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月曜日のことなのですけれど、ちょっと学年で打ち合わせをしていると、職員室から呼び出しがかかりました。子供が飛び出して引きそうになったという方から電話があったということで。
黄色い帽子だったというので、もう、1年生ということは明白。せまい道です。10人くらいのかたまりの中からふざけあって押しあって、車道に飛び出した子がいて轢いてしまうところだったというのです。
興奮冷めやらぬ方から、注意してくださいというきついお電話だったそうで。そして学校では、どのように指導しているのかという問。
これは、応対してくれた教頭先生は、あの道は狭く危険なので、下校時間に学校の誰かが交通指導に立つべきではないかということのようにとらえられていました。
と言うよりいつも、飛び出しはしませんと大きな声で言ってから帰している私たちを気遣って交通安全指導が甘いなどと言うおしかりの言葉を柔らかく言ってくださったのかも知れません。
その話を火曜日にはしなければいけなかったのに、あっと思い出したときにはもう、自分の組は帰してしまっていました。あわてて他のクラスに行って話したのですが、みんな知らないという。
じゃ、じゃあ、私のクラスなのかなあと心配していたのですが、今日聞くとやっぱりそうでした。そして、昨日聞いたクラスでも関係者はいて、一緒に叱られているのね。
こわかったか聞くと、1組の先生(私)よりこわかったと言ったとか。それじゃあ、すごーくこわかったねと担任が答えたとか。どうせ、私はこわい先生ですよと、思いましたけれど。
でもね、私よりこわいおばさん、お気持ちは分かりますけどね。交通事故が起きなかったから、みんなを叱りとばしたけれど、事故を起こしていたら、一気に形勢逆転。何も言えなくなっちゃうんだから。あの子たちが飛び出さないでいてくれたらと、どんなに思っても。
自分も、車を運転しています。子供がいたら、飛び出すと思って運転しようと思ったことです。
そして、交通事故を起こさないような子供を育てる責任は背負っているわけで、今日は、口を酸っぱくして言いました。
事故が起きたら、みんなが不幸になってしまいますから。
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