季節はずれの事ばかり書いていたので
冬らしいお話を書きます。
修学旅行の第４弾はまた後で書くね。
私が中学１年生位の時のちょうど今頃、
親戚の家に行きました。
その家には当時高校生と１９～２０歳位の姉妹の
お姉ちゃんがいました。
一泊したのですが、朝起きたら水道が凍っていて
水洗トイレが使えなかったんです。
それに気が付いたそこの家のおばちゃん（母親）が
お風呂場にオシッコをしに行ったんですが
お風呂場からシューってオシッコの音が響いてきて
私も私の母も、顔を真っ赤にしながら
その音を聞いてました。
おばさんも、オシッコの音がお風呂で響いたのが
分かったみたいで、
みんなでお風呂場でオシッコは
ちょっとマズイかなって感じになったので
朝９時頃に親戚のおじさんの運転する車で
私と私の母と親戚のおばさんの３人が乗って（合計４人）
近くのコンビニにトイレを借りに行きました（笑）。
高校のお姉さんたちはまだ寝ていました。
コンビニから帰ってきて、
コンビニで買ったお弁当を朝ご飯にして食べた後
親戚のおばさんと私と私の母の３人で
その家で飼っていた犬（確かシロって名前）を連れて
散歩に行きました。
親戚のおじさんはどこかにお出掛けしてました。
散歩に出掛けて５分くらいたった頃、
犬のフン始末用セット（袋とか）を忘れた事に
オバサンが気が付いたんですが、
私の母が「陽子、あんた陸上部なんだから
走って取りに行ってきなさい」
とかって言うので行きました。
私の母は人使いが荒いね♪
子供虐待だ～（笑）
親戚の家に戻って
犬小屋の近くでフン取りセット（笑）を探していました。
犬小屋って、家の庭の奥にあって、
その庭は壁に囲まれているので外からは
庭は見られないようになってます。
フン取りセットを探していたら
誰かが家から出てきたんです。
私はフン取りセットの事を聞こうと思って
近くに行くと、
出てきたのは妹の雅子さん（高校２～３年生）で、
パジャマの上からジャンパーを着てました。
が、玄関から出てくるなり私のいる庭の方に走ってくると
パジャマのズボンを急に下ろすと
いきなりしゃがみこんでオシッコをし始めるんです。
静かな空間にシューっていう
オシッコが地面に激しく当たる音が響くんです。
まさかオシッコをするとは思っていなかったので
凄いビックリしました。
私は中学の時には女の子のオシッコ
には興味があったので、
ビックリしましたが、それ以上に
凄く興奮しました。
でも何よりも自分よりも年上の女の人が
オシッコしてる姿を見てるって事が凄く衝撃的でした。
でもそれで驚いちゃダメだよ（笑）。
妹の雅子さんがオシッコしてる時に
玄関からお姉さんの早苗さん（１９～２０歳）が
出てきたんです。
そしたら雅子さんが「お姉ちゃん、今こっち来ないでよ。
まだ私がオシッコしてるんだから」って。
早苗さんは「わかったから雅子早くして、私も洩れそう」
って言いながら足踏みしてました。
オシッコを我慢してるっていうよりも寒くて足踏みしてる
ようでした。
雅子さんがオシッコ終わって
早苗さんが待ってる玄関の所に行って
「交代」って言ったら、
早苗さんが「雅子～、あんたティッシュで拭いた？
拭かないと汚いよ！」って言うと
「そんな大きい声で言わないでよ」って雅子さんが怒りながら
家に入っていきました。
私がいるのに気が付かないみたいで早苗さんも
その場でしゃがむとオシッコをし始めようとしたのですが、
妹の雅子さんのオシッコの跡を見つけたみたいで
「雅子のオシッコ踏んじゃった。汚い」って言うと
家の中から「うるさ～い」って妹の雅子さんの声。
そのうち早苗さんの
プシューっていう元気のいいオシッコの音。
中学１年の私から見れば立派な
大人って思っていた高校３年の早苗さんのオシッコの音と、
しゃがんでオシッコしてる雅子さんの姿を見ていたら、
心臓がドキドキドクドクしてきました。
でもね、２人ともワレメとかは見えなかったんだよ。
オシッコも見れなかったです。しゃがんでいる姿や
下着を降ろしたり上げたり（穿いたり）していた姿と
後はオシッコの音だけです。
その後、なんとかフン取りセットを見つけて母と合流したのですが
さっきの興奮で上手に話しが出来なくて困りました。
ただ、それだけの話ですが、私にとっては衝撃的でした。
数年前に雅子さんの結婚式に行った時、オシッコしてる姿を思い出しちゃって
１人で興奮してました。早苗さんも今年の６月に結婚するの。
まだ早苗さん雅子さんのオシッコしてる姿が脳裏に焼き付いてます。
ちなみに早苗さんも雅子さんも
現在は結婚していて
子供もいます。
確かね、ずっと前に
～現在の項の№４に関連した話が書いてありま～す♪