この作品は
直粥さんが書いてくれた話です。
友達のお母さんとのドキドキした体験談を
書いてくれました。
私の「高校の頃の話No.35」を読んで
昔の事を思い出してくれて、書いてくれました。

直粥さんの作品


●友達のお母さんに触られた話@
中3の頃、友達の家で友達とTVゲームをしていた。
後ろに座っている綺麗なお母さんが気になりチラチラ見ていたら、
足を組み替えた時ミニスカートの中のラベンダー色の下着がもろに
見えてしまい、激しく勃起した。なかなか勃起が収まらないので
トイレで抜いちゃおうと廊下に出たら、おばさんもついてきて
いきなりズボンの上から股間をギュッと握られた。
「やばい、ばれた」と本当にドキドキしたが、
そのままおばさんはトイレに入ってしまい、なかなかでてこなかった

●友達のお母さんに触られた話A
中3の体育祭の時。組み体操の演技を終え、
体育館横の水道で足を洗っていました。
すると例の友達の綺麗なお母さんが寄ってきました。
ノースリーブの水色のワンピースでかなり色気を感じたのを覚えています。
人気がないところだったからか、おばさんは大胆で
「○○ちゃん、体操見てたよ。綺麗な筋肉ね。」と言いながら
ランニングシャツの体操服の上から胸、腹筋の辺りを撫でてきました。
「くすぐったいですよ。」と身をよじると、
おばさん(といっても30代後半だったと思う)は
「もう、恥ずかしがらないの!」と言い、腕を引き寄せられました。
背は僕がちょっと高いくらいでしたが、
おばさんの白い胸元が見え勃起してしまいました。

おばさんは腕をつかんですぐ横の体育館の影に私を連れ込み(?)
案の定、体操服の上から股間をキュッと握ってきました。
私は「ヒャッ!」とのけぞりましたが、ドサクサにまぎれて
おばさんの左のおっぱいを右手で鷲掴みにしてしまいました。
そんなに巨乳ではないのですが、柔らかく乳首のコリッとした感覚に
頭の中が真っ白になりました。
あの感触は絶対ノーブラだったと確信しています。
ところがおばさんは小さく「あっ」と声を出して恥ずかしそうに私から離れ、
そのまま立ち去ってしまいました。

おばさんが去った後もかなりドキドキして水道の水をがぶがぶ飲みました。
この頃は私も案外簡単に初体験させてもらえるんじゃないか?と
考えていましたが、なかなか現実は難しいですね。うまくいかないものです。

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