今日も蚊に刺されました。痒いよ〜♪
蚊って、血管の場所が良くわかるね。
注射を打つ看護婦&お医者さんみたい(笑)
でも、考えてみれば、毛細血管って
体中のあっちこっちに流れているから
適当に刺せば血を吸えるのかもね。
どこを怪我しても血が流れてくるんだから
どこを刺しても血は吸えるんでしょうね、きっと。
間違って動脈に刺しちゃったら
蚊さんは大変だね。
血が凄い流れているから
ゴクゴク喉を鳴らして飲むのかなぁ?(笑)
「そんな飲めネェよ〜」って感じで(笑)

蚊って色々な血液型を混ぜて吸っても
大丈夫なんでしょう?
「私はB型専門」「私はO型専門」なんて事はないですよね(笑)。
もし血液型別に別れていたら大変だよね。
吸う前に血液型を判別しないとならないよね。
どうやって見分けるのかなぁ?性格とか?(笑)

蚊さんも、静に吸ってくれればいいんだけど
わざわざ耳の近くをブーンって音をさせて飛ぶでしょ?
あの音、イライラしますよね。
黙って吸え〜!って感じ(笑)
って、またつまらない事書いていると
怒られるから、本題に入ります。

中学3年の時の話です。
入試の為に3年生全体が部活から引退して、
3年生が全体的に暇になった2学期の後半の頃
武(たけし)って男の子と一緒に帰っていた時の事です。
っていっても、付き合っていたわけではありませんが
武さんの方から告白・・っていうか交際を申し込まれて
でも、武さんから告白される前に、亮太(りょうた)さんと
昌宏さんから告白されていたので、断ったのですが
「いっしょに帰るだけでいいよ」って事だったので
昌宏さんとも亮太さんとも帰らない時だけ
一緒に帰っていました。

そんな時の話です。
カワイイ子犬が歩いていたので、
私がしゃがんで「カワイイ♪」って言いながら
いい子いい子していたら
武さんが「犬になりたい!」って言うので
私が「なんで?勉強とか受験とかなくて
ブラブラしていればいいから?」ってマジメに聞いてみたら
「違う。陽子のスカートの中見れていいなぁって思った」
って言うの。
私が「え〜?私のスカートの中見ても面白くないよ。
ブルマーはいてるもん。ホラ!」って言って
武さんに向かってスカートをめくって見せてあげたの。
その時は武さんは「本当だ。ブルマーはいてるんだ〜」って
普通の返事をしてました。

その日以後は
亮太くんや昌宏くんと帰る日がほとんどだったので
武さんとは帰ることがありませんでした。
注:亮太さんは私が昌宏さんに告白されているの知ってますし
昌宏さんも私が亮太さんから告白されているのを知ってますし
昌宏さんも亮太さんも、どちらかが一緒に帰らないときは
武さんと一緒に私が帰っているのを知ってます。
3人とも公認の関係です。

しばらくした日、家に着くと、武さんから手紙が・・・
内容は
「スカートをめくって見せてくれて、凄い嬉しかった。
犬になってスカートの中を見たい!なんて変な事を言って
怒られるのかと思ったら、ニコニコ笑顔でブルマーを
見せてくれて、ありがとう。
陽子の優しさに触れた気がしました。
あの時の幸せは一生忘れません」
って感じの内容でした。

私からすれば、ブルマーを見せただけでお礼を言われても
困っちゃう〜♪って感じだったです。

中学時代は、昌宏さん亮太さんがいたので
武さんは第三希望(笑)って感じの存在でしたが
高校に入ると、すぐに武さんから交際を申し込まれました。
私は、その3人の男子とは違う高校でした。
高校入って最初の頃は、待ち合わせしてデートとかしてましたが
すぐに私が野球部のマネージャーにスカウトされて
平日は帰りが遅くなりますし、土日も休みが取れなくなると
疎遠になっちゃって、自然消滅って感じになっちゃいました。
成人式の日に、久し振りに会ったのですが
その時は、私には彼がいて(いまの彼じゃないです)
彼がしっかり私をガードしていたので
挨拶だけで終わりました。
今頃何をしてるんでしょうね。

っていうつまらないお話しでゴメンネ。

中学の時の話の目次

02/06/26 (水) 午後 8:12:58