こばわ♪←(こんばんわの意味です)
今日は、私の住む地域では
メチャ寒かったです。
急に氷河期が来たのかと思っちゃった。
なんて、余分な事を書いてる暇は無いのだぁ〜♪
もうすぐ12時になって日付が変っちゃうから
それまでに更新しないと
連続更新が途絶えちゃうので
頑張ります。
って事で、念願の連続25日更新、達成で〜す。ワーイ♪
歌寿美先輩の話の続きです。
先輩は「私の見たい?
陽子のを見たんだから、陽子も私のも見て」って言うと
私の目の前で足を広げるんだよ。
って所で、前回終わってるんでしたっけ???
自分で良く分かってなくてゴメンね(笑)
歌寿美(かずみ)先輩のワレメはヌルヌルに濡れていて、
綺麗なピンク色をしていて
大陰唇、小陰唇の中に
ひっそりと小さな穴があって
これが、たぶん先輩の膣。
その穴がヒクヒクしたように感じて
ビッ栗しましたが
でも更にビッ栗した事がありました。
先輩が「陽子、触って」って言われて
自分のワレメを開いていた自分の両手をどかしたの。
それだけでも、充分にビッ栗したのですが
先輩のご命令により
私は先輩のワレメたんに勇気をもって(笑)触りました。
先輩の陰唇を指で開くと
クチャ♪っていか、クチュ〜っていうか
小さい音だけど、エッチな愛液で濡れている二枚の花びら(笑)が
エッチな音をたてたの。
それがとてもエッチな音に聞こえて
思わず興奮&ビッ栗。
もう私は「ビッ栗の川の流れに身をまかせ〜」状態(笑)
先輩も、そのクチャっていう音が聞こえたらしくて
「陽子の舐めていたら、濡れちゃったの」って
顔を赤くして言ってました。
「膣に指を入れて」
って言われて、さすがの私も
「え?」って聞き返しました。
先輩は
「膣に指を入れて、って言ったの。
私は体験済みだから、
安心して指入れていいからね」
って言うの。
実は、私の人生(人生って言っても
当時は、まだ15〜16年しか生きていなかったけどね(笑))
私の今までの人生の中で
色々な友達(女の子)とエッチをしてきました。
小学生時代は、織愛、陽菜、理恵、未希、美和、愛美、真木子、八代伊などと
中学時代は、智世、理恵、礼美、美聡、ともも、佳子先輩などと
エッチをしてきましたが
女性の膣に、指を入れたことなんて
今まで一度もありませんでした。
もちろん自分の膣に指なんて
入れたことも無かったです。
ですので、私の人生の中で
本当に初めての体験。
今まで未体験だった事でした。
いくら他人(先輩の事です)のであっても
女性の体の中で
最も大切な部分である膣に
指を入れる!なんて
さすがの私も怖かったです。
絶対に侵入してはいけない世界に
入り込んでしまうような
そんな不安で怖い感覚でした。
私が困って黙っていると
「陽子、心配しないでいいよ。
陽子の指の何倍も大きい男性のモノが
入っちゃったんだから大丈夫よ」
って笑顔で言うの。
歌寿美先輩の膣は濡れていて
ヌピー(笑)って感じで
抵抗なく入っていきました。
私の細い指が入っただけなのに
私の細い指を
先輩の膣は
「ギュイ〜」って感じで
周りから私の指を握ってくるような感じでした。
私は怖くて、入り口の近くで指を止めていましたら
「もっと奥に入れていいよ」って言われたので
奥に入れてみました。
でね、どんどん指が奥まで入っていくの。
え〜!こんな奥まで入っていくの?キャー!
って感じでびっ栗!!
背中まで突き抜けちゃうんじゃない?(笑)
って思っちゃうほど、
私の指がどんどん奥まで吸い込まれるように
入っていくので、本当に怖かったです。
私は第一関節位までしか入らないのかな?
なんて思っていたの。
でも、みるみる(ヤクルトミルミルじゃないよ)
指が入っていって、指全体が入っちゃった。
指全体が入っても、まだ少し入りそうでした。
先輩の膣の中は、暖かい!っていうよりも
熱い!って感じでした。
「陽子、これが女性の膣。
陽子は、未使用のまま
大切に保管しなさいね」
なんて言いながらも
気持ちよさそうな顔してました。
先輩の「保管」って言い方が面白くて
クスって笑っちゃったら
「陽子、笑ってないで
指を抜いたり入れたりして。
ゆっくりね」って言われて
言われたとおりに動かしてあげると
先輩が「あ〜」なんて悩ましい声をあげて
ウットリした顔してました。
本当でしたら、
私達1年生が見習わなくっちゃならないはずの
厳格な3年生の先輩が
本当でしたら、私達1年生の模範となるべき3年生の先輩が
私が膣の中で指を動かしているだけで
腰を躍らせながら、性器をトロトロに濡らし
目を潤ませて、気持ちよさそうにして
一人の女性として悶えている!っていう事実が
私にとっては異様な感じがして
でも逆にその異様な感じが興奮を高めて
先輩の気持ち良さそうな顔を見ながら
私も同じように気持ちイイ感覚になっていました。
そして、中学1年から高校1年までの3年間
クリトリスの刺激だけで一人エッチしていた私は
「クリトリスの刺激だけでも
あんなに気持ちいいのに
膣に指を入れてゆっくり動かすだけで
先輩がこんなに気持ち良さそうにしているなんて
きっと膣の中の刺激も気持ちいいんだね」
なんて考えてしまって
膣の刺激を知っている先輩が
とても大人に見えました。
『熱くて、深くて、締まって、濡れている』
これが、初めて膣に指を入れたときの私の感想です。
でも、考えてみれば
あんなに大きくて太くて固い
男性のペニスが入るのですから
指なんて、軽々って感じなんでしょうか?(笑)
って理屈では分かっていても
やっぱり不思議な感じがして
先輩の膣の中に出たり入ったりする自分の指を
私は本当に不思議に見つめていました(笑)
先輩は「陽子、ゴメンね、無理なお願いして。
もういいよ。指を抜いていいよ」って言うので
熱くて濡れていてギュって締まる先輩の膣から
指を抜こうとしましたが
先輩の膣から指を抜く時にさえ、
先輩の熱く濡れている膣の粘膜が
私の指に絡み付いてきました。
指を抜こうとしても
先輩の膣が
「指を離さないぞ!」って言っているみたいでした(笑)。
が、エッチな行為は、そこまででした。
先輩は、ティッシュで私の指をきれいに拭いてくれて
その後、私も先輩も、服を着て
それから、何事もなかったように
台所で一緒に料理を作りました。
でも、私のワレメの中は
オシッコじゃない液体、エッチな液体で湿っていて
それが冷たくなって違和感がありました。
が、先輩も同じだったみたいで
「陽子と中途半端だったから
なんかうずうずするよ」って笑いながら言ってました。
本当なら、先輩としては
最後までイカせてもらいたい!
または、陽子をイカせたい!って思っていたと思います。
でも私の事を「レズ未体験」って思った先輩が
気を使って、途中でやめたんだと思います。
イク寸前で中断したんだと思います。
先輩の心遣い、優しさだと思います。
先輩の優しさは嬉しいのですが
でも直前でストップされちゃったので
ムラムラしたままで困りました。
って事で、
歌寿美先輩(うた子先輩)とのはじめてのエッチは
これで終わりました。
っていうか、
歌寿美先輩とのエッチは
この1回だけでした。
理由は
1.歌寿美先輩は
同じ3年生の真希(まき)先輩と
小学生時代からエッチな関係で
女性同士のエッチは、真希先輩で充分足りているから
(この話は、歌寿美先輩から聞きました。
今度機会があったら詳しく書くね)
2.私との交流を深めるために
一度だけ!って先輩が決めていたみたいなので。
3.歌寿美先輩の彼は、同じ野球部にいて
私と特別な関係である事が
彼にバレるのが怖かったみたいだったので。
などなどの理由で
歌寿美先輩とは1回限りの体験で終わりました。
今では、ドキドキしちゃう体験だったなぁ♪
って思いますが
当時は、本当に緊張しまくりちよこ!でした。
おお〜!
やっと完結した〜(笑)
でも今日も長すぎですね。
ギリギリ今日中の更新が間に合いました。
日付が変わるまで、後15分でした(危!)
No.560
03/11/10 (月) 午後 11:45:32