こんばんは。
今日は土曜日。
いつもは家にいないんですが
午後8時から9時過ぎまで間が出来たので
いつもですと次の友達の家に
行っちゃうんですが
今日は家に帰ってきて
その間に更新しちゃいま〜す。
23日連続更新で〜す。
9時15分頃には友達が来ちゃうので
それまでに間に合うように頑張ります♪
歌寿美先輩の話の続きです。
今日で終わるかな?(笑)
終わらなかったらごめんね。
舌で私のワレメたんを舐め始めた先輩は
「陽子の美味しい。
温かいね。柔らかいね。とても美味しいよ」
って私の顔を見上げて言うと
また私のワレメを舐め始めるんだよ。
ヌチョ!クチャ!っていう音がしますが
この音って先輩の唾液の音じゃなくて
おそらく私のワレメから出て来たエッチな液体の音かな?って感じで
メチャクチャ恥ずかしかったです。
でも恥ずかしい以上に気持ちよくて
恥ずかしいながらも感じてウットリしていました。
でもそれ以上に
私の体の恥ずかしい部分、汚い部分を
優しく舐めてくれる先輩の行動に
感動していました。
とても気持ちよくて
段々気持ち良くなってくると
それを先輩は察知したようすで
また私のワレメから口を離して私の顔を見ると
「陽子はオナニーって知ってるでしょ?」
って感じで、プライバシー無しのストレートな質問(笑)
私が「え?」って、とぼけた感じで答えると
「高校生にもなれば、女の子はオナニーしていて
当然なんだから。
当然っていうより、必然なんだから
とぼけなくていいよ、陽子。
ねぇオナニーより気持ちいいでしょ?
感じるでしょう?
ねぇ約束よ、ペニスは簡単に入れさせちゃダメ
バージン大切にしなさい」
って、
またまたプライバシー無しのストレートな発言をすると
また舌で舐めはじめました。
もう頭の中は
ビックリの連続で
もうビックリに麻痺していた感じでしたが
その麻痺をしていたビックリを
更にパワーアップしたビッ栗が襲ってきた!
って感じでした。
とても気持ちよくて
いきそうになっていくのが自分で分かりました。
イクという感覚は
一人エッチで何度も体験していますし
中学の時は、理恵、智世、礼美、美聡、千津子とのレズごっこで
体験済みでした。
そのイク感覚に近づいていくのが分かって
とても恥ずかしかったです。
「先輩の目の前でイクなんてイヤ」
って思いながら
でもイクという感覚に逆らえなくて
「あぁ、あぁ〜、もうすぐいっちゃいそう」
って感じになった時に
先輩が口を離すと私の方をニコって笑いながら見たのですが
先輩の口の周りがベトベトでした。
先輩は
「陽子の花びらの蜜を吸う蝶(ちょう)の気分だったよ」
って言いながら笑っていました。
そして私のワレメの刺激をやめちゃった。
私は、あと30秒ほどでイクっていう極限の状態で
解放されちゃいました。
でも、絶対に歌寿美先輩は
私が「イク」寸前だったのが分かっていたと思います。
私だけじゃなくて、ほとんどの女の子(女性)は
イク寸前になると
体が、特に足やお尻にググーって力が入って
筋肉が固くなるような感じになります。
ですから、うたこ先輩も
私がイク寸前だったのが
分かっていたと思います。
でも、やめちゃいました。
今度、先輩は「私の見たい?」って笑顔で言うの。
またまたビッ栗。ビックリの新記録って感じ(笑)
私が黙っていると
「陽子のを見たんだから、陽子も私の見て」って言って
私の目の前にワレメたんを持ってくると
「見てもイイよ」って言って
私の目の前で仰向けに寝ると
私の目の前で足を開くの。
先輩の大胆な行動に、またまたまたビッ栗。
もうビッ栗の嵐。ビッ栗の津波。ビッ栗の大バーゲン(笑)って感じ。
ビッ栗の津波に流されている!
っていうよりも
ビッ栗の海で溺れている!って感じの私(笑)
私のワレメと違って
男性を迎え入れた事がある先輩の大人のワレメ。
興味があったけど、
先輩のワレメを見るなんて、やっぱり恐れ多くて
水戸黄門様の前でひざまづく悪代官の気分で
そっと「おもてを上げ〜」って感じで(笑)
恐る恐る先輩のワレメを見ました。
先輩は、自分の両手でワレメを少し開いてくれました。
私が見やすいようにだと思います。
その気遣い、心遣いに感激!っていうよりも
その大胆さにまたまたビッ栗♪
ゴメンね、また長くなって
時間もなくなっちゃって
終わらなかったです。
続きは後日書きますネ。
皆さんもステキな休日をお過ごしください。
No.558