おはようございます。
今年もわずかですね。
昨晩も友達と色々楽しんできました。
朝帰りです(笑)
今日も午後からお出掛け。
なんかメチャクチャ忙しい私♪
清美ちゃんの話、後半です。
こっちは、少しエッチだから
ちょっと期待してね(笑)
その次の日、教室の中で清美を見ましたが
いつも通りの暗い顔で下を向いてました。
誰にも相手にされずにポツンとしてました。
放課後、いつも通りに部活動をして
正門を見ると、また清美ちゃんがいました。
私は、理恵と帰るつもりだったのですが
理恵に「あ、忘れ物しちゃった。先に帰ってて」
って言って、先に理恵に帰ってもらって
理恵が見えなくなるまで陰に隠れていて
それから、清美の所に行きました。
「今日もずっと待ってくれたの?」って聞くと
「うん」って笑顔で言うの。
私が「今日は一緒に帰ろう」って言うと
「うん」って、もっと笑顔になってました。
私は、何を話せばいいのかなぁって悩みながら
歩いてました。
そしたら清美ちゃんが
「今日、陽子さんの家に行きたい」って言うので
「私の家って、凄い遠いよ、疲れちゃうし、
帰るの大変になっちゃうよ。
それにもう時間遅いから」って言うと
「それでもいい」って言うので
一緒に私の家に行くことにしました。
しばらく歩いていると
清美が制服のスカートの上から
ワレメを押さえるの。
スカートがシワになっちゃうよ!って思う位に
思いっきり前を押さえていました。
私が「オシッコしたいの?」って聞くと
スカートに当てた手を股間からパって離すと
「ちがう」って言うので
私が「私もしたいんだ。ほら」
って言うと、清美の前で
清美ちゃんと同じようにスカートの上から
股間を押さえると、
「やだぁ陽子さんも押さえたりするの?」
って笑っていました。
私が
「おしっこ一緒にしようよ。
いい場所があるんだ!」って言って
歩いていくと、清美ちゃんもついて来ました(笑)
やっぱりしたかったんでしょ?って感じですよね。
その場所は、私がよくオシッコをする場所です。
その場所に到着して
私が「まず私ね」って言うと、
「私も一緒にする」って清美ちゃんが言うので
ビッ栗。
お互い、向き合いながらニコって笑うと
お互い、シンクロしているように
中学の制服の長いスカートをトリプルアクションで
めくりあげると
下着をおろしながらしゃがみました。
お互いにワレメは未確認でしたが
大人しい物静かな清美のおしっこの勢いが
凄い勢いで「プッシュ〜!!」って感じのオシッコで
ビッ栗しました。
オシッコが終わってから、私がポケットティッシュを
渡しました。
私は、しゃがんだまま割れ目をティッシュで拭きますが
清美ちゃんは、立ってから拭くみたいで
その場で立ち上がりましたが、
普通の女の子と同じようにワレメが見えて
その周りにヘアが生えていました。
切れ長のワレメでした。
上付きだったのかな?
ヘアは
うっすらとワレメの周りに生えていました。
でね、私が驚いたのが、
清美はブルマーを穿いていませんでした。
ほとんどの中学女子が日常からブルマーを着用している子が
多かったのですが、清美ちゃんはパンツだけでした。
2人ともまた歩き始めながら顔を見合わせたら
笑っちゃいました。
清美の笑顔を見たの、初めてだった。
私が、「清美のオシッコの勢い激しかったね」なんて話題を
しようかと思ったのですが
清美に失礼かなって思ったので辞めていたら
清美の方から
「陽子さんのオシッコ、凄い勢いだね」って
笑いながら言うの。
私がその話題を避けていたのに、清美から
その話題をしてくるので、驚いちゃった。
「清美だって凄かったよ」って言うと
照れていて可愛かったです。
私が、清美に
「清美、『私はこんな孤独で淋しいです。
こんなかわいそうなんです!』って思って
スネたり、落ち込んだり、ひねくれたりして
誰かに「気が付いてよ!」なんて思っても
誰も気が付いてくれないよ。
だから、もっと前向きに生きた方がいいよ」
って言ってあげたら「うん」って力強く答えてくれました。
家までの道のりで、急に清美が「大きな古時計」を
唄い始めるの。実は、学校の合唱コンクールのクラスのテーマ曲で
「大きな古時計」が決まったからです。
最近、平井堅さんが「大きな古時計」を歌っていましたが
私達にとってはやっぱり「大きな古時計」は子供の歌って印象が
強いです。
ですので、子供の歌を熱唱されちゃうとなんか違和感が(笑)。
この歌に接したことがない人でしたら違和感は無いと思いますが
私のように音楽の授業や吹奏楽、合唱コンクールなどで
この歌に接する機会が多かったりすると
違和感が起きるかもしれませんね。
例えば、「ハトポッポ」を大人の人が熱唱していたら
ちょっと変って思うでしょ?
私達にとっては、そんな感じかな?
でね、清美と唄っていたら
近くに止まっていたボロの車を見つけた清美が
「だけど もう 動かない このボロ車〜」なんて
唄ってました。
そしたら近くに持ち主と思われる50歳位の男性がいて
「ボロだけど、動くよ〜!まいっちゃったなぁ。
替え歌にされちゃった」なんて笑ってました。
私と清美は、走って逃げました(笑)
家に着いたのは、もうあたりが真っ暗な時間でした。
次の日は、学校が休みの日で
私は、部活動があったけど、学校は休みなので
私の親にお願いして、清美が泊まっていくを許可してもらいました。
今度は、清美が自分の親に許可をもらう電話をしたところ
私の家の所在地を詳しく聞いているみたいで
私が電話を代わって、説明しました。
しばらくして、清美のご両親が
清美のパジャマと、替えの下着、そして
お菓子やジュース、そして私達家族に
サラダ油のセット(笑)を持って来てくれました。
つい私が、理恵や礼美、智世の時みたいに
気軽に「一緒にお風呂入ろうか?」って言っちゃったら
「え〜!恥ずかしいからイヤ」って断られちゃった。
っていうか、普通の中学生なら、いくら同性でも
お風呂に一緒に入るのって、抵抗ありますから
清美ちゃんの方が正常なんです(笑)。
私が異常なんですよネ。
最初に清美にお風呂に入ってもらいました。
私が、本当に冗談で「背中、洗ってあっげようか?」って
声をかけたら、「うん」って言うので
「本当?中に入るよ。いい?」って言いながら
私の方が緊張して、恐る恐るお風呂の中に入りました(笑)。
お風呂に入る時に、脱衣場に脱いであった
きちんと折りたたんであった清美のパンツを
手に持って広げてみました(笑)
私は変態おじさんみたいですね(笑)
意外にも股間のワレメが当る部分は
きれいで汚れがほとんどありませんでした。
って、
こんなことをチェックしている中学2年生の女子なんて
私位でしょうね(笑)
私はお風呂に入るんじゃなくて
背中を洗ってあげるだけですから
上はシャツを着たまま
下はブルマー姿になって
お風呂に向かいました。
って、いい所で、続きは、第3弾でいい?(笑)
思った以上にまたまた長くなっちゃったね、この話。
ゴメンなさい。
本当は前編と後編で終わるはずだったのですが
続きは第3部の最終編って事で許してね。
でも、どうしても、詳しく書きたくて・・・・
が、第3弾の最終章
ずっと後、2003年の夏ごろ書こうかなぁ?
なんて思うのですが・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
やっぱり明日書きま〜す。
ところでこの話、・・・明日で終わるかな?
年を越しちゃったらどうしよう(苦笑)
02/12/29 (日) 午前 10:53:37