木製の橋が架かっていて、幅が狭いので、恐怖感を覚えるかもしれませんが、
しっかりしているので落ち着いて通過すれば大丈夫です。
運が良ければその先で雷鳥に会えるかもしれません。

登山道の途中に鎖や梯子はなく岩場の急登などの危険な箇所もありません。
頂上までの距離も高度も程良く、シーズンの足馴らしとして良いかもしれません。

スタートですが、黒菱第3ペアリフト乗り場まで、黒菱林道を通って車で行くことができます。
ここからならリフト2本を乗り継いで、登山口の八方池山荘前まで往復1,000円です。
駐車場は無料です。ドライブも楽しめるので、ここまで車で上がってくる方法をお薦めします。