★ポンタさん
●これは私が幼稚園〜小学校二年ぐらいの話です。
話の主人公になる女の子の名前は仮にY子としておきましょう
(陽子さんと同じイニシャルですが「ヨウコ」ではありませんのでご安心を☆)
年は私より一つ上で、私とそのY子、Y子の弟とは家が近かったので年こそちがえどよく遊んでいました。
当時の私は他の女の子とは所謂お医者さんごっこ的なエッチ遊びをしていたので、Y子ともする気満々でした。
とは言ってもいきなりパンツ脱がせたりはしません。
一応向こうの方が年上でしたし。余談ですが子供の頃の一つ上というのはものすごく年上のように感じますよね。
私がまだ幼稚園児だったときのその子の胸についていた小学校の名札が妙に大人びて見えた物です(笑)
それで、最初は普通に遊んでいるときにドサクサに紛れる振りをして何気なくお尻を触ったりとか
ごくごく軽いタッチから始めました。
しかしその子も直ぐに気がついて、怒られたりしました(;^_^

それがどういう経緯があったのか今となってはさっぱり思い出せないのですが
気づいたらいつの間にやらエッチな遊びを当たり前のようにする関係になってました。
肝心な部分が思い出せなくてすいません<(_ _)>
主にするのはY子の家です。広かったので家に他の人間がいても結構平気だったんですよね。
することは前回と同じくパンツを下ろしてひたすら割れ目ちゃんを鑑賞するだけです。
ちょっと触ってみたりもするんですがおしっこが出る場所という認識がありどうしても汚いって思う部分が抜けきらないんですよね。
汚いと思っていながらも見たいってのも十分おかしいですが(笑)
そんな中、何度も見ているとやはりそれだけでは飽き足らなくなるのか汚いという思いをうち破り、割れ目ちゃんに触れてみました。

触っている内に割れ目ちゃんのなかの部分はどうなっているのか非常に興味が湧き、指で拡げました。
すると、そこにはクリちゃん(正確にはクリちゃんの皮ですね)があることに気づきました。
しかし当時幼稚園児だった私にクリトリスなんて知るはずもありません。
おちんちんが無いはずの女の子に小さいおちんちんがある、なんて発想が出るほど想像力豊かな子供ではなかったのです(笑)
それを見て私はこれがおしっこが出る穴なんだ!と勝手に一人合点してました。
すっかり興奮した私はもっとよく見てみたい、という思いに駆られて半ば無意識的に顔を近づけました。
すると、そこに待っていたのは強烈な匂い!!
あのときは本当に驚きました。防衛本能が働いたらしく、匂いを嗅ぐと同時に顔を遠ざけました。
そこでまた「汚い部分」という認識が出てきてしまい、触るのを止めてしまったのです。
そう言うわけで、残念なことに膣の部分までは見ていません。

割れ目ちゃんをひとしきり堪能すると今度は俯せになってもらってお尻を鑑賞します。
お尻の場合は割れ目ちゃんと違ってよく触ってました。
お尻の感触が好きなのは当時から変わってないようです(笑)
お尻の穴も見たくなり左右から力を込めてお尻の割れ目を拡げ、
隙間から見える小さな菊の花(?)を見させてもらいました。
ただ、お尻の穴の場合は割れ目ちゃんの時のような激しい興奮はなく「こんなもんか」と認識すると終わります。
そして興奮が最高潮に達すると割れ目ちゃんに自分の股間を擦りつけ、快感を味わい終了します。
ただし、その際は私は服のままおちんちんを生の割れ目ちゃんにこすりつけてました。
どうも恥ずかしかったようです。相手のはさんざん見せておいて自分は見せないなんて不公平ですよね(笑)

ここで今になって疑問に思うのはY子や他の子も含め女の子たちはこういう遊びをして果たして楽しかったのだろうか?と言うことです。
私が鑑賞している間女の子はただ黙ってされるがままになってます。
「こうしてくれとか」「それは嫌だ」と言ったような要望も無ければ拒絶することもありません。
私はほとんど触ったりしないので気持ちよくもないだろうし、私がおちんちんを見せると言うこともありませんでした。
見せてと言われたこともありません。
しかし、記憶を探ってみると女の子の気持ちが分かる部分がありました。
私は大抵そう言う遊びをするときはパンツを膝ぐらいまで下ろして割れ目ちゃんを鑑賞していました。
何故か分からないですが全部脱がせることには抵抗があったんですよね。
だから私にとってのパンツは割れ目ちゃんを見るのを妨げる障害物でしかなく「パンツ無ければいいのに」なんて内心思っていました。

今考えてみると凄い手前勝手な考えですよね(^▽^;)
もちろん、そんなこと女の子に言ったりはしませんよ。
それがある時いつものようにY子の割れ目ちゃんを鑑賞しようと仰向けになったY子のスカートをめくり上げるとそこにはいきなり割れ目ちゃんが!
不思議に思った私が「パンツは?」と聞くと、「脱いじゃった」と言いながら側にあった一人用の座椅子を上に上げました。
すると座椅子の座る部分の下には今脱いだばかりのパンツがあったのです。
どうやらY子は私がパンツを邪魔に思っていることが分かったのか気を利かせてくれたらしいです。
そう考えると、Y子はY子で私に割れ目ちゃんを見られることを楽しんでいたのだなぁと考えることが出来ました。

ちなみにY子の弟の話が全然出てきませんが、Y子の弟は私とY子のいけない遊び(笑)には全く参加しませんでした。
他の遊びの時は三人一緒に遊んでいるのですが、その遊びの時だけはどっかに行ってしまいます。
私は割れ目ちゃんに夢中でY子の弟が何をしているかなんて考えたこと無かったのですが一体何をしていたのでしょうかね?
今更見慣れた姉の割れ目ちゃんなぞみてもつまらなかったということなんでしょうか?なんてもったいない!!(`×´)

Y子とは遊ぶ機会が多かったのでそう言う遊びも一番よくやりました。
しかし、私が小2ぐらいの頃、突然Y子が「こういう遊びはあんまりよくないことだし、
将来悪影響が出るから止めよう」みたいなことを言い出しました。
なんで突然そんなことを言い出したのかは分かりません。
もう割れ目ちゃんがみられなくなるのは残念でしたが年上のY子の言葉には大人しく従うことにしました。
その後は一二回ほど、その場のノリでエッチな遊びをしたりしましたが結局年と共に立ち消えになってしまいました。


あれは小学校一年の頃でした。
私には比較的仲の良い女の子が二人いて、学校でもよく喋ったり帰る方向が同じだったので一緒に帰ったりしてました。
とは言っても私は学校と家の距離がとても近かったので一緒に帰る距離はごくわずかな物ですけど(゚ー゚;
ショートカットのチエちゃんと三つ編みのマミちゃんです。
実は私は三つ編みのマミちゃんが好きだったのです。とはいっても小学生の恋愛ですから
「可愛いな〜」って思う程度で告白とかそんなことまでは全然考えていません。

そんなある日、チエちゃんに家に遊びに来ないかと誘われました。今まで学外で遊んだことはありませんでした。
マミちゃんも一緒だったので私としては断る理由があるはずもありません(笑)二つ返事でOKしました。
これは後から分かったことですがどうやら当時チエちゃんは私のことを好きだったらしいのです。
これが大人の世界だったらすっごくドロドロしたドラマになるところですが
子供の話ですから当然そんなことにはなりませんでした(笑)
私の頭の中ではうまくいけば自分が好きなマミちゃんの割れ目ちゃんが見られるかも、
というよこしまな期待があったのは言うまでもありません( ̄▽ ̄)

チエちゃんの家は結構大きな家で誰もいないのかシーンとしていました。
当時私達家族の住んでいたアパートはかなり狭かったので羨ましかったです。
私は物珍しさでキョロキョロしてましたがマミちゃんのほうは文字通り勝手知ったる他人の家って感じでした。
すると早速チエちゃんはトイレに行くと言って、入っていきました。しかも何故かマミちゃんも一緒です。
二人にとって一緒に入ることは当然であるかのような様子でした。

私としては一緒に入りたいのは山々ですが外で待っていることにしました。
他の女の子とはそういう遊びをしていても、いきなり初めて一緒に遊ぶ女の子の放尿シーンを見るわけにも行くまい、
という変な紳士精神が当時の私にはあったようです(笑)
それに、今まで割れ目ちゃんを見させてもらっていた女の子たちは決まって放尿シーンを見られることを嫌がりました。
私としては見たかったので、半ば強引にトイレに着いていったこともありました。
当時の私の心境は「割れ目ちゃん見せてるんだからおしっこぐらいいいじゃん!」というものでしたが違ったようです。
ですから、このチエちゃんもそうなのだろうと思って大人しく外で待っていることにしたのです。

しかし、私のそう言った考えに反してチエちゃんはトイレの中から「入っていいよ〜」と外で待っている私に声をかけてきたのです。
向こうがいいと言ってるのだから入らない理由はない、と思って入っていきました。
しかしまだ私のジェントルマン・スピリッツが働いていて『入っていい=見ていい』という意味ではないと思い、
チエちゃんの放尿シーンを見ないようにドアとお見合いしていました。
すると、そんな私の気持ちを見透かしたようにチエちゃんが「見てもいいよ」と言うのです。
私は見ていいとまで言われて見ないほどヤボな男ではないので、遠慮無く見せてもらうことにしました(笑)
しかし、チエちゃんの家のトイレは当時ではまだまだ新しい洋式トイレだったので
肝心の放尿シーンはあまりよく見られませんでした。しかも私がモタモタしていたせいでもう終わり際だったんですよね。
チエちゃんの放尿が終わり、次はマミちゃんか!?と内心期待した私ですが、残念なことにそのままトイレタイムは終わりとなりました。

その後、チエちゃんの部屋に場所を移しました。
自分の部屋なんてものに縁がなかった私にとって、小学校低学年にして自分の部屋があるチエちゃんが羨ましくてたまらなかったです。

部屋にはいると、マミちゃんはベッドに横たわり漫画本を読み始めました。
初めて来る家で借りてきた猫状態だった私は「何して遊ぶんだろう?」と考えていると、
チエちゃんが窓の方に来るように促します。
そしてチエちゃんはカーテンの裏へと入り、私にも入るように言ってきます。何のことやらわからぬ私は黙ったままそれに従いました。
チエちゃんは、ベットに寝そべっているマミちゃんに向かって「マミちゃんは見ちゃダメだよ!」と釘を差します。
マミちゃんも「分かってるよ」と返事をしました。
ベットに寝そべるマミちゃんを残し、私とチエちゃんはカーテンの裏。考えてみると変な状況です(笑)

そして驚くことにチエちゃんはいきなり履いていたスカートを脱いでしまったのです。
半ば期待していたこととは言え、こんなご都合主義的に進む状況に私は驚き、
黙ったままチエちゃんの様子を凝視していました。
すると、チエちゃんはくるっと後ろを向きました。
そのパンツにはマンガチックにかかれた動物たちが電車ごっこをしているイラストが描かれていました。
かなり印象的な光景だったので今でも記憶に残っていますよ。
更に、チエちゃんはそのパンツも脱ぎ、真っ白なお尻をみせてくれました。
その時チエちゃんは何か言ってましたが見るのに夢中だった私は全然聞いていませんでした。
しばらくするとチエちゃんは前を向き、私の大好きな割れ目ちゃんを惜しげなく見せてくれたのです。
上は服を着たままで、下半身はスッポンポン!男であれば誰でも好きな光景ですよね(笑)
無言のまま十分堪能すると、チエちゃんはスカートとパンツを元に戻して、
マミちゃんのいるベッドへと寝そべりました。
しかも私に「見たくなったらいつでも見ていいよ」と言い残して。

この時、私はチエちゃんの言葉を聞いて、大きな勘違いをしたのです。
それは、「チエちゃんが見せてくれたのならマミちゃんも見せてくれるに違いない!」という考えでした。
普段なら割れ目ちゃんが見られるだけで大満足な私も好きな子の割れ目ちゃんとなればその興奮はひとしおです。
チエちゃんはベッドに寝そべって寝たふり(?)していますがマミちゃんは相変わらず俯せで漫画を読んでいます。
と、言うわけで早速私はベッドの上に乗っかり、マミちゃんの足の上に座りました。
チエちゃんには申し訳ないですがこの時の私にとってチエちゃんの割れ目ちゃんに対する興味はかなり希薄でした。
まずは勢いよくマミちゃんのスカートをめくりました。マミちゃんは全く無反応で何事もないように漫画を読み続けます。
この事がマミちゃんの「私の割れ目ちゃんも見ていい」という肯定の意味だと受け取ってしまったんですよね(笑)

ちなみにマミちゃんのパンツには、水兵の格好をしたクマの絵が描いてありました。
今でも二人のパンツの柄を覚えているなんて自分でも不思議でなりません(^▽^;)
そして、お尻を見ようとマミちゃんのパンツに手をかけ、勢いよく脱がせようとしたところ・・・、
突然マミちゃんが「キャッ!」と言いながら慌てて飛び起きてきました。
このことに驚いた私は、急いでマミちゃんの元から離れ、しらばっくれました。
私はマミちゃんがこんな反応するなんてこと全く考えなかったのです。今まで拒否らしい拒否もされたことないので非常に驚きました。
と、言うわけで残念ながらマミちゃんに関してはお尻の割れ目の上の方しか見ていません(泣)

残念なことにマミちゃんは私に割れ目ちゃんを見せる気なんて更々なかったようです。
そこで私もマミちゃんの割れ目ちゃんをみることは諦めて、
チエちゃんの割れ目ちゃんを見ることに専念した・・・と思うのですがこの辺のことはどうも思い出せません。
どうやら私にとってマミちゃんに拒絶されたことが相当ショックだったようでその後の記憶がすっ飛んでるんですよね(/□≦、)
記憶が戻るのは、しばらくしてチエちゃんが私に「おちんちん見せて」と言ってきたときからです。
これも当時の私には衝撃的なことでした。
今まで何人かの女の子の割れ目ちゃんをみてきましたが「ちんちんを見せろ」なんて要求をしてきた女の子は一人もいなかったからです。
今考えてみるとチエちゃんには弟がいたので、子供のちんちんなんて見慣れていると思うのですが、やはりそれとこれとは別なのでしょうかね?

その時、私としては恥ずかしいので見せたくありませんでした。
しかし、チエちゃんの割れ目ちゃんを見させてもらった手前イヤとは言えない変な意地があったのです(笑)
「いいよ」と返事をするとチエちゃんは寝たふりをしてくれと言ってきました。これもまた面白い要求ですよね。
マミちゃんは半ば呆れたような顔をして成り行きを見守っていました。
私は言いつけ通り寝たふりをしました。
先ほどとは逆で、チエちゃんとマミちゃんが起きて私が寝ている状態です。
すると、チエちゃんの手が私のズボンに延びてくる感覚がありました。
そこで私は軽い冗談のつもりで、寝たふりを止め、起きてみました(笑)
するとチエちゃんは「も〜、そう言うのはナシ!」と笑いながら言うのです。
早く私のちんちんが見たくてしょうがなかったようですね。

と、言うわけで改めて私は寝たふりをさせられました。
すると待ってましたとばかりにチエちゃんの手が、ズボンとパンツの隙間から私のちんちんを引っ張り出しました。
この時の私のちんちんがどういう状態だったのか記憶が不鮮明ですが、
チエちゃんの割れ目ちゃんを見た後だったので多分勃起していたと思います。
寝たふりを強制されていたので、目を閉じたまま私は二人の視線が股間に集まるのを感じていました。
見られることに関しては恥ずかしい気持ちが先に立ち、あんまり気持ちよくはなかったです。
そしていけない遊びタイムは終わり、後は普通に遊んでその日は終わりました。

その後も、二人と遊ぶ機会はあったのですが性器のみせっこは二度と行われませんでした。
私はしたかったのでさりげなく「またあの遊びがしたいな〜」なんて言ったのですが、チエちゃんに「あの遊びってなに?」と聞かれてしまい、
言うことが出来ませんでした。
他の子には言えたのに何故か恥ずかしくて言えなかったのです・・・。あぁ、オレの意気地無し(笑)
それとは別に学校帰りに悪友と二人でチエちゃんとマミちゃんを追いかけ回したり、
スカートをめくったりすることはしたのですがある時マミちゃんが派手に転んでしまい、
大泣きしたのでそれ以来その遊びも取りやめとなってしまいました・・・。

ちなみに、記憶を探っていると当時の私にも割れ目ちゃんの優劣基準があったことに思い至りました。
今現在の私の基準とは違い、当時は色の白さが割れ目ちゃんの綺麗さに比例していると考えていた節があります。
ランキング1位は二番目に書いた一つ上のY子の割れ目です。
綺麗さもさることながら手軽に見られる、という点が優勢を誇った理由のようです(笑)
当時の私はある女の子に対して「この子の割れ目ちゃんはキレイだろうな〜」なんていう風に考えて見ていたこともありました。
結局その子の割れ目ちゃんは見られなかったんですけど(TдT)

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