こんばんは。
今日ね街を歩いていたら
お正月の生き残り!(笑)みたいな着物を着た女性が
大勢いたので
おお〜!時代に乗り遅れた人たちだぁ!って思っていましたが
成人式に出席する人たちでした(笑)
成人式での騒ぎが耐えないですネ。
成人を迎える人達の精神年齢が
年々幼くなってきているのかな?
ちょっと心配かな?なんて思います。
って、そんな話を書きに来たんじゃないよ♪
今日は久し振りの年上の女性の話を書きますネ。
88日連続更新で〜す♪
ってその前に、今年最初の歌のベスト10を書きました。
最近毎週書いてないんですよね。
ココです。
本題に入りますネ。
私よりも10歳年上の友達?がいます。
雅(みやび)さんっていう奥さんです。
私が高校3年の時にしていたバイト先での
先輩にあたる人で
とても楽しくて明るい人です。
そのバイトって
レストランです。
お客さんがお誕生日の時は
色々なサービスがあるレストランなので
多いときには
1日で30組以上が誕生日を行う日もあります。
雅さんは24歳で結婚されたらしくて
高校3年の私がバイトしていた時は
もう子供さんがいらっしゃいました。
ご主人様を見たことがありますが
背が高くてハンサムで
スポーツマンって感じで
礼儀も正しくて
カッコいいご主人さん♪って思いました。
バイトでの雅さんは
仕事にまじめで
お客さんに対して絶対に笑顔を絶やさない
そんな人でした。
一緒にバイトをしていた時は
エッチな話なんて一切しませんでした。
私が21歳の時に
偶然に、ある喫茶店で再開して
(お互いに友達同士で来ていました)
それから交友関係が始まりました。
喫茶店であったその時に
「今度の土曜日の夜って陽子ちゃんは暇?」
って聞かれて
本当は友達と約束があったけど
断って、雅(みやび)さんと会う事にしました。
某和食のレストランで食事をしたのですが
いきなり雅さんからの下ネタの質問でビックリクリクリ♪
「陽子ちゃんは、もう男性と体験したの?」
とか
「クリトリスと膣、どっちが感じるの?」
とか
鋭い!っていうか、モロな質問ばかりで
驚いちゃった。
でも、私的には、嫌な話題じゃなかったので(笑)
正直に
「体験済みです」「クリトリスも膣も両方いいです」
って答えました。
食事が終わった後
雅(みやび)さんから
「私の家に来ない?主人は出張だからいないの」
って誘われて
私が迷っていると
「陽子ちゃん、私はヘンなことしないから安心して」
って言われて
内心は「ヘンなことしないの?つまんない(笑)」
なんて思ったりしたけど
「そういう意味で迷ったんじゃないです。
突然お邪魔したら迷惑かな?って思って」
って答えると
「気にしないでいいのよ。ぜひ来て」って誘われて
家に行きました。
とても綺麗に掃除されたお部屋。
そのお部屋のタンスの上に
雅さんのものと思われる小さめなパンツが置いてあったのが
印象的でした。
紅茶などを作ってくれて
私のすぐ横に座ると
「陽子ちゃんは、オナニーって今でもするの?」
って、私に聞いてくるので
「中学・高校の時は良くしてましたけど
今では彼や・・・彼がいるので、してないです」
って答えました。
本当は「彼や友達がいるので」って言いそうになっちゃったの。
ですので、言い直したのですが
雅さんは、私のその言い回しが気になったみたいで
「彼以外にもいるの?誰か?二股かけてるの?」
って聞かれて
「いいえ、いません。彼一人ですよ」って答えると
「そうよね、陽子ちゃんは誠実だから
そんなことしないわよね」って言ってくれて
なんとか危険は免れました。
まさか私が友達の女の子とエッチをしてるなんて
思いもしなかったんでしょうね。
雅さんは
「陽子ちゃんは二十歳頃でオナニーは卒業したんだね。
いいわね。
私は結婚7年目だけど
まだオナニーから卒業できてないの。
恥ずかしいけど、本当なの」
って衝撃的なことを言い始めるんだよ。
私が
「ご主人さんがお相手してくれないんですか?」
って、ヘンな質問しちゃったのですが
それに対して雅さんは
「いいえ、週に2回くらいはセックスしてるわよ」
って答えが返ってくるんです。
私が「なぜオナニーしてるんですか?」って
またまたヘンな質問、ストレートな質問しちゃったんですが
それに対して雅さんは
こんな話を長々と話してくれました。
今から書く話は
雅(みやび)さんが私に話してくれた話です。
雅「陽子ちゃんは何歳でオナニーを知ったの?
私は13歳、中学1年の時。
女友達と一緒にお風呂に入っている時に
遊び半分で、友達とシャワーのお湯を
おまた(股間)に当てっこしている時に
快感を感じたのが最初。
その時は私も友達もヘアなんて生えていなくて
まだ子どもだったんだよね。
まだ小学生気分でお互いの性器に
シャワーのお湯をかけ合って
快感を感じてウットリしちゃった。
でも、凄い後ろめたさを感じたの。
いやらしいって思って
罪の意識もあったんだよ。
それでもオナニーの快感にとりつかれて
中学2年までは週に2〜3回はしてたけど
中学3年になってから
受験って事もあってオナニーを自粛していて
そのうちに
「いつまでもこんな事をしていると正常な結婚ができなくなる」
気がしてやめる事にしたの。
高校1年の頃になると
オナニーする位なら性欲を我慢した方がいいなんて
真剣に思ってたの。
そしてそれが原因なんだろうと思うけど
セックスも汚いもの!いやらしいもの!って思ってしまい
ずっと処女のまま。
23歳の時にある女の子と仲良くなったの。
っていってもレスビアンじゃないのよ。
一切過激な事はしなかったのよ。
キスをしたりお風呂を一緒に入って
裸で抱き合ったりした位。
その時に付き合っていた相手の女の子から
「雅のクリトリスってどれが見せて欲しい」って言われて
女友達に性器を開いて見せながら
クリトリスを触っていたら興奮して
友達とバイバイして家に帰ってから
久し振りにオナニーしたら凄い気持ちよくて
中学3年から23歳までの約8年の間
我慢してきた性欲が爆発したみたいな感じで
それからは毎日オナニーをしていたわよ。
23歳で毎日オナニーしている女性って
あまりいないと思うけどね。
23歳にもなって1日に2回もオナニーした事あるの。
そして処女のままで生活していた時
主人と知り合って、そして
結婚する事になったの。
これからは夫と夜の性生活を迎えられる。
これからは夫と夫婦生活を迎えられる。
これでバージンともさよならできる!
これでオナニーとも卒業できる!
そんな風に思ってたの。
主人は本当に優しい人よ。
それにカッコいいし、性格も素晴らしいの。
でもね、どんなに性格が良くてスタイルが良くて
スポーツマンで、優しい人でも
必ずしも性的に満足させてくれるとは限らないのよ。
主人とエッチした後、
お風呂で体を洗う振りをして
一人でマスターベーションするの。
夫に疑われないように
シャワーを勢い良く当てたりして
急いでオナニーをして
なるべく早く済ませるようにしているの。
セックスも相性やフィーリングがあると思うの。
これから結婚する陽子ちゃんに
こんな事を言うのって、いけない事かもしれないけど
結婚していても、彼がいても
やっぱりオナニーの方法って知っておくべきだと思うの。
私にとってオナニーって生活の中で重要だと思ってるの。
だから結婚しても
30歳を過ぎても
まだオナニーをやめられないでいるの。
今考えると、中学3年の時から
なぜオナニーをやめてしまったのか?
後悔してるんだよ。
オナニーを禁止してしまったことで
イライラしたり友達につらく当ったり
親や先生に反抗したりしていたし。
結婚して主人がいても
主人が、私の望むだけの回数を
そして時間をセックスで満たしてくれるとは
限らないんだもん。
今では、私の精神安定剤みたいなもの。
でも、主人は、私がオナニーしてるなんて
夢にも思っていないと思うの。
こんな私、軽蔑する?」って言われて
私が
「いいえ。軽蔑なんてしないですよ。
みやびさんの気持ち、痛いほど分かりますよ」
ってお答えしました。
雅さんは
「夫も子供もいる30代半ばの女が
週に何度かは自慰に耽っているなんて
世間から見たら異常なのかな?」
って笑っていました。
実は、雅さんとの話で
衝撃的な話は
ここからが本題なんですよ。
私にとっては、今までの会話でも
充分過激だったのですが
ここから更に過激になりました。
でも、長くなっちゃいましたので
また今度書くね。
No.623
04/01/12 (月) 午後 9:38:09