★RX−78さん
●10年来の付き合いになるエステティシャンが数名居るのですが、
どこのエステや痩身教室でも性的に感じてしまうお客さまがいるそうです。
また、レズ的な快感を求めてくるお客さまも必ずいるそうで、
経験の少ない(いろんな意味で)エステティシャンはかなり戸惑うようです。
でも、そこは経験豊富な私の友人達は、機械の音で喘ぎ声が
聞こえないようにして、イクまで面倒みたりしています。
★めぐのお兄さん
●小学校のとき、妹のめぐみ(小4)が、土曜日の集団下校してるとき、
六年生の健次君(私と同い年)が立ちションしてるのをふざけて覗き見して
しまい、怒った健次君が、妹におしっこしてる姿を見せろと言い出したのです。
でもその場は、何とか許してもらったのですが、別れ際、
夕方必ず妹を連れて来い、と脅されたのです。いくら同級生といっても
健次君に怖くて逆らえなかったので、妹を別の用事で誘いました。
そこには、健次君以外にも仲のいい5人が待ってました。
みんなの前でおしっこするように命令されました。もちろん、
素直に従わなかったのですが、何をされるか怖くなったのか、
とうとう私を含めた7人の前で、ちょろちょろと出かけたと思ったら、
シャーとものすごい勢いでおしっこをしたのです。妹はすごく恥ずかしそうに
してるし、周りの男達は、きたねーとか、割れ目だと喜んでる子もいました。
それ以来、女の子(女性)のおしっこ姿に興奮します。
そのころにオナニーを覚えたのですが、オカズは妹の放尿姿でした。
★ゆうこさん
●清美さんの話ですが
彼女はステキな思い出を胸に天国へ行ったんだよね。
もしかして彼女の人生にとって最大で最高の思い出だったかも。
一人の人にそんな思い出を作ってあげられた陽子さんはステキだと思います。
私だっていじめられたことはあるよ。転校して言葉が訛ってるとかで。
でもそれも貴重な経験だった。何故なら糧にすることができたから。
★テックさん
●うちのクラスはエ○いです
プールの時に○○○ちゃんが男の子が遊んでいるとき
に大事な所を引張ったり更衣室(男子)を見て
「あっ見えた」といいました。(軌糞中学校)
その後も教室で「チンコぬいて俺のにつけて、
一生トイレにいけなくするぞ」とか男子をおどしていました。
他にも、「俺は、チンチンおとしてきちゃったんだぞ」とか
「お前チンコでかいなよこせ」とか裏で「おい、ズボン脱げよ
あるかどうかみてやる」とか男子トイレにきて
横からチンコをみたりしていました。(本当?)他にみんなの前で「俺、
はワレメはいらない、チンコがほしい」とかいって自分のパンツを脱いだり、
ズボンの上から大事なところをもんで
「ワォ、イッツビッグ」とか言ったり 長くなったけどいい?
(噂 本当に目撃したこともあります)
★ナツミさん
●はお正月に父親の実家に行きました。そこには父の妹、弟家族もいました。
私は、家の近くに温泉があるためいとこ同士で行こうといいました。
いとこは小4・小2・小1・幼稚園とみんな男の子です。
これに私の小5の弟を引き連れ温泉へ(もちろん女湯)。
はじめ小4のいとこは嫌がりましたが、小5の弟が入るのでついてきました。
男の子5人(5本)をつれて女湯には入れるのはとても気分のいいものです。
湯船につかると、「ひろくん(小4)のオチンチン大きいね」と言って
触ったり、小1の子を私の膝の上に座らせ後ろからオチンチンをさわり
立ちション感覚を味わったりしました。常に5本のオチンチンに囲まれて
過ごし、幸せな正月でした。
★hatiさん
●僕にも小学生のときHな思い出があるのですが、
それは初めてイッてしまったときのことです。4年生くらいのとき、
友達と学校の校庭裏でHな本を見つけ部屋に持って帰り友達と見ていたところ、
なぜか二人ともパンツを脱いで見ようということになり脱ぐと僕も友達も
ビンビンになっていました。しばらく見ていましたがなにか変な気分になり、
お互いのちんちんとちんちんをこすりつけ合ってしまいました。
そのあととても気持ちがよく体の力がぬける感じがしたのですが、
今思えばそれがはじめてイったという体験でした。
(そのときまだ精子は出ませんでしたが。)
★ゆうこさん
●エステは精神的に女性好きでなくては勤まらないって、
やっぱりそうか!!と、力入れて読んでしまいました。
実は以前元エステティシャンの方と公的場所(?)で知り合いになりました。
仕事だったこともあり、はなからエッチ関係は頭になかったのですが、
時を追うごとに私に対する彼女の行動から、男好きと思われていた彼女が
実は女好きなんじゃないかって気付いたの。見かけによらず意外と純情で
自分から子供の頃の写真を沢山見せてくれたり、今思ってもきゅんと
くるような時間を過ごしました。彼女が海外へ行く直前、最後にどうしても、
と、誘われるままに食事へ行くことに。当日彼女はすごく
オシャレをしてきてくれて、感激もひとしおでした。が、
2人きりの予定が予想もしないお邪魔虫が入りただのドンチャン騒ぎに。
今頃彼女は何してるんだろうって、忘れかけてたことを思い出しました。
★kosukeさん
●僕も小さい女の子のワレメや膨らみかかった胸が大好きなんです。
モチロン大人の女性も大好きですよ。ところが、これが原因で彼女と
別れることになってしまいました。少女写真集が見つかってしまったのです。
その場で破り捨てたのですが、絶対許せないなしくて。
女性ってこのような男性の好みをそんなにも忌み嫌うものなのでしょうか?
★みつばちさん
●うちは今中2の女の子です☆
今、すっごい嬉しいんです^^
うちも小学校の頃から立ちションに興味があって、
(現在進行中・笑)してるんです。
でも陽子さんみたいにみせあいっこ出来る友達なんて居なくて、
友達にもこんな事言えません。
もしかしたら立ちションしてるのはこの世でうち一人かなぁ?って
思ってるときに陽子さんのHPを見て!!
うちとおんなじ事してる人もおるんやぁ!ってすっごい元気が出ました。
★すがたさん
●人を傷つける暗さを持ったエッチじゃなくて、
笑って愉快になれるエッチもあるんですね。じゃなきゃ、
世界中にこれだけ人間が増えてないだろうし。
★ストームさん
●私は野球が好きで、クラスメートを集めては
よく昼休みや放課後に野球をしていました。
ある日の昼休み、クラスの何人かの女の子たちが、
羨ましそうに私たちをみているのに気付きました。
彼女たちを仲間に入れてしまいました。
あみというちょっとかわいらしい子の打順になったのですが
どうしたことか彼女の姿が見当たりません。
女の子たちに聞くと、水飲み場に水を飲みに行ったとのことでした。
打順を飛ばすのは「反則」ということだったので、
私が彼女を呼びに行くことになりました。
ところが水飲み場に行っても彼女の姿はありません。
でもその奥の木陰に、なにやら人影がありました。どうやらあみのようです。
「みんな待ってるってのにこんなとこで何を・・・・・」
そんなことを言いながら、私はその大きな木の裏へとまわりこみました。すると・・・
「ヤ・・・ちょっと・・・ダメ・・・」
彼女はスカートをたくし上げ、パンツを下ろしてオシッコをしていたのです。
でも、私とはちあわせになり、あわててスカートを下ろし、
立ち上がってしまいました。でもオシッコは止まりません。
「やだ・・・もう・・・オシッコ・・・どうしよう・・・」
前をおさえながら立ちあがったため、結局スカートもパンツも
びっしょりになってしまったようでした。「オシッコ・・・ごめんね・・・」
「急に来るんだもん・・・あ、でも・・・これじゃみんなの前に戻れないよ・・・どうしよう・・・」
「家に帰れば・・・着替えとかはある?」
「それは・・・家に帰れば・・・でもこれじゃ恥ずかしくて外歩けないよ・・・」
「・・・それなら・・・・・僕が自転車で家まで送ってあげる。
それだったら外からはわからないでしょ?」
「・・・え、でも・・・それじゃ自転車にオシッコがついちゃう
・・・それにみんなにはなんて言うの?」
「みんなの方は心配しなくていい。俺がうまく話しておくよ。
自転車にオシッコがつくのは・・・いいんだよ、
そんな心配までしなくても(笑)。ごめんね、
今自転車こっち持ってくるからここで待っててくれる?」
「うん・・・ここで待ってる・・・必ず戻ってきてね」
こんなやり取りのあと、私は彼女を自転車のうしろに乗せて、
彼女の家に向かいました。
中学1年の6月のあるお昼のことです。
クラスメートのあみが、昼食を食べている私のところに来てこう言いました。
以下はあみと私の会話です。
「ねぇ、今日の放課後って空いてる?」
「うん、今日は空いてるよ」
「それなら・・・4階の女子トイレで・・・アソコの見せ合いっこしない?
他の子が入って来ないように友達に見張っててもらうようにするから・・・
ダメかな?」
私は驚いて、一瞬は声も出なかったのですが
よく見ると彼女の仲良し数人が、こちらの様子をうかがっています。
どうやら単なる思いつきではなく
友達にも相談してよくよく考えてのことのようです。
私は気を落ち着けるように自分に言い聞かせて
「えっと・・・放課後また僕のところに来てくれる?
今食事中だから・・・放課後にきちんとゆっくりと話しよう。それでいいかな?」
「うん。」
こくんと彼女はうなずくと、友達のところへ小走りに駆けていきました。