こんばんは。

今日は、違う話を書こうかな?
なんて思いましたが
続きを書かんかい!続きを!
って怒られそうなので・・・
っていうか、
続きを待ち望んで
期待をしている人って、いないと思いますが
一人寂しく続きを書くネ(笑)
っていうか、
キャー!キャー!20日連続更新達成で〜す。
&、更新555作目で〜す。
ワーイワーイ!キッキ!キッキ!
ワイキッキ♪ビーチ(笑)

歌寿美先輩の前で
服を脱いで
私がブラとパンツだけの姿になると
私のそばに来て
ブラの上から手を覆うように被せると
「早く陽子のブラの中を見たいなぁ」
なんて言いながら
私の前でしゃがむと
私のパンツの上から
ちょうどワレメの上から
クリちゃんのあたりに手を当てて
私の恥丘のあたりからクリトリスの当たりを
スーって撫でたの。
軽くほんの少しだけ撫でただけなのに
体中に快感が走っちゃった。
と同時に、
先輩の軽く撫でた行為は
私の約4ヶ月間の間、眠っていた性欲を
呼び起こしてしまったらしいの。
先輩が軽く撫でた部分のパンツの中の
ワレメがほんのりジワーって濡れてきた感じがしました。
もちろんワレメの中が濡れただけなので
パンツが濡れることもなく
うたこ先輩にはバレなかったです。

先輩が「さぁ脱いで。お風呂に入りましょ」って言うので
パンツとブラを脱ぐと
先輩が「陽子のおっぱい綺麗だよ。上を向いてツンって
威張っているみたい」って言ってくれました。
私は「恥ずかしいです。
胸、小さいし」ってお答えすると
「私ね、巨乳って好きじゃないの。
 カワイイ小振りのおっぱいが好き。
 その中でも、陽子のおっぱいは
 今まで見たどのおっぱいよりも
 綺麗でステキだよ。ウソじゃないよ」
って言ってくれた後、私の胸を軽く撫でてきたの。
女性に胸を触られるのは、初めてじゃない私。
小学生の頃から、
そして中学の時も、
数多くの女の子に胸を触られてきました。
でもこのときは、あこがれの先輩、雲の上の存在の先輩に
触られたって事もあったからなのでしょうか?
緊張と恐怖感の入り交じった中にも
気持ちいい感覚が体中に走った感じでした。

お風呂では、まず洗いっこをしました。
まず先輩が私の体を洗ってくれました。
最初は背中や肩を洗ってくれていたのですが
先輩が「陽子、前を向いて」って言うので
私が「前は、いいですよ。自分で洗います」
って明るく明快に軽快に答えましたら
先輩は「陽子、ダメェ。
これからしばらく一緒にマネージャーの仕事をするんだから、
遠慮しないで恥ずかしがらないでこっちを向かて!」
って言うので、先輩の方を向きました。
っていうか、強引に振り向かされたって感じ。
先輩は、私の胸をじーっと見ると
「陽子のオッパイ、やっぱり素敵だよ。
形がステキだし、大きさも私好みで最高!」
って笑顔で言われて
私も少し嬉しくなっちゃいました。が
さっき先輩が言った言葉
「私は小振りなおっぱいが好き」っていう言葉を思い出して
つまり私は、小振りなおっぱいって事なんですよね(笑)

先輩はボディソープをたっぷり塗ったタオルで
私の胸(乳房・おっぱい)を洗ってくれました。
が、急にタオルをタイルに落とすと(←シャレじゃないよ(笑))
今度は手で直接私の胸を洗いはじめました。
私は心の中で「先輩、やめて〜。いったい何を考えてるの?」
って慌てちゃった。
でも先輩は私の慌てた様子を笑顔で見つめながら
優しく私の胸を洗ってくれるの。
両手を広げて、撫でるように
まるでマッサージをするように
優しく撫でてくれました。
私はメチャクチャ恥ずかしくて
心の中で「乳首だけは触らないよね。普通!」
なんて思いながら
されるがままだったけど
先輩は私の顔を笑顔で見つめると
「ここも洗わないとね!」って言うと
私の敏感な乳首を手の平で撫でるんだよ。私は更にビッ栗!
思わず「あぁ、先輩だめです」って言っちゃったら
「陽子って敏感だね、
胸が敏感って事は、アソコも敏感?もしかして」
なんて、衝撃的な事を言い始めて更にビッ栗!!
私はもちろんノーコメント(笑)
私は、それでも「全然感じてないよ!」って感じで知らん振りしてましたが
先輩が「陽子の乳首、固くなって立ってきたよ」
って言われたら、急に恥ずかしくなって
そしたら先輩が「陽子、顔が真っ赤。かわいい」
って言って、私を抱きしめてきましたが
先輩の胸と私の胸が密着して
先輩の固い乳首が私の胸に当たって
心地よかったです(恥)

次に私が先輩を洗ってあげましたが
雲の上の先輩ですからエッチな事はしないで
真剣に一生懸命に背中をゴシゴシって
洗ってあげました。えらいでしょ?
私は背中を洗って終わりにするつもりだったのですが
先輩は、いきなり私の方を向いて
「胸も洗って!」って命令口調で言われました。
一瞬「先輩の胸を洗うなんて
そんな事できる訳無いよ!」って思ったのですが
私が「はい先輩。洗います!」って明快に軽快に(笑)答えて
タオルにボディソープをつけて
歌子先輩の胸を洗おうとしましたら
「陽子ダメよ、そこは敏感だから手で洗ってくれなくっちゃ!」
って問題発言を連発するんだよ。
雲の上の女神様のご命令なので
またまた軽快に明快に「わかりました」って答えて
タオルをタイルの上において(←今度もシャレじゃないよ(笑)
先輩の胸を両手で、優しく撫でるように洗いました。
もちろん乳首は触らないように細心の注意を払って(笑)
でも、その洗い方がお気に召さなかったようで(笑)
「陽子。そんなやり方じゃぁダメ。こうするの!」
って言うと、いきなり私の乳房に両手を伸ばして
私の胸を優しく揉み始めるの。
そして「陽子、やってみて!」って言われたので
またまた明快に軽快に「こうですか?」ってお答えして
両手で先輩の乳房を揉み揉みしました♪
先輩は、合格!みたいな顔をして(笑)
「そうそう、それでいいの。乳首も軽く指で摘んで!」
って言うので、
女性の乳首を摘むのはベテランの陽子たんは
先輩の乳首を中学の時に鍛えたテクニック(笑)で
コリコリって摘んであげました。
女の子の胸の刺激の仕方は
智世、理恵、礼美、ちずブー、美聡の胸で
鍛え上げてきたので(笑)
その成果を発揮するように(笑)
優しく揉んだろ撫でたりしてあげると
「陽子、気持ちいいよ。上手ね。
 女性との経験はあるの?」
って鋭い質問。
核心に迫る質問で、思わずビッ栗しました(笑)
私が、いつもの返しワザ(笑)で
逆クエしたら
注)逆クエ・・・逆に質問(クエスチョン)することです。
  逆ギレのパクリで〜す(笑)
  私が勝手に考えた言葉で、私だけが密かに使ってます♪
先輩が
「私?・・・私は、あるよ。
 男よりも安心できるし、体も、そして唇も柔らかいし
 何より、私って、他の女性の体って興味あるんだもん」って言うの。
私は、心の中で
「同感で〜す。私もそう思います!アイ シンク ソー♪」
なんて思ったけど
「へぇ、そうなんですか?」って答えました。
私は、やっぱり悪女?ズルイ女?(笑)
そしたらね、先輩が
「特に陽子の事、とても好きで興味あったの。
 カワイイ子が入学してきたなぁって思って見ていたんだよ。
 陽子とこうして裸で一緒にいられるって事が
 夢みたいで凄い嬉しい」
って言って、洗っている最中の
(正確には、洗っているっていうよりも撫でたり摘んだりしているんですけど(笑))
私をギューって抱きしめてきて
そして、私の唇にキスをしてくるので
またまたまたビッ栗。今日はビッ栗ディ?(笑)って思う位にビッ栗の連続。
先輩の唇は、本当に柔らかかったです。
そして、私の耳元で
「陽子、じゃぁまだレズの経験無いんだね。
 私でよかったら、色々教えてあげようか」って言われて
またまたビッ栗。
さすがに「よろしくお願いします」
なんて、言えなかったよ。
普通、これだけビッ栗すると
驚く事に慣れちゃうでしょ?
でも、何度でも新鮮に、そして強烈に驚ける歌寿美先輩の行動や発言に
脅威を感じちゃいました(笑)
私は、なんて答えていいか分からなくって
「ありがとうございます」って思わず答えたら
「じゃぁ、後はお風呂出てから」って言うの。
私は、またまた心の中で
「え〜?え〜?後って何?お風呂出てから何が起こるの?
 何が始まるの?え〜?何?何?何?何?何?何?・・・・」
って感じで、またまたまたビッ栗して頭がパニック(笑)。
先輩の体についている泡をお湯で流してから
一緒にバスタブ(浴槽)に入りましたが
一緒に入っている間、ずーっと私の胸を
両手で握っていました。
もう私は、されるがママ〜♪って感じ。

ゴメンね、今日で終わりにするつもりでしたが
また長く書きすぎ。
続きは、また後日でいいですか?
反省しています。
ごめんなさい。
ちびまるこちゃんのナレーション風に⇒「後半に続く」

20日連続更新を達成して
ホッとしているわけでは無いのですが
明日の夜はお出掛けですので
もしかすると
来れないかもしれません。
来れなかったらごめんなさい。

No.555

陽子の年上の女性との話の目次

03/11/05 (水) 午後 11:10:52