世界中の子供たちが
みんな集まることができたら


 学校での出来事をすぐお知らせするつもり。
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2004年6月15日(火)
発見

生活科の勉強で学校にエレベーターがある、誰が乗るんだろう、人間ペケのマークがある、ゴミ入れって張り紙が近くにある、なんて盛り上がっていたのですよ。ゴミ入れの張り紙に注目した予想が多くてダスターシュートだろう焼却炉だろうと考えている子が圧倒的に多かったのです。

今日、その秘密が解き明かされました。S君がエレベーターに給食が乗ってる!と騒ぎ出したのです。

いつものように、4時間目の授業(音楽)をぎりぎりまでやって、トイレ、石けんで手洗い、給食着に着替えなんて、ソレソレとせき立ててやっていると、S君の大興奮の声。

この時間に、給食を上の階にあげているかなあと思ったのですが、見に行くとやってました。
ちょうど3階に送り出したところ。もっと早くにすませているだろうと思っていたのですが、時間ぎりぎりまで給食室で保管しているのですね。

給食室のガラス戸に1年生がへばりついて、わいわい。ゴミじゃない、給食が入ってる!4のボタンを押したから4階に行くんだ、今度は、階段をわーわー駆け上がって。

普段なら、右側通行、足音立てない、声立てないなんて言うんですが、そんなことしてたらエレベーターが着いてしまう。

4階では、ちょうどあがってきた給食のワゴンをおろすところを見ることが出来ました。

栄養士さんにエレベーターは、大切な仕事をしているから子供はさわってはだめですと言うお話もしてもらったし、一件落着!!

みんなでほーっとして教室に戻ると、なんと給食の配膳に燃えているお姉さん組が黙々と配膳台を出し、食器や食缶を運び、盛りつけようとしていました。

おー、こういう人が、堅実なこういう人がいつも私を支えてくれているんだよ。物見高い自分にこつんとやって、ありがとうと言いました。

正式に給食室の見学をお願いして、給食室の中の探検もやりたいと思いました。

朝顔の害虫は、まだ信じられない気分なのですが、(実態をこの目で見ていないのでね。)放課後、日がだいぶ傾いてから薬剤散布をしてみました。今度は、薬害が出ませんようにと次の心配です。

朝顔のお母さんのような気分です。

2004年6月14日(月)
ノリが

月曜日ってだめだねぇというのが職員室での挨拶。お休みが恋しいといったみんなの気持ちが出ている日というのかな。なんとなくだるそう。

朝の着替えも、のーんびり。どんよりとした先週に比べれば、今朝は、ピカーッとしたいい天気なのに、これが災いしてるようにも思えます。

連絡帳の提出も今日は多くて、その中でも、お葬式というのがショックでした。他校の1年生ですが、材木置き場での事故で治療の甲斐もなく亡くなってしまったとのこと。幼稚園で仲良しだったという子供たちが葬儀に参列するということでした。


事故というのは、前触れもなくやってくるので、遭遇した方は突然のことにどん底に突き落とされてしまうのだろうなあと想像しただけでもいたたまれません。

あなた達は、命を大切にしてよとそれだけしか言えません。

暗い気持ちにむち打って、授業。1時間目の算数は、TTの先生も楽しくしようと掛け図を持ってきてくれたり、金魚のカードを持ってきてくれたりするのですが、ノリがいまひとつ。あまり、話も弾まず、2時間分の内容を1時間でやってしまうと言う有様。ノリが悪くて進んでしまうと言うのも変だけど、そうなの。

話が弾まないと、書くことですませることが多くなって、今日は休み時間の間中、ノートの丸付けばっかり。

子供たちは、朝忙しかったからパン1枚で来ちゃったとか、2時間目頃からお腹がすいていて早く給食にならないかなあと待っていた給食は、恐怖の納豆。

でも、今日の納豆は、何も困らなかった。どーするのーなんて言う子は一人もなし。手も洗いに行く子はありませんでした。すっかり給食に慣れました。

ほかのクラスの先生も、びっくりねー!と言っていました。納豆が一粒もこぼれなかったと。

ただね、時間はいくらあっても足りません。20分の予定の所、40分くらいかけていて、休み時間のなくなってしまう子もいます。

給食には、かむ力が必要な野菜が多いのです。この人たちは、奥歯でかむと言うよりはさんでいるだけなのではないかしらといったふう。だから、ちっとも進まない。今日は、ゴボウのきんぴらがたくさん残ってしまいました。

放課後、会議が終わってもまだ明るくて、時間がたっぷりある感じ。朝顔に水をちゃんとやってるなと見ていると、葉っぱが変。黄色っぽく変色しているものがあります。

病気だ!今までにこんなの見たことがありません。順調すぎるくらいすくすくだったのに。

どんな手当をすればいいのか、めぼしい先生に聞いてみたのですが分かりません。のんびりの気分は吹っ飛んで、摘んだ葉っぱを5、6枚ビニル袋につっこんで農薬を扱っているお店に急ぎました。

店は、もう閉まっていて裏口から。

害虫ですって。でも、虫なんて1匹もいなかったよ。目に見えないくらいの葉ダニだって見つけられる私です。信じられない。

不満そうな私に、農大を出たお店のご主人はきっぱりと、害虫ですと、また言いました。この感じだと、やられているのは下の方だけでしょうと言い当てました。

それでもしつこく何虫ですかなどと言う私にご主人は面倒くさくなったのか、病気用の薬もダニ用の薬も合わせて撒けば安心でしょうと3種類の薬をくれました。

明日は、カンカン照りでない時間に薬を散布しなければなりません。

2004年6月11日(金)
久しぶりのドタバタ

1時間目は体育。初めての水泳です。プールが使えるか、掲示板を見に行くと使用可の丸になっています。ちょっと曇り空で心配だったのだけれど、気温も水温も問題なし。初めての水泳は、ピカピカの天気がよかったけど、この時期そんなことを言っていたら、水泳の時間数が足りなくなってしまうおそれがあります。

運の悪いクラスは、体育の日が毎回雨だったり、気温が低かったりで、時間確保に大変な思いをすることがあるのです。

昨日ちょっと帽子をかぶるくらいの練習をしたのだけれど、今日は全部。自分も着替え。

1年生は、おしりを見せないで着替えるのよと、タオルのスカートの中で着るよう大体の指示をして、自分が着替えてくるとやっぱりありました。パンツの上に水泳パンツをはいているの。靴下をはいたままプールに行くつもりの子も。

脱いだものがそのままなんて子は普通。ちゃんとバックにしまっておかないとなくなっちゃうよーと言うわけで、もう一度机の周りを整頓。

タオルのスカートは、普通はいた形で行くのだけれど、1年生には、ずるずると長くて踏みつけそう。肩に担ぐことにしてプールに着くともう6年生は、準備体操もすませ、泳いでいました。


1年生も準備体操をして、シャワー。これが冷たいから大変。飛び込んで飛び出してきてしまうから、もう一度やり直し。

プールサイドは走らないとか大騒ぎをしないとか約束をしながらやっとプールへ。今日は、入るときの約束だけ。後は、ちょびっと自由に水遊びをして、おしまい。

そして、帰りのシャワー、入るときのシャワーより大変です。特に女の子が。髪のゴムを取ったり、しっかり流したり。ゴムがとれないと1人泣きました。

教室では、女の子の髪が乾かなくて、心配でさわって歩き回りましたが、涼しい日に入らなければなんとかなるでしょう。

長い髪を切ってくれると助かるのだけれど、好みもあるし、お祝いもあるとか。

今回は、ただ入るだけの時間で終わってしまいましたが、次は、もう少し水泳の授業らしいことをしたいと思います。

2004年6月10日(木)
明日天気になあれ

2組での研究授業は大成功。1時間、飽きずにしっかり勉強しているところを見てもらうことが出来ました。

まだ自分で文字を読み始めたばかりという子供が、一つ一つ文字を追いながら一生懸命読む姿がとてもかわいらしかった。文字を読むことが楽しくなってきたという様子が見えました。

内容について考えたことも、ぐんぐん話すことが出来ました。

この時期、他の学年の先生方に授業を見てもらうのは、ちょっと早いかなとも思ったのですが、年間の予定を見ると2学期も3学期も新1年生を迎え入れる準備が入ってくるので、1年部はかなり忙しくなるのです。

自分の学年を受け持ちながら、もう一つの学年のことを考えていくのは結構大変なのです。

そのときのことを考えると、今、一つ荷を下ろしておけば楽ですものね。

小さな人たちが、どうやって学んでいくか、どんなことが小さな人たちにとって勉強になるか、先生方にとっても参考になることだったのではないかと思っています。

今日は、トイレットペーパーも落ちてこなかったし、明日水泳をやる準備もしたし、やれやれです。

一人、水泳バックを忘れた子がいたけど、わざとじゃないよなあ。家に取りに行ってくるなんて、部屋を飛び出しそうな勢いだったもの。今日は、中身を見るだけの勉強と言ったら、ちょっと安心したみたいな顔だったし。

あしたてんきになぁーれ。

2004年6月9日(水)
ちょっと重い

心が重いです。今日もトイレットペーパーがトイレの窓から投げ捨てられた。今日は、3階の窓からだって。1年生は、休み時間に又あるんじゃないかとじっと上を仰いでいたりする。

退屈している子がいるのかなあ。いらいらしてる子がいるのかなあ。

やめてと言うメッセージは出したつもりなのだけれど、伝わらなかったのかな。

1年生が、たまたま居合わせて拾ってしまうものだから、ほっとけない気分になって2階や3階に言いに行ったりしています。

明日は、もうありませんように。

朝顔は、支柱を立てました。朝立てて、帰りにはもう巻き付いている。3周くらい。小さなつぼみも見つけてしまった。

明日の朝は、巻き付いているのを見てみんな驚くかな。

今日の図工、「ちょきちょきちょっきん」は気負いもなく、一人一人のサイズで楽しめる題材でよかった。たたんでちょいちょいと切った形を、おなじかたちができた、ふたごができたと、喜んで。

もっとたたんで何枚も同じ形を切って、せっかく切った形をなくさないように画用紙に貼っているうちに自然にお話ができあがって、クレヨンやくーピーで色を塗りたいとぐんぐんかき足しもしていた。

ちょっとのぞいた4組さんも粘土で好きな動物を作っていた。休み時間にできあがったよー、見に来て!と呼びに来てくれたお友達。とても得意そうでした。

明日は、担任の先生も来るから、見せようと張り切って作ったかなと思いました。

2組さんは、明日学校中の先生に授業を見てもらうから、やる気満々。

楽しんでる子がいっぱいいるのになあ…と、また、思いは、トイレットペーパーのいたずらの方に向いてしまいます。

カッターナイフの事件が影響しているのは確かです。このことについて、ずっと記事を追いかけていますが納得できる情報に出会えないという感じです。

何万人に一人という特別な子が起こした事件だと思いたい。誰でもすぐあのように心を壊してしまうとは思いたくないのです。

まとまらない文になってしまいました。

2004年6月8日(火)
つの

先生のお休みの4組さん。時々、のぞきに行くのですが、担任ではない私の声にはなかなか反応してくれません。

水たまりに一番近いところにいるせいか、今日もびしょびしょの人が。今日のは、誰かにはねをとばされて、それを落とそうと髪の毛まで洗ってしまった。プールに入るクラスもあるくらいだからいいかとも思いましたが、なんとまあ、大胆な。

びしょびしょの子は、こうなったのは自分が悪いのではないと言いたい、言いたい。仲直りをさせてやれやれと思っていると、次の時間には、トイレットペーパーを水たまりに浮かばせて遊んだ子が。

トイレットペーパーは、上から降ってきたというのでそっちよりこっちの方が大変だ。誰がトイレットペーパーを降らせたのか、2階の3年生にも聞きに行ったり。

トイレの窓からたらーっと垂らしたりもしたらしい。ここまで分かるのに1年の全クラスを聞き回って、話を総合して、トイレットペーパーが降ってきたのは、朝、登校してくるときだったとつかんだ。

しかし、問題発覚は、3時間もたってからですから。

私たち大人だったら、トイレットペーパーをぽいぽいしたり、たらーっとさせたりしたら普通ではないと思うはずなのですが、この人たちにはたいしたこと無かったのね。誰一人、報告が無かったのですから。

結局、もとを作ったのは、誰か分からず。片づけるのは、私たち。その片づけも、隅の方へペーパーを固めておいて次の休み時間にとんでいってということになります。

授業の合間に何かしでかしてくれて、次の合間に叱ったり、片づけたり。

自分の組にも泣いたりしている子がいるのですけれど、そちらは相手にしていられない。さあ、そちらと思ったら涙は、もう乾いていましたので、そうーっとさわらずに。

4組は、このほかにも教室の鍵を何やらして、お手伝いの先生に、さわれないようにガムテープでふさがれていました。

そのたびにお節介に出かけていって、折りたたんでかくしてある角がもう限界、飛び出しそうなんて脅すのですが、敵もさるもの、もうひとがんばりで見れるかも、なんて勢いの子もいるので脅しにならなかったなあと反省するわけです。

今日は、プールの管理当番もまわってきていたのですが、1日4回のうち、中の2回は忘れてしまいました。忘れなくても、できなかったかも。

相棒が一人でやってくれました。相棒は、私を当てにしていたはずだから気が付いた誰かだったかも知れない。どなたか聞いて、ありがとうを言うのは、明日です。

2004年6月7日(月)
梅雨入り

朝顔を見るのが習慣になっています。お休みの2日間の変化はめざましく、しっかりしたつるが伸びて支柱を探しているといった感じです。

窓の外を通る先生方も立ち止まって、成長の良さをほめてくれます。

そのたびに、今年成功したのは、専用の土を買ったからと説明しています。土作りは、難しいです。以前は、家から持ってきてもらったりもしましたが、今は、とても難しい。土のない家もあるし。

そして何より、成長に開きが出てしまいます。

専門家の作った土は、その点安心。土作りを失敗したときの私たちのストレスを考えると、土は、買った方がいいと思います。土を買うなんて、一昔前は、考えられないことですけれど。

こんな風に自分にも出来るはずなのに、よりよいものを求めて人の作ったものを買うとき、そのうちに、パン屋さんのようにご飯屋さんも出来て、人は、ご飯も誰かの作ってくれたものを買うようになるのかも知れないなんて思います。

さて、今日は、3組の先生が検診で遅れてくる日、4組の先生が3日間のお休みを取る日。級外の先生や教頭先生がお手伝いに入ってくださるので助かります。

でも、休み時間など交代のための隙間が出来るので学年部も時々応援に行きます。うん、忙しい。

2時間目が始まる前、ちょっとのぞきに行くと、4組も3組も何人か体育着がぬれているの。梅雨入りしたという日、雨が上がったからと外に遊びに出かけてやっちゃった。2組は大丈夫だったかな。

この1年生は、ブランコの所の水たまりが好きです。水たまりがある時にブランコに乗ると特に楽しいらしい。失敗するかもしれないと思いながら、成功するスリルがきっといいのですね。

だけど、1日に1回にしてほしいなあ。着替えがありませんからね。

これから、こんな雨の日が続くと、特に水たまりの好きな4組は、大変だろうな。

1組も、大きな紙に絵を描くのに飽きてきたからそろそろかもね。

2004年6月4日(金)
鉄棒

1時間目は、体育でした。鉄棒に挑戦し始めて2回目。前回は、豚の丸焼きとかコウモリさんの逆立ちとかやって大変だった。一番低いところでも跳びつけない子がいるし、逆さになるのが怖いと言って泣き出す子がいるし。泣いた子のお世話をしていると、相手にされてない子が、虫を追いかけて4年生の種まきをしたケナフの花壇に柵を越えて入っちゃうし。

今日は、前回の反省をふまえて、自分の使う鉄棒を決めるところからやりました。単純に背の順だけで決められないので一人一人チェック。その間は、ちゃんと体育座りで待つ約束なのだけれど、待つのは苦手なこの人たち。ケナフの花壇が気になって、無意識にそちらへ近づいてしまいます。そちらを横目で牽制しながら。

前回泣いた子は、その後友達とやったからできるようになったもんとツンとして言いました。つらいことやらせたからって私を恨まないでよと思いました。どんなこんなでも私がいたからできるようになったんだぞ。でも、彼女は、そうは思ってないでしょうね。友達とやったとはっきり言っていたから。

足抜き回りからきちんとやっていこうと思っていると、3年生も使いたいということで譲らなければならなくなりました。

犬の散歩のとき、公園で練習したとか休み時間にやったとか言っていた子たちの進歩を見てあげたかったのですが、それは次回ですね。

すでに、手のひらの豆が破れている子もいましたから、これからは、豆がたくさん実ることでしょう。こうして、小さな柔らかな手が強いたくましい手になっていくのですね。

強くなった日差しの下から、教室に戻るとほっとしました。
お腹がすいたねーと、早くも言っていましたが、その口ほどには給食が進まないのです。歯がなかったりすることもあって、時間がかかるのです。
2004年6月3日(木)
しわよせ

本業を頑張ってます。

2004年6月2日(水)
やってしまった

優先順位が狂ってる。リンクを直すのはお休みの日のはずだったのに。気になって、気になって。

2004年6月1日(火)
またしても、雨

5年生の田植えが、午前中の雨のせいで流れました。昨年の田植えは、台風でだめになったんだからそれよりいいよと5年の先生を慰めましたが、今年は、行事がことごとくお天気との相性に恵まれません。

6年の先生は、修学旅行でくい止めると強気でした。そうなればいいけれど。


それで、4日に予定していた5年生のイベント計画へのお誘いの変更が、突然今日に。今日は、2年生の遊びを教えてあげようの勉強にも誘われています。

1日、遊びにおつきあい。子供たちはご機嫌だけど、私は、どきどき。
上級生の勉強のおつきあいは、決して無駄にはならないと思いつつも。

5年生も2年生も遊びを上手の説明しようと頑張ってくれました。5年生は、手品や寸劇をよく考えていて、アイデアに感心しました。司会もとても上手。2年生は、一生懸命で、お話の練習を頑張ってきたなあと思いました。

1つ違いの2年生。ちょうどよい遊び相手です。一緒になってドッチボールなどを競い合えてお互いによい刺激。こういう中で、もまれることも大切だろうなと、2年生との交流も考えたいなと思いました。

午後は、クラブ活動で4、5、6年生とおつきあい。今日のクラブは、卒業アルバム用の写真も撮ります。そのすぐ後は、消防署の方に救急法の指導を受けます。もしものプールなどの水難事故に備えて人工呼吸のやり方の勉強です。

何回かやっているのですが使う機会がないので、なかなか身に付いていきません。使う機会などほしくありませんけれど。

そんな日なので、帰りの支度は、休み時間に。掃除は、子供たちは、机運びだけ。6年生に手伝ってもらって、私がモップがけですませて。午後につまずかないよう備えました。

そしたら、帰りの時刻が、どのクラスよりも早くなってしまった。飛び抜けて早く帰すのもまずいなあと朝顔の葉っぱと記念撮影をすることに。本葉が大きくなったと盛り上がっていたので。
ちょうど撮影が終わった頃、ほかのクラスもさようならの挨拶となりました。

目出度し、目出度しだったのですが、3組は、大変。傘が壊れて泣いているというか、先生の前でしょんぼりしている子。昔は、おちょこなんて言っていましたが、今は、チューリップとか言うらしい、開いた傘をふって裏返しにするような遊び。

それで、傘の骨が、見事にばらばら。1人を叱っていたら、もう一人しょんぼりと現れた。それだけですまなくて、昇降口でつぼまらない傘と格闘している子がまた、1人。

さようならをしてものの4、5分。3組の先生は、開いた口がふさがらない。

おうちへ帰って誰に話すか、彼らと相談しました。お母さんに話しなさいと言ったら、どうも、浮かない様子なので。

1人の子が、さんざん考えたあげく、まず、おじいちゃんに話してみるのだそう。お父さん、お母さんの時は、できないとしっかり首を振って、おばあちゃんの時はしばらく考えて、そして、おじいちゃんに決まったようでした。

おじいちゃんがいてよかったねえ。

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