こんにちは。
今日も午後から友達とお出掛けです。
今夜は久し振りに友達が私の家に泊まります（喜）
って事で、またこんな時間に失礼します。
いつも変な時間に更新してゴメンね。
って事で、キャー５２日連続更新で〜す。
皆さんも、ステキな日曜日をお過ごし下さいね。
１年程前、２００２年の夏〜秋の頃の話です。
が、その前に、私が高校時代のときまで
さかのぼって話をしますね。
私は高校の時にコンビニでバイトをしたことがあります。
その時に、私よりも１０歳位年上の女性がいました。
高校生の私にとっては、お姉さんっていう存在の方でした。
仕事が終わると、短い時間ですけど、
近くのファミレスで食事しながら雑談したりしました。
玲奈（れな）さんっていう人です。
玲奈（れな）さんは、当時高校生だった私と食事している時
私の手を握って、「陽子ちゃん、可愛いね」って
よく言ってくれました。
玲奈さん得意の褒め殺し。
でもその褒め殺しの罠にまんまとハマった私は
有頂天になってました（笑）
もちろん玲奈さんとはエッチなことは一切していませんし
一緒にお風呂（公衆浴場）に入ったこともありませんし
（年齢が離れすぎているからだと思います）
エッチな話もしたことありませんでした。
考えてみれば、高校生の女の子と２０代後半の女性が
エッチな話するのって、無理がありますよね。
玲奈さんは、もうすぐ３０歳になる年齢なのに
看護婦になるために、昼間は学校に通っていたみたいでした。
その後、見事に看護婦になったみたいで
そして私が２０歳位のときに
玲奈さんは３０歳位で結婚しました。
その後は、ほとんど連絡はとっていませんでした。
そして、昨年の夏、偶然に近くのスーパーで買い物をしている時に
出会って、野菜売り場の前で
「陽子ちゃん、久し振り。すごいきれいになったね」って言われながら
抱きつかれてビッ栗。
周りの人には「涙のご対面」って感じに見えたかもしれませんが
本当は、玲奈さんが私の体に触れたかっただけだと思います（笑）
でね、私の家に遊びに来ない？って誘われて
私が「御結婚されたんでしょ？迷惑になるからいいです」
って断ると、
「主人は夜遅くならないと帰ってこないから大丈夫」
って言うので、玲奈さんの家に行きました。
最初は、色々な世間話をしました。
看護婦の学校の話、看護婦の仕事、ご主人さんの話などなど。
しばらくして、玲奈さんが
「私ね、病院で乳がんの検診もしているの。
検診っていっても、触診っていって
胸を触って、しこりを見つけたりするの。
多い時にはね、１日に２０人以上の女性の胸を触診するの。
私が触診をして、異常を感じた時に、精密検査をするの。
だから、私が、しこりを見逃しちゃったりしたら
早期発見が遅れちゃうから、責任重大なのよ」
って話になって、
すると、私の胸を服の上から見つめていた玲奈さんが
「陽子ちゃん、乳がんのチェックをしてあげようか？」
って言い出すの。
私が「若い女性でも、乳がんってなるの？」って聞くと
玲奈さんは「例は少ないけど、可能性はあるわよ」って言うの。
私はしばらく考えていたら
「なに遠慮してるの？私に任せて。お金も取らないわよ
それに、女性同士だし。安心して」
なんて笑いながら言うので、
恥ずかしかったけど
「お願いします」って言ったの。
私が服を脱いで
ブラ一枚になったら
玲奈さんが
「ブラも外さないと検診できないよ」って言うの。
私が「ブラも外すんですか？」って聞くと
玲奈さんが「乳房全体を触って触診するんだよ。
ブラを取らないと検査できないよ。
女性同士なんだから恥ずかしがらないで。
私だって、立派な看護婦なんだから安心して」って言うので
ブラを外す事にしました。
私が自分のブラを玲奈さんに見せて
「私のブラ、可愛いでしょ？この前ね○○で買ったの」
って言ったら
玲奈さんが「そうね」って感じで
うわのそら！って感じの返事を言った後ね
ゴクっていう唾を飲み込み音が聞こえたの。
私が「え？今の玲奈さんの喉の音」って思って
玲奈さんを見たら
「陽子ちゃん、早く、早くブラを外して。
ブラの中にある陽子ちゃんの胸を見たいから」
って感じで、玲奈さんは
もう待ちきれない！って感じで言うの。
私が
「恥ずかしいなぁ。オッパイ小っちゃいから」って言いながら
ブラを外しました。
ブラを外した私の胸を、玲奈さんがすぐに手を伸ばしてきて
私の胸をじかに触りながら
「小さくなんて無いわよ。ステキな形ね。美しいわ
サイズはいくつ？」って言いながら
私の胸を、軽く揉みながら
「触診、はじめます！」ってハリキッタ口調で言いました。
でね、私の胸をじーと凝視しながら
「陽子ちゃんの胸、ステキだよ。
若い子の乳房ってステキ。
私はもうオッパイ垂れ気味だし〜。
でも、今まで見て来たオッパイの中で
陽子ちゃんの胸が一番綺麗だよ」
って、またまた玲奈さん得意の褒め殺し（笑）。
でも考えてみれば、乳がんの検査って
３０代後半以降の年配の女性が多いみたいなので
私みたいな２０代前半の女性の胸は
あまり見る機会がないのかもしれませんね。
でね、玲奈さんは真剣な顔で私の胸をじっと見つめているの。
最初はね、真面目に診断しているって感じの触り方で
私は乳がんの触診をこの時に初めて受けたので
どういうやり方が正しいのか分からなかったけど
しばらくして、玲奈さんの手の動きが
エッチな動きになったみたいに感じたの。
今までは胸を押すように、しこりを見付けるように
そんな機械的な動きだったのに
愛情を込めて、優しく揉んでいるって感じがしたんだよ。
でも、もしかすると、これも触診の方法かな？って思って
されるがままでした。
ずっと私の胸を見つめていた玲奈さんが
私の顔を見ると
「陽子の乳房、いい形よ。
張りも弾力もあって、手の平に吸い付くようで
ステキないいオッパイよ。
甘い香りもするし・・・・・」って言うと
また私の胸を見つめるんですが
玲奈さんの目は
せつないような目をしているの。
何かを私に訴えたいような
何かを求めているような、そんな目でした。
そして、私の胸を検診しているっていうよりも
ほとんどモミモミって揉んでいる感じなの。
触診っていうよりも、愛撫って感じなんだよ。
私が「何をしてるの？これも本当に検診？」って思いながら
身を任せていたら
玲奈さんが顔を上げて
私の顔を睨みつけるように見るの。
私が「なんで睨んでるの？何？私なにか悪い事した？」ってビッ栗していたら
玲奈（れな）さんが
「陽子ちゃん、ごめん。
私我慢できなくて。
陽子ちゃんの乳首、吸っていい？」って聞くの。
３０代半ばの女性から
そんな告白？されてビッ栗して
私が返事に困っていると
「陽子ちゃん、ごめん」って言って
私の返答を待たずに
私の胸に顔を近づけると乳首を口に含んじゃった。
そして舌でコロコロしながらチューって吸うの。
私は、本当にビッ栗して放心状態で（笑）
されるがママ状態。
されるがパパ状態じゃないよ！
されるがまま状態です。
右の乳首を約１０秒位吸ったら
次に左の乳首を吸い出したんだよ。
っていっても、ストップウォッチで計測してないよ（笑）
そして、私の乳首から口を離して
私の顔を見ると
「陽子ちゃん、ごめんね。
でも我慢できなくて。
昔から、陽子ちゃんが高校の時から
私、陽子ちゃんのことが好きで好きで
たまらなかったの。
陽子ちゃんと一緒に食事している時が
本当に楽しかったよ。
私、レズって興味全然ないけど
でも、陽子ちゃんとなら、いいかな？って
怖い事思ったことある。
本当にごめんね。いきなりヘンなことして。
３０過ぎのおばちゃんがいきなりヘンなこと言って
驚いたでしょ？
でも、陽子ちゃんの可愛くて綺麗な胸を見ていたら
衝動を抑えられなくて。
でも、今までの私の願望がかなって
嬉しい。陽子ちゃん、ありがとう」って
目を潤ませながら言うの。
私は、玲奈さんのことが好きになって
玲奈さんの気持ちが分かる気がして
玲奈さんに
「私の胸でよかったら、もっと触っても
乳首吸ってもいいよ」って言ってあげました。
そしたら、玲奈さんが
ハンカチで涙を拭きながら
「陽子ちゃん、いいのよ、もう。
私すっきりしたから。
これ以上欲望に振り回されていたら
本当に陽子ちゃんとレズ関係になって
自分の家庭をメチャクチャにしちゃう気がするから。
私だって、一応主婦だし、１児の母だし
家には主人もいるしね。
でも、陽子ちゃんにそう言ってもらえて嬉しい。
陽子ちゃんよりも１０歳位も年上なのに
ワガママなおばさんでごめんね」
って言いながら、また私の胸を見て
「陽子ちゃん、もう胸を閉まって。
これ以上陽子ちゃんのオッパイを見ていたら
私また我慢できなくなっちゃうから」
って優しい口調で言ってくれたので
ブラをしようと思ったら
「陽子ちゃん、最後に
本当に最後に一回だけ」って言って
また私の胸に口当てると
手で胸を揉みながら乳首を含んで
コロコロして
今度は、左右の胸とも約３０秒づつ舐めたりしてから
口を離して
「陽子ちゃん、ありがとう。
これで私の人生、思い残す事は無いわ」
なんて言うので
「玲奈さん、死なないで下さいよ」って笑いながら言ったら
「死ぬわけないよ。まだ子どもだって小さいんだから。
でも、陽子ちゃんと一緒にいると
陽子ちゃんに対して特別な気持ちが目覚めてしまいそうだから
これ以上会わない方がいいね。
彼から陽子ちゃんを奪っちゃったらダメだからね」
って笑いながら
でも目に涙を浮かべながら言ってました。
玲奈さんとは、それ以後会っていません。
私の携番（携帯電話番号）もメアド（メールアドレス）も
教えてあげましたが
何も連絡がこないです。
玲奈さんの方で我慢してるみたいです。
でも、私の胸を触った事で
満足している気持ちと、
後悔している気持ち（無理矢理私の胸を触った事の罪悪感？）
などがあるのかもしれません。
そして、また私と会って、私の胸を見たら
玲奈さんが言っていたように
私に対して同性愛みたいなものを目覚めてしまって
深みに入ってしまったらどうしよう？って
玲奈さんが思っていて、私と会うことを
我慢しているのかもしれませんね。
皆さんにとっては萌えない話かもしれませんが
私にとっては、忘れられない官能的な思い出です。
また、のんびり長々と書いていたら
もう１１時とっくに過ぎていたんですね（笑）
今日も長く書き過ぎました。ごめんなさい。
Ｎｏ．５８７
03/12/07 (日) 午前 11:12:32