★進藤成美さん
●今回はおちんちんのお話をします。
子供の頃(まだオナニーを覚える前)におちんちんをいじって遊んだ記憶は男性なら
誰でもあると思いますが、私は当時流行っていたキン肉マン消しゴム(キン消し)と対戦させて遊んでいました。
対戦成績は五分五分でした。私のおちんちんは打撃系には強いけど、関節技には弱かったです。
また楽しいことを思い出したら、(ネタ切れが怖いので)小出しにしてイキます。
●「赤ずきん」
赤ずきんはママの言いつけで森の向こうのおばあさんの家に病気のお見舞いに行きました。
その途中でおおかみに出会いました。
「どこに行くんだい?赤ずきんちゃん。」おおかみは赤ずきんに聞きました。
「もりの向こうのおばあさんの家に病気のお見舞いに行くの。」赤ずきんは素直に答えます。
「おおかみさんはどこに行くの?」今度は赤ずきんが聞きました。
「おしゃれな帽子を買いに街に行くんだよ。」おおかみはそう答えます。そして、二人は別れました。
おおかみは赤ずきんと別れた後に財布を忘れたことに気づきました。急いで家に戻ろうとすると、
赤ずきんが木の実を取ろうとしているのが見えました。
木の実は赤ずきんが手を伸ばした先より少し上にあったので、つま先で立っても手が届きません。
そこで、赤ずきんはジャンプして取りました。その時、赤ずきんのスカートがめくれました。
赤ずきんはスカートの下にパンツをはいていなかったので、可愛いおしりが丸見えになりました。
そのお尻を見たおおかみは赤ずきんに興奮して(いろんな意味で)食べてしまいたいと思いました。
でも、ここは周りに人がいて大きな声を出されたら大変なので、
先回りしておばあさんの家に行き、おばあさんの振りをして油断した赤ずきんを襲おうと思いました。
そんなことを知らない赤ずきんはおばあさんの家にゆっくり歩いて行きました。
おおかみは宅配便の配達員の振りをしておばあさんにドアを開けさせました。
そして、おばあさんに頭から布を被せて何も見えないようにしてからロープで縛りました。
でも、おばあさんは好みでないので食べずにクローゼットの中に閉じ込めました。
そして、おおかみは赤ずきんが来るのを待ちましたが、いつまで経っても赤ずきんは
おばあさんの家に姿を見せません。おおかみはここに来る途中に赤ずきんが
他のおおかみに襲われたのではないかと心配になり、家を出て辺りを探しました。
実は赤ずきんはお花を摘んだり、小鳥に話しかけたり、ちょうちょを追いかけたりしていたので
おばあさんの家に行くのにとても時間がかかっていたのです。
おおかみがおばあさんの家の前で赤ずきんを探しているとようやく姿が見えました。
おおかみは赤ずきんに見つからないように木陰に姿を隠しました。
赤ずきんはおおかみが隠れている木陰を通り過ぎた時に急におしっこがしたくなりました。
きょろきょろと周りを見回しても誰もいません。
そこで、赤ずきんはスカートをまくってその場にしゃがみ、道の真ん中でおしっこをしました。
おおかみは赤ずきんの後ろにいたので可愛いわれめを見ることは出来ませんでしたが、
代わりに可愛いおしりをじっくり眺めることが出来ました。
おしっこはたくさん溜まっていたらしく、赤ずきんの足元には大きな水溜りが出来ました。
赤ずきんはおしっこをし終えると急いでおばあさんの家に向かいました。
赤ずきんがいなくなった後におおかみは木陰から姿を現し大きな水溜りをじっくり観察しました。
「くんくん、ああ、いい匂いだ。」おおかみは赤ずきんのおしっこに興奮して水溜りに飛び込み、
体中に赤ずきんのおしっこを浴びて楽しみました。
赤ずきんがおばあさんの家に着くとおばあさんが縛られているので驚きました。
それに、急に襲われたので犯人が誰かさえもわかりませんでした。
赤ずきんはとても不安になりましたが、おおかみは赤ずきんのおしっこで満足して家に帰ったので、
赤ずきんがおおかみに襲われることはありませんでした。めでたし、めでたし。
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今回はテレビで放映されたおしっこの話をします。
だいぶ前にある投稿ビデオ番組で紹介されたビデオの話ですが、
家の前の道で遊んでいた幼い姉妹のうち妹のはいているパンツのゴムがゆるく、
ずり落ちてお尻が丸出しになります。ずり落ちないようにするにはパンツを脱げばいいんだと考えてパンツを脱ぐと、
急におしっこがしたくなり道路の真ん中でおしっこしました。昔はおおらかだったのですね。
え〜と、ピッカピカウォッシュのお話でしたね。
ピッカピカウォッシュとは、今から20年くらい前にテレビで放送されていた歌です。
お風呂での体の洗い方を子供に教えるという内容で、(幼稚園か小学校低学年くらいの)
女の子3人男の子2人だったか、女の子2人男の子3人だったか忘れましたが、
全裸の子供たちが踊るので、われめちゃんもおちんちん君も丸見えでした。
特に、間奏部分のソロで踊る場面では、
男の子の時はおへそのところで画面が切れていておちんちん君は映ってないのですが、
女の子の時はわれめちゃんまでばっちり映っていました。
今回もテレビで放映された女の子の裸について語ります。
20年位前に放映された「はなまる」というクレヨンのCMです。
子供たちが床や壁にクレヨンで絵を書くのですが、なぜか全員全裸、肌に触れても安心ということらしいです。
ちなみに、後ろからのカットがほとんどで、われめちゃんやおちんちん君は映っていませんでした。
一週間前に近所の公園の隅の木々の植え込みのところに女の子たちが集まっていることがありました。
その時はなんとも思わなかったのですが、後で考えるとみんなでおしっこするところだったのかも・・・。
ううむ、少女集団野外放尿を見逃したのは痛い。
陽子さんは作家の綿矢さんとお知り合いらしいですね。
実は、私も作家を目指しています。でも、書いている作品がこの程度じゃまだまだ先は長いですね。
★★★★★★★★★★★★★
進藤成美の妄想ストーリー「空白の五分間」を書きました。
少年の名前はひろ君と呼ばれているので「ひろゆき」にして、
母親らしい人の名前は私の好きな花「おみなえし」にしました。
お話は母子の再会の場面から始まります。
一章
ひろゆきがひとりで留守番をしていると突然の訪問者が現れた。
最初に見た時、彼にはその人が誰だかがわからなかった。
「ひろ君、ママよ。」
「ママ?」ひろゆきは四年前のあの日のことを思い出した。
家を出てゆくママを見ながらパパが、あの人はもうひろゆきのママじゃないんだよと言ったこと。
そして、ひろゆきはパパが守るからねと強く抱きしめられたこと。
「パパはもうママはママじゃないって言ってたよ。」
ひろゆきはパパから言われたことをそのまま伝えた。
「パパがなんと言おうと、ひろ君がママの子だということは変わらないわ。」
おみなえしは彼の目をじっと見つめる。沈黙が二人を包む。先に沈黙を破り、話し出したのはおみなえしだった。
「ところで、パパは?」
「今日も会社。」一瞬、寂しそうな表情を浮かべる。
(知ってる。)おみなえしは心の中でつぶやいた。
あいつがいないのを調べてからここに来たんだから。
二章
「ねえ、ひろ君。ママとドライブに行かない?」
ひろゆきは黙っている。おみなえしは話を続けた。
「まずは美味しい物を食べて、そうね、ひろ君の大好きなハンバーグにしようか。
それから、そうだ、温泉に行こう。」
ひろゆきはまだ黙っている。
「ねえ、ひろ君。ママのことまだ怒っているの?
ママだって、ひろ君と一緒にいたいのよ。ひろ君のことを忘れた日は一日だってなかったわ。」
「じゃあ、どうして会いに来てくれなかったの?」ひろゆきはママの目を見つめた。
「パパがね、いろいろとうるさいことを言ってママとひろ君を会わせてくれなかったの。
でも、今は違うわ。こうやってひろ君の目の前にいるんですもの。
ひろ君はママに会えなくて寂しかったでしょ。ママもね、ひろ君に会えなくて同じように寂しかったの。
だから、これからは楽しいことをたくさんしようよ。ねえ、一緒にドラ
イブに行こう。」おみなえしは寂しそうな少年ににっこりと微笑みかける。
「うん、わかったよ。今、準備してくる。」
ママの笑顔に心を動かされたひろゆきは荷物を取りに自分の部屋にかけていった。
三章
「ママと一緒に女湯に入ろう。」おみなえしはひろゆきを女湯に誘う。
今度はいつ会えるかわからないから会っている時は一秒でも一緒にいたいと思っていた。
けれども、ひろゆきは小学六年生にもなってママと一緒にお風呂に入るのは嫌だった。
「ねえ、ひろ君。」おみなえしはひろゆきの腕を引っ張って女湯に連れ込もうとする。
「いやだよ。僕はもう子供じゃないんだ。」ひろゆきは激しく抵抗した。
「ふうん、子供じゃないねえ。でもね、まだおちんちんに毛が生えていないでしょ。ひろ君はまだまだ子供なのよ。」
強引な言い分だが、結局おみなえしに言い切られてひろゆきは女湯に入ることにした。
脱衣所で服を脱ぎながら、ひろゆきは友達のしげよしからある本を見せてもらった時のことを思い出した。
しげよしはみんなからチゲと呼ばれている。しげよし→しげ→チゲと変化したと思われているが、
もうすでにちんげが生えているからだという説もあり、本当のところは友達のひろゆきにもわからなかった。
「なあ、ヒロ。イイモノ見せてやるよ。」しげよしは一冊の本を手渡した。
ひろゆきが本を開けると、裸で様々なポーズをとっている女性の姿が目に飛び込んできた。
それはひろゆきが今までに見たことのない光景だった。
ひろゆきが浴室に入るとあの本と同じように裸の女性であふれていた。
四章
ひろゆきは裸の女性を食い入るように見つめた。それは今までに体験したことの世界だった。
女の人が歩く度におっぱいが揺れる。揺れない人もいるけど。前を向くとおまたのところの毛が生えている部分が見え、
後ろを向くとお尻が見える。ここは男にとっての楽園だとひろゆきは思った。
(もっと、よく見たい。)ひろゆきは意味もなく浴室内を歩き回り、女の人の裸を見て回った。
(どうせなら、おばさんじゃなくて若くて綺麗な人がいいな。)
ひろゆきの視線は若くて綺麗なお姉さんのところで止まった。
(ようし、あのお姉さんをじっくり見よう。)ひろゆきは綺麗なお姉さんの体をなめるように見つめた。
そのお姉さんが洗い場に向かうと後を付けて近くのイスに座り、
体を洗う振りをしながら美しいおっぱいをじっくりと観察した。
四章の続き
ひろゆきは見る事に夢中になっていたので、自分の体の変化に気付くのが遅れた。
気付いた時はおちんちんが大変なことになっていた。
(うわあ、どうしよう。)ひろゆきはおちんちんが立つことを「勃起」と言うのは知っていた。
そして、予期せぬ時に勃起したおちんちんを人に見られるのは恥ずかしいということも知っていた。
ただ一つ知らなかったことは、その勃起したおちんちんはどうすれば元に戻るかということだった。
五章
(子供だと思っていたのに。)おみなえしは大きくなったひろゆきのおちんちんを見て驚いた。
でも、こうゆう時こそママの腕の見せ所。
「ひろ君、おしっこしてこようね。」おみなえしはひろゆきをつれてトイレに入った。
「おしっこなんて出ないよ。」ひろゆきはおおきくなったおちんちんを見つめた。
「じゃあ、何が出るの?」この問いに彼はチゲから教わったあることを思い出した。
「精子が出るんだ。」チゲは大人になるとおちんちんの先から精子が出るんだぜと話していたが、
それを聞いたひろゆきは精子が一体何なのか想像も付かなかった。
「じゃあ、ママが出してあげる。」おみなえしはひろゆきのおちんちんにつばをかけて濡らし、右手でしごき始めた。
「どう?気持ち良いでしょ。」にっこり笑ってひろゆきの顔を見る。
「さあ、精子を出しましょう。」おみなえしはひろゆきが精子と言ったので、
普段から出しているものと勘違いした。どちらにしても、
このおちんちんをおとなしくさせるにはイカせるのか一番いい方法だという彼女の考えは変わらないのだが。
六章
ひろゆきは自分の一言で大変なことになったと思った。でも、もうどうしようもない。
それに、ママにおちんちんをしごいてもらうと気持ちいいし、本当に精子が出るのではないかとさえ思っていた。
その時、おみなえしはおちんちんをしごいていた手を突然止めた。
「さあ、ひろ君。今度は自分でやってみなさい。」
「えっ!自分で?」
「いつもにようにオナニーするのよ。ひろ君のオナニーする姿をママにも見せてよ。」
「オナニーなんてしたことないよ。」ひろゆきは戸惑った。オナニーという言葉の意味さえもわからない。
一体ママは何を言っているのだろう。
おみなえしはここで大きな勘違いをしたことに気づいた。ひろゆきが精子と言ったので、
てっきりいつもオナニーをしているものと思い込んだのだ。でも、ここまできたら引き下がれない。
「ほら、こうやっておちんちんを握って、さっきママがしたようにするの。」彼の手を持っておちんちんをしごかせる。
「来年から中学生なんだから、自分で処理する方法も覚えないといけないのよ。」
七章
ひろゆきはおちんちんをしごいている姿をママに見られるのは嫌だった。
本当はやめたかったが、ママが怖い顔をしているのでやめるにやめられなかった。そこで、一計を案じた。
「ねえ、ママ。僕のおちんちんを食べてよ。」
「おちんちんは食べ物じゃないでしょ。」おみなえしはひろゆきが言っている言葉の意味をわかっていたが、わざととぼけた。
「ママとパパが一緒に住んでいた時に見たんだ、ママがパパのおちんちんを食べるところを。
僕が夜中にトイレに起きるとママとパパの部屋から変な声が聞こえてきたんだ。
覗いてみると、ママがパパのおちんちんを食べていたんだ。ねえ、食べてよ。」
「ダメよ、ひろ君。じゃあ、ママが手で抜いてあげる。」おみなえしは再びひろゆきのおちんちんを握った。
「嫌だよ、食べてくれなきゃ嫌だ。ママなんか嫌いになってやる。」ひろゆきは大きな賭けに出た。
「じゃあ、ひろ君、ママと約束できる。ここでしたことを誰にも言わないって。」
「うん、約束するよ。」ひろゆきは目を輝かせて大きくうなづいた。
八章
おみなえしはひろゆきのおちんちんを口にくわえ、ゆっくりとしごき始める。
(ああ、気持ちいい。)ママの口の中は温かくて気持ちよく、
それに舌を使っておちんちんの先を刺激したりしてくれる。
ひろゆきはおちんちんから体全体に快感が伝わるのを感じていた。
おみなえしのおまんこは浴室でひろゆきの大きくなったおちんちんを見たときからすでに濡れていたが、
もし誰かに見つかったらという緊張感、そして、息子にフェラチオしているという罪悪感で尚一層濡れてしまう。
(こ、こんなに。)手を伸ばして確認すると、まるでおもらししたかのようになっている。
おみなえしは指で自分の感じやすい部分を刺激した。
(自分の指じゃ我慢できない。ひろ君のおちんちんが欲しい。)
自分でおまんこをいじったくらいでは満たされない。
だって、目の前に美味しそうなおちんちんがあるのだから。実を言うと、
あの大きくなったおちんちんを見たときから、欲しいと密かに思っていたのだ。
(ああ、出ちゃう!)ひろゆきは今までに感じたことのない感覚をおちんちんに感じていた。
おそらく、精子が出るのだろうと思っていた。あと少しで出るというところで、おみなえしはおちんちんから口を離した。
(どうして、やめちゃうの?)ひろゆきは不思議に思った。
九章
「ねえ、もっと気持ちいいことしようか?」おみなえしは一応ひろゆきに聞いたが、もし彼が嫌だと言ってもしただろう。
ひろゆきは今でもとても気持ちいいのにもっといいことがあるなんて、世の中は僕の知らないことでいっぱいだとつくづく感じた。
「ママとせっくすしよ。」おみなえしは洋式便器に手を付いてお尻を突き出す。
「ひろ君のおちんちんをママのおまんこに入れて。」
(女の人ってこうなっているんだ。)ひろゆきからはおみなえしのおまんこが丸見えだ。
浴室で女性の裸を見て回った時は、あの毛の奥はどうなっているのだろうとそこを見たくて仕方がなかったが、
今はこうしてママのおまんこをじっくりと観察することが出来る。
「ママ、おしっこしたの?」ひろゆきが疑問に思うのも無理はない。そこはすでにぐちょぐちょに濡れていたからだ。
「男の人は気持ちいいとおちんちんが大きくなるでしょ。女の人は気持ちいいとここが濡れるのよ。」
十章
ひろゆきはおちんちんをママのおまんこに入れ、教えられたように腰を動かした。途端に今まで以上の快楽に体全体が包まれる。
「うわあ、ママのここって温かくて、優しくて、とても気持ちいいんだ。」
「そうよ、ここはひろ君のふるさとだもの。」
「僕のふるさとって?」ひろゆきにはママの言ったことの意味がわからなかった。
「ひろ君が産まれる前にママのお腹の中にいたって前に話したよね。その前に今ひろ君がしていること、せっくすって言うのよ。
それをパパとママがしてそれでひろ君が生まれたの。おちんちんが入っている穴を通ってひろ君が産まれたのよ。」
「じゃあ、もしかしたら僕たちの赤ちゃんが出来るの?」
「うふふ、運が良ければね。」そう考えるとひろゆきは運が悪い。今日は安全な日だからだ。
でももし、危険な日だったとしても、彼女のとった行動は変わらないだろう。
ひろゆきはママのおまんこを突きながら、パパばっかりママとせっくすしてずるいと思った。
僕もママといっぱいせっくすしたと考えた。そして、その思いは彼の腰の動きを激しくさせる。
(あ、いい、すごくいい。)おみなえしはひろゆきのおちんちんに突かれて感じている。
彼のサイズでは大きさ的に彼女を満足させられるものではなかったが、
息子の成長を体で知ることが出来る母親としての最高の悦びに彼女の感度は増していたのだ。
十一章
「ああ、精子が出ちゃう!」ひろゆきは先ほどと同じ感覚をおちんちんに感じた。
(まだ、私がイッテないのに。)このままでは不完全燃焼だとおみなえしは思った。
「ひろ君、ピーマンは食べられるようになったの?」ひろゆきがイキそうになったので、
おみなえしは彼の嫌いなピーマンの話をする。すると、ひろゆきの中の出したいという感覚が薄まる。
「ひろ君、精子が出そうになったらピーマンを思い浮かべなさい。」
ママに言われてひろゆきはイキそうになる度にピーマンを思い浮かべた。
お皿の上のピーマンは一個から二個、三個と数が増えていった。
(もう、ひろ君は子供じゃないのだわ。)おみなえしは息子と会わない間に彼が大きく成長していることを体で感じていた。
あの大きなおちんちんでバックから突かれているの。ああ、もっともっと激しく突いて。
残念なことに、おみなえしがイキそうになるとひろゆきの動きが止まる。彼がピーマンを思い浮かべているからだ。
その度にじらさせるおみなえしは新たな行動に出る。
動きの止まったひろゆきのおちんちんに対し、自分から腰を振り始めた。
ひろゆきにはママのしていることは理解不能だったが、こうしてもらうととても気持ちいいことは体で感じた。
十二章
ひろゆきの頭の中でピーマンは山盛りになっている。もうお皿にはのりきらない。ピーマンはあふれ出し、頭の中を埋め尽くす。
「ああ、もうダメ。精子が出ちゃうよ!」
「いいのよ、もう我慢しなくていいの。ママの中に出して!」おみなえしは激しく腰を振る。
ひろゆきもピーマンのことは忘れて、激しくママのおまんこを突く。
「ねえ、ひろ君はママのモノよ。ひろ君のおちんちんも、おちんちんから出る精子もみんなママのモノ。」
「そうだよ、僕はママのモノ。僕のおちんちんも、僕の精子もみんなみんなママのモノ。」
二人は同時にイッタ。
ひろゆきのおちんちんが元通りになったのを確認してから、おみなえしは彼をつれてトイレを出た。
長い時間そこにいたように感じていたが、実際には短い時間だったかも知れない。でも、それはどうでもいいこと。
二人は他の人たちとは違う時間の世界にいるのだから。
ひろゆきが浴室を眺めると、さっきの綺麗なお姉さんが僕を見ていた。ママとのせっくすもいいけど、
あの若くて綺麗なお姉さんともせっくすしたいと妄想し、じっと見つめているとママにお尻をつねられた。
「ダメよ。ひろ君のおちんちんはママのモノなんだから。」おみなえしは彼の耳元でそっとささやく。
最終章
おみなえしの車がひろゆきの家に近づき、別れる時間も近づいてきた。
「ねえ、ひろ君。またママに会ってくれる?」別れ際におみなえしが彼のおちんちんをズボンの上から優しくなでながら聞いた。
「うん。約束するよ。」ひろゆきはうなづく。
気付くとひろゆきのズボンの前の部分が不自然に膨らんでいる。
「あらやだ、さっきしたばっかりなのに、やっぱり若いからね。」おみなえしはおちんちんをなでながら、
彼の唇に自分の唇を重ね合わせた。おちんちんがぐんぐん大きくなっていくのがわかる。
「パパが帰ってくるまでまだ時間があるわね。ねえ、ひろ君の部屋でもう一回せっくすしようか?」おみなえしは唇を離すとそう切り出した。
ひろゆきは目を輝かせながら大きくうなづく。
「僕、ママのこと大好きだよ。」ひろゆきはママの瞳を見つめて言う。
「ママもひろ君のこと大好きよ。」おみなえしもひろゆきの瞳を見つめて返す。
二人にとっての幸せな時間が流れ始めていった。
(おわり)
長くのご愛読ありがとうございました。
でも、おみなえしって漢字で書くと女郎花なんですね。私は人に指摘されるまで「じょろうばな」と読んでいました。