9月になったら
暑くなったね。
地域によっては
残暑が凄い暑いんですよね。
8月よりも暑くて、これから夏が来るみたい(笑)
海の家が儲かるかもしれませんね。
でも子供が学校でいないので
お客さんが来ないかも。
夏!って聞いて
心ときめいて
「楽しもうぜ」「はじけようぜ」って感じで盛り上がって
「夏!やっぱり夏だね!夏、大好き〜!」
って喜ぶ人も多いと思いますが
私は、最近になって、やっと「夏もいいかな?」
って感じで思えてきたけど
中学・高校の時は、夏が一番嫌いな季節でした。
寒い冬の方が好きでした。
(でも一番好きなのは秋です。
食欲の秋、読書の飽き(笑)、性欲がオールシーズン♪)
なぜ夏が嫌いかといいますと
中学の時は、夏休みの間
炎天下の中、陸上部長距離の練習として
運動場をグルグル走り回っていたからです。
そして、学校がある日は
放課後に部活動をしますが
夏は日照時間が長いので
遅くまで部活動をするので
疲れます。
冬は4時頃に帰宅できるのに(冬日課)
夏は6時頃迄部活動をします(夏日課)。
夏と冬では練習時間が2時間も違うんだよ。
だから夏は嫌いでした(笑)
そして高校の時は
野球部のマネージャーとして、
やっぱり炎天下の下、男子部員を見守り
冷たい麦茶を用意したりして大変でした。
痛い位の鋭い日差し、そして暑い気温、
汗が次から次へと流れて
生きているだけで死にそうに疲れる毎日でした。
ですので夏休み!っていっても
何も嬉しくなかったっというのが本音でした。
中学の時は、夏休みの炎天下で
部活動で走っている時に
雨が降り出すと
凄い嬉しくて。
理恵や智世、愛美と走っていたので
みんなで「恵みの雨だぁ〜」って喜んで走ってました。
雨で体操服が濡れて
ブラが透けて見えちゃったけど
そういうのって私は好きだから
みんなの透けてるブラを見ながら
雨に打たれて走ってました。
って事で、夏の時期の雨の思い出を書こうと思います。
まずね中学の時の話です。
中学2年の時
私は陸上部の副部長で、理恵が部長でした。
3年生が、夏休みの中体連で引退するので
中学2年の夏休み前に、部長、副部長を任命されました。
1年の時は、智世といつも一緒にいて
智世とエッチなことばかりしていました。
でも2年生になった頃には、色々な事情で
理恵と仲良くなってました。
夏休みは部活動があったけど
毎日って訳じゃなくて
「家族で出かける機会が多いだろう?」って事で
お盆の約1週間は部活動が休みでした。
でも、そんな部活動が休みの日、
お盆真っ最中(笑)の頃の日に
理恵と一緒に学校に行きました。
理恵と2人で自主トレをするためです。
当時私が飼っていた愛犬「クリ」←犬の名前です(笑)
も一緒に学校に連れて行きました。
学校に行ったら、ビッ栗。
お盆の真っ最中だからでしょうか?
運動場に、誰もいないの。
野球部もバレー部も、
生徒は誰もいませんし
休みの日に学校に出没する子供(幼児)を連れたおじいさんやおばあさんも
犬を連れたおじさんも
誰一人いませんでした。
理恵と2人で真夏の運動場をランニングしていたら
突然、雨が降り出して
理恵と「気持ちいいね」って言いながら
びしょ濡れになって走っていました。
あまりにも雨の振り方が激しくなって
前が見えない位になったので
理恵と、陸上部の部室に行きました。
2人で体操服を脱いで
ブラを付けたままタオルで体を拭きました。
理恵が
「よっこ、私が拭いてあげる」って言って
タオルで私の体を拭いてくれるんですが
ブラを上に持ち上げて
まだ小さな膨らみの私の胸をタオルで拭いてくれました。
家では、理恵と一緒にお風呂に入った時
お風呂から出た後にお互いにタオルで体の拭きっこもしてますし
お互いの胸を見たりするのも慣れているはずなんですが
場所が、学校の、部室って事で
結構ドキドキしていたと思います。
理恵が「よっこ、私のも拭いて」って言って
自分でブラを外すので
理恵の可愛い胸を拭いてあげました。
理恵が「気持ちいい。陽子と一緒にいると楽しい」
って言いながら
「よっこ、もっといっぱい、オッパイを拭いて」って言うので
優しく撫でるように拭いてあげました。
すると、理恵が私の手を持って
「よっこ、私のココ触ってみて」って言いながら
自分のブルマの股間部分に私の手を持っていくの。
私が理恵のブルマを触ると
雨で濡れているのとは違う濡れ方をしてるの。
暖かくて、内部から湿っているって感じ。
私が「やだぁ!理恵、濡れちゃってるの?」って言うと
理恵は笑いながら「よっこが胸に触るんだもん」って
舌をベロって出しながら笑って言ってました。
そのお馬鹿な私達の行動を
愛犬の「クリ」が不思議そうな目で見ていました。
私と理恵は、そんな「クリ」の表情を見たり
お互いの胸を見たりしながらクスクスって笑って
それ以上は発展しなかったよ。
その後、「こんな雨じゃ走れないね」って言って
でも、帰宅するにも傘を持っていなくて
部室で色々話し合っていたら
理恵が「ねぇ、よっこ、
2学期が始まったら、朝練(朝の練習)を始める前に
お互いのブラを交換しない?
そして、夕方の部活が終わったら
また交換して、もとに戻すの」って言い出すの。
私が「みんなに見られちゃうよ」って言うと
理恵が
「だって、私と陽子が朝一番早く来るでしょ?
それに、夕方は私と陽子が一番遅く帰るでしょ?
だから、バレないよ」って言うので
OKしました。
そして、2学期になってから
部活動を引退するまでの間
毎日って訳にはいかなかったですが
理恵と朝、毎日ブラを交換しました。
その話は、また後日ね。
って事で、あの時に雨が降ってきてくれたおかげで
ブラを交換するっていう理恵との秘密の日課が
始まりました。
暑い夏の日の、雨の話ってまだまだ色々あります。
第2弾は、小学生の項に書く予定です。
03/09/03 (水) 午後 9:17:43