こんばんは。
今日中(12時まで)に更新できれば
22日連続更新達成できそうなので
頑張って書くね。
後、約45分。
今から話を書いて、それからアップロードして・・・・
間に合うかな?微妙♪
でも、頑張ってみるね。
ってその前に
日本代表野球チーム(長嶋ジャパン?)が
今日の試合に勝って
オリンピック出場を決めましたね。
凄いね、3戦3連勝(全勝)でしょ?
オリンピックが楽しみだね。
前回の続きで〜す。
お風呂の中で、私は
歌寿美先輩に
されるがママ〜って感じでした。
お風呂から出て、服を着ようと思ったら
歌寿美先輩が「裸のままでいましょう」って言うの。
部屋は暖かだったので寒くなかったけど
なぜ裸のままいるの?って当然の疑問(笑)
すると先輩が真剣な顔をして
「野球部のマネージャーって仕事も大変。
だけど、それ以上に精神的に疲れるわ。
もっとも疲れるのは、選手の男子との付き合い方よ。
絶対に告白してくる男子、交際を申し込んでくる男子
気を引こうとしてくる男子が必ず何人か出てくるの。
男性社会の中で、たった一人の女性マネージャーが
すべての男性部員一人一人のために一生懸命に仕事するので
男性の中には、「俺に好意を持っている」って
勘違いしてくる人も出てくるの。
それに、男子の裸なんかも目にする事も多くなるの。
そんなときに、キャーキャー言っていたり
恥ずかしがっていたら、男子にからかわれたりしちゃうから
例え男子部員のお尻や性器が見えても
恥ずかしがったり
キャーキャー騒いだりしないで
どっしりしていないとダメなの。
だから、恥ずかしいとかいやらしいって感情を
少しでも無くさないとダメなの」
ってアドバイスをしてくれました。
そしたらね、私に仰向けに寝るように言うので
先輩に言われたとおりに寝ると
歌寿美先輩は
私に「恥ずかしがっちゃダメよ。見るだけだから。いいわね」って言って
いきなり私のワレメに顔を近づけてから
私の足を広げるの。
私は「え?」って言うと
「ほら、恥ずかしがっちゃダメよ」って言うの。
男子部員に接する時に恥ずかしがらないように
訓練している!って感じなんだよ。
私は「男子部員との話と、先輩が私のワレメを見る話は
いくら同じ恥ずかしがらない話でも、無関係じゃない?」って
思ったのですが、大先輩の命令だったので
従いました。
長いモノには巻かれろ!って感じですね(笑)
メチャクチャ恥ずかしかったです。
つい半年くらい前まで、理恵や礼美にワレメを見せていた私だったけど
やっぱり年上の大先輩に見られるっていうのが
恥ずかしかったです。
っていか、やっぱり緊張しました。
歌寿美(かずみ)先輩は
私のワレメをジーって見ていましたが
「陽子のヘアって、薄くて淡くてきれいで上品だよ。
でも陰唇は、まだしっかり閉じていて可愛いね」
って言うと
私のワレメに顔を近づけてきて
凄い至近距離で見始めるの。
私が
「恥ずかしいです。そんなに近くで見ないで下さい」
って苦情(笑)を言うと
歌寿美先輩は「どうして恥ずかしいの?
こんなにキレイなのに。
私が思っていた通り陽子のココは本当に綺麗でかわいいよ
とても綺麗な花びらみたい」
なんて言うと
急に驚いた声をあげて
「陽子、処女なのにエッチな蜜が流れてきたよ。
まだ男の人を知らない
清潔で可憐なのよね、陽子のココ」
なんて恥ずかしい事を言いながら
私のワレメたんを見つめていました。
もうメチャクチャ恥ずかしかったです。
先輩は、
私が何も聞いていないのに
「私の初体験は高校1年。
ちょうど今の陽子の時だったの。でも
陽子は処女大事にしなさいね。
私は早く体験したいなんて思ったけど
処女なんて重荷じゃん!って思っていたけど
処女だと、大人になれない!なんて勘違いしていたけど
今考えると、もっと大事にしたかったな。
簡単には男性に入れさせちゃダメよ」って言ってました。
そして、私のワレメをじっと見ていた歌寿美先輩が
私の顔と、私のワレメを交互に見ながら
「陽子、ごめん!もう私、我慢できない。ゴメンネ」
って謝るので
何を謝っているのかな?って思っていると
また「陽子、ごめんね」って言って
急に私のワレメに口を当てて舐め始めるの。
私のクリトリスを優しく舐め始めるんだよ。
中学3年の12月から今までの、約4〜5ヶ月の間
自分の指で撫でていたクリちゃんが、
今は、あこがれの先輩に舐めれている。
なんか信じられない事だけど
本当のことなんですよね。
先輩は、本当に優しく優しく
私のクリちゃんを舌で舐めているんです。
でも、本当なら
クリちゃんを舐められている私の方が
興奮しているはずなのに
なぜか歌寿美先輩が興奮していました。
先輩は舐めるのを中断すると
私のワレメを見詰めながら
「陽子の、男をまだ知らない性器が少し開いて
トロトロの愛液を垂れ流しているよ。
陽子のを見ているだけで興奮しちゃう」
って言いながら
また私の性器に口をつけて
クリちゃんを舐めはじめました。
私は心の中で「恥ずかしい、先輩に見られている
先輩に舐められている」って考えて頭がパニック。
私は凄いビッ栗。
超ビッ栗!スーパービッグサプライズ!って感じでした。
普通の人が一生涯で体験できる「ビッ栗!」を
一日で体験しちゃってる!って感じでした(笑)
今日で歌寿美先輩の話を
終わりにしよう!って思っていたのに
なぜでしょうか?
終わらなかったみたい(笑)
話が長すぎですよね。
それに、もうすぐ今日が終っちゃうから
このへんで終りにします。
最終章(になると思いますが???)は
後日に書くね。
ゴメンネ。
さぁ、間に合うかな?
間に合うよね。
やったー22日連続更新で〜す。
25日連続まで頑張ってみるね。
No.557
03/11/07 (金) 午後 11:57:32