ストームさんが書いてくれた
エッチな性体験談です。

長編、ありがとうございました。

ストームさんのお話です。

私は野球が好きで、クラスメートを集めては
よく昼休みや放課後に野球をしていました。
ある日の昼休み、クラスの何人かの女の子たちが、
羨ましそうに私たちをみているのに気付きました。
彼女たちを仲間に入れてしまいました。
あみというちょっとかわいらしい子の打順になったのですが
どうしたことか彼女の姿が見当たりません。
女の子たちに聞くと、水飲み場に水を飲みに行ったとのことでした。
打順を飛ばすのは「反則」ということだったので、
私が彼女を呼びに行くことになりました。
ところが水飲み場に行っても彼女の姿はありません。
でもその奥の木陰に、なにやら人影がありました。どうやらあみのようです。
「みんな待ってるってのにこんなとこで何を・・・・・」
そんなことを言いながら、私はその大きな木の裏へとまわりこみました。すると・・・
「ヤ・・・ちょっと・・・ダメ・・・」
彼女はスカートをたくし上げ、パンツを下ろしてオシッコをしていたのです。
でも、私とはちあわせになり、あわててスカートを下ろし、
立ち上がってしまいました。でもオシッコは止まりません。
「やだ・・・もう・・・オシッコ・・・どうしよう・・・」
前をおさえながら立ちあがったため、結局スカートもパンツも
びっしょりになってしまったようでした。「オシッコ・・・ごめんね・・・」
「急に来るんだもん・・・あ、
でも・・・これじゃみんなの前に戻れないよ・・・どうしよう・・・」
「家に帰れば・・・着替えとかはある?」
「それは・・・家に帰れば・・・でもこれじゃ恥ずかしくて外歩けないよ・・・」
「・・・それなら・・・・・僕が自転車で家まで送ってあげる。
それだったら外からはわからないでしょ?」
「・・・え、でも・・・それじゃ自転車にオシッコがついちゃう
・・・それにみんなにはなんて言うの?」
「みんなの方は心配しなくていい。俺がうまく話しておくよ。
自転車にオシッコがつくのは・・・いいんだよ、
そんな心配までしなくても(笑)。ごめんね、
今自転車こっち持ってくるからここで待っててくれる?」
「うん・・・ここで待ってる・・・必ず戻ってきてね」
こんなやり取りのあと、私は彼女を自転車のうしろに乗せて、
彼女の家に向かいました。
中学1年の6月のあるお昼のことです。
クラスメートのあみが、昼食を食べている私のところに来てこう言いました。
以下はあみと私の会話です。
「ねぇ、今日の放課後って空いてる?」
「うん、今日は空いてるよ」
「それなら・・・4階の女子トイレで・・・アソコの見せ合いっこしない?
他の子が入って来ないように友達に見張っててもらうようにするから・・・
ダメかな?」
私は驚いて、一瞬は声も出なかったのですが
よく見ると彼女の仲良し数人が、こちらの様子をうかがっています。
どうやら単なる思いつきではなく
友達にも相談してよくよく考えてのことのようです。
私は気を落ち着けるように自分に言い聞かせて
「えっと・・・放課後また僕のところに来てくれる?
今食事中だから・・・放課後にきちんとゆっくりと話しよう。それでいいかな?」
「うん。」
こくんと彼女はうなずくと、友達のところへ小走りに駆けていきました。

「ヤ・・・」
あみは内股になり、少し腰をくねらせました。
「ゴメン、軽くしたつもりなんだけど・・・痛かった?」
「・・・ん・・・違うの・・・オシッコ・・・今もうちょっとで出ちゃうトコだった・・・」
「そっか・・・触れられるとしたくなっちゃうんだね・・・今もまだしたい?」
「うん・・・すごくしたいよ・・・オシッコ・・・・・」
「そっか、それなら・・・ここでしゃがんでしてるところ見せてくれないかな?」
「・・・でも・・・臭くなっちゃわないかな・・・」
「大丈夫。ここはトイレなんなんだし。
それにあみのオシッコ、この前ちっとも臭くなかったしね(笑)」
「あ、そういえばオシッコはこの前もう見られてたんだよね(笑)」
私が笑いかけるとあみも笑い返してくれて、その場にしゃがんでくれました。
通常とは逆の向きにしゃがんでくれて、私は膝をついてそれを覗き込みました。

「・・・あ・・・出る・・・・・」
あみがそう呟いたかと思うと、
シュウゥゥゥゥゥーーーッッッという音を立てて、
あみのオシッコが私の目の前に飛んで来ました。
結構大きな音で、狭い個室の中だと相当に響きます。
あみのオシッコは完全なまっすぐではなく、左側のタイルを濡らしていきました。
また、すべてが前に飛んで来ているのではなくて
流れの一部は、おしりの左側をつたってぽとぽとと下に落ちています。
私がいっそう身を乗り出してオシッコを覗き込むと
それを察したあみは、恥ずかしそうに少し足をすぼめました。
それでもオシッコは同じようにこちらに向かって飛んで来るのですが
足をすぼめたあみの仕草が、とても女の子らしくてかわいく思えました。

ほのかなツーンとした匂いを残してオシッコが終わると
あみは立ちあがってワレメを紙で拭こうとしました。
「あ、ちょっと待って・・・」私はとっさにそれをさえぎりました。
オシッコをし終えたばかりの幼いワレメから
・・・ポタッ・・・ポタッ・・・と雫が落ちていきます。
どうしてそうしようと思ったのかはよくわからないのですが
本当にごく自然に、私は彼女のワレメにキスしました。
「チュッ・・・」
口付けをした音が狭い個室の中に響き渡りました・・・。

「や・・・」
ぴくっと反応した彼女は、ほんの小さな声を発しました。
私は、今度はワレメの下から上に向かって、ぺろんと舐めてみました。
「やだ・・・まだオシッコ・・・濡れてるのに・・・きたないよ・・・」
あみはそう言って顔を赤らめました。
キスのときと違って、今度は少し味らしいものが感じられました。
けれども「尿」という感じではなくて、
「わずかにしょっぱいぬるま湯」といった感じです。
今でも私は、女性のオシッコを「きたないもの」とは捕らえられないのですが
やはりこのときの経験が大きいと思います。

「約束・・・・・今度はストームの・・・見せて・・・」
真っ赤な顔をして、恥ずかしそうにあみが言いました。
「約束・・・・・」女の子の口から発せられるこの言葉は、
なんという不思議な響きなのでしょう・・・。
約束した通り・・・ズボンとパンツを下ろして、あみに見せてあげました。
もうこのときは、へその位置までと言ってしまっては少しおおげさですが
それに近いところまで、ビーンと上を向いて勃起してしまっていました。
毛の方は11歳の中頃から少しづつ生え始めていたのですが
肝心なペニスの方はまだ完全に剥けたことがなく
勃起した状態で、ペニスの先端がわずかに覗くといった感じでした。
私は元来、女の子に平気でおちんちんを見せてしまうような子供だったのですが
このときは相当に恥ずかしかったです。

一生のうちでほんの一瞬・・・
子供のおちんちんから大人のペニスへと変わる、
その変化の途中をあみに見られてしまったのですから・・・。
ただ、当のあみは、物凄くラッキーだったと、このときのことを振りかえっていました。
彼女は子供の頃、お風呂に入れてくれるお父さんのペニスと
一緒にお風呂に入っていた弟のおちんちんを見比べて
「どうやったら、あのおちんちんがお父さんのみたいになるんだろう?」
と不思議に思っていたのだそうです。
その子供の頃からの謎が、私の大人に変化中のペニスを見て解けたというのです。
「あんなふうにして変化していくものだったんだね・・・」
そうしみじみと言われたときには、
さすがにかなり恥ずかしいものを見られてしまったと思いました。

「触ってみても・・・いい?」
私の顔を見上げて、おそるおそるあみが言いました。
もちろん、断る理由はありません。
「凄ーい・・・凄過ぎるよ・・・いつもこんなに硬くなってるの?」
「ハハッ、いつもはこんなじゃないさ。こんなのじゃ恥ずかしくて歩けないよ。
今硬くなってるのは・・・やっぱりあみのオシッコを見たからだよ(笑)」
「恥ずかしい・・・・・公園で見られたときも凄く恥ずかしかったけど・・・・・
あ、でもじゃああのときもこんなふうに硬くなってたの?」
「あのときはなんにも予期してなかったからね・・・・・
あ、でもあとになってあみのパンツは今オシッコでぐっしょりなんだな・・・
って思ったときは結構硬くなってたね(笑)
「・・・・・それ・・・ホントにみんなには秘密にしてね・・・」
「だいじょーぶ(笑)。今までだって平気だったでしょ?」
「うん・・」
恥ずかしそうにうなずいたあみの表情は素敵なものでした。

やがて、気をとりなおしたようにあみが言いました。
「ねェ、赤ちゃんのつくり方って知ってる?」
「・・・わからない・・・あみは知っているの?」
「あのね、ストームのペニスを・・・私のココに入れるんだよ?」
「え、そうなの?でも・・・見た感じとても入りそうな感じには見えないけど?」
「うん・・・私もよくわからないんだけど、入れようとすると広がるみたいだよ」
「広がる・・・聞いたことなかったな、今まで・・・・・」
「ちょっと・・・試して・・・みる?」
「いいけど・・・赤ちゃんとかできちゃったりしないよね?」
「だいじょうぶみたい。白いのを出さなければだけど」
「あ!あれか。わかった。出さないようにするよ、あみ」
「痛くないようにそっとね」
「わかった・・・そっとだね・・・あみ・・・」
私はあみの言うままに、してみることにしました。

どうやら最終回まで持って来れたようです。
SEXそのものは本題とは少しズレますし、
亜美はとてもじゃないけれども「イク」という感じではありませんでした。
でも真剣に思うのですが、
女の子のオシッコの出ているところって神秘的ですよね。
何かこう・・・時間が止まるような感じというか・・・。
陽子さんは小学生のうちから、その魅力に気づいていたのですね。
ここのHPは、そうした陽子さんの神秘性もよく表現されていると思います。

クチャッ、クチャッと音がして、何やらHらしいことはできた気がしました。
ただ、亜美は痛いのを我慢しているといった感じだったので
最後にキスだけして終わりにしました。
亜美はそのあと友達に随分いろいろ聞かれたようです(当然ですが)
私も直接聞かれたりもしましたし。
思うんですけれども、女の子のオシッコを見るという行為は
ある意味SEXよりずっとHで刺激を受けますね。
SEXというのは、若いうちこそタブー視される傾向がありますが
成人した男女にとってみれば、何も特別なことではないんですよね。
そういう行為の結果、私達も生まれてきている訳ですし。
一方、女性が男性にオシッコを見せる機会というのは
その子の一生の中でもそう多くはないと思いますし、
やっぱり見せてもらえれば嬉しいですね。
毛の生え始める直前の女の子のオシッコが、
ある意味一番Hなのかという感じさえします。

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