こんばんは。
今夜9時に
友達の香織が
金曜日の打ち合わせに来るので
早めに更新しますね。
いつも忙しくてゴメンなさい。
って事で、34日連続更新で〜す。
私の父の事を「素晴らしい人」
「尊敬する人」って勘違いしてらっしゃる方が
いらっしゃるようなので
「君、間違ってるよ(笑)」って意味で
私の父の真実を書きますネ。
父の事を暴露する恐ろしい娘なり〜♪(笑)
私が中学3年の時
部活も引退して
早く帰れるようになったので
家の夕食を作るようになりました。
まだ9月の残暑の厳しい頃の話です。
キッチンで私が料理をしてました。
そしたらね、いきなり父が後ろから近づいて来て
私の後ろから、私の胸を鷲掴み!
キャー!!って感じですよね。
こんな恐ろしい父で〜す。
私はブラを着け始めた中学1年の頃から
家に帰ってきて私服に着替えるときに
必ずブラをはずしてました。
ですので、父に胸を鷲掴みされた時は
もちろんノーブラ。
暑い日だったので
Tシャツ一枚だったので
もうほとんどモロって感じで
私の胸をグニューって感じで掴まれて
軽く揉まれました。
本当だよ、実話だよ。
私は、父のことが大好きでしたので
胸を掴まれる事の嫌悪感は無かったのですが
やっぱりビッ栗して
「何してるの〜?」って振り向いたら
父が凄い驚いた顔で
「あ、ゴメン。お母さんだと思った」
って言って、平謝りしてるの。
「後姿が似ていて分からなかった」だって。
私が「もう!。確認してから、してよね」って
笑いながら言いました。
このことを母に言いつけたら
父の立場が無いなぁって思ったので
母には内緒にしてあげるつもりでした。
が、その日の夕食の日に
父が自分から母にカミングアウトしてました(笑)
それに対して
母は、笑いながら「もう、バカなんだから」で終わり。
おいおい、もっと父に注意するとか
私に謝罪とか無いんかい!
って感じですよね。
でも考えてみれば
私の父と母は
いつも胸を揉みあったりしていた!って事ですよね。
キャー、この親があって、この子あり!みたいな(笑)
中学の時、陸上部に所属していた私は
土日の練習は
近くの陸上競技場や、他の学校などで
練習をよくしました。
ですので、親に迎えに来てもらうのですが
普通の生徒は、お母さんに迎えに来てもらうって事が
多いでしょ?普通。
でも私の場合は、父を指名。
母も運転できるんですけど、父を指名してました。
友達がいっしょの時も父を指名(笑)
父が迎えに来てくれた帰りの車で
私と父は、決まって「しりとり」をしてました。
しかも、低次元のしりとりです(笑)。
例えば、こんな感じのしりとりです。
私と父の、愛のしりとり劇場♪
私「カラス」
父「酢。すっぱい酢」
私「す」
父「さっきオレが言ったぞ」
私「お父さんのは酢でしょ?
私のは巣。鳥の巣のす(巣)」
父「じゃぁ、す」
私「なんの「す」?」
父「茶碗蒸しに入る「す」」
私「じゃぁ、私は・・・「す」」
父「何の?」
私「人が「素(す)」になる。っていう「す」」
父「また「す」かい。・・じゃぁ、「す」」
私「なんの?」
父「音なしのオナラの音。スー♪」
私「そこのおっさん、下品だよ」
父「じゃぁ、すす。煙突につく「すす」。どうだ!。また「す」だぞ」
私「じゃぁ、スイス。やーい。また「す」だよ〜」
父「スパイス。やーい。ざまみろ!」
私「す・・・す・・・?。じゃぁ、「すみ(炭)」
父「オレの勝ちだな!じゃぁ、みみ(耳)」
私「じゃぁね、み!。みかんの「み(実)」
父「そう来たか。じゃぁ、み!」
私「だめ、もう私が言ったよ」
父「ドレミの「ミ」」
私「じゃぁ・・・み。体のみ(身)」
父「それがあったか!・・・じゃぁ、「み」」
私「なんの?」
父「ウ○チのこと。よく「あ、みが出ちゃった〜」って言うだろ」
私「また下品!汚いよ、そこ!
下品なおやじナンバー1だね〜」
父「じゃぁ、・・・みずうみ(湖)!どうだ?」
私「み・・み・・・み・・・」
父「降参して、次に行け〜」
私「み・・・み・・・悔しい!!!」
みたいな、低次元な「しりとり」をしてました(笑)
バカ親子!!
高校3年の時、
中学と同じく、部活動から引退した後
コンビニやレストランなどでバイトをしていました。
終わるのは夜の10時でした。
本当は体に良くないのですが
夕方5時頃から10時まで働いているので
お腹が空いちゃうんですよね。
学校から直接バイト先に行っていたので
私はいつも制服を着ていました。
10時頃家に帰ると
父が「何か食べに行くか?」って誘ってくれるので
父と夜10時30分過ぎから
食べに行きました。
夜12時や深夜1時、2時まで営業しているお店や
24時間営業のお店によく行きました。
ラーメン屋さん、中華のファミリーレストラン
普通のファミレス、パスタ屋さん、
果ては居酒屋さんまで行きました。
居酒屋さんに行って、私も父もお酒を飲まずに
食事だけして帰ったりしました。
ステキな父でしょう?
って思うでしょう?
でも違うんだよ。
父は、高校の制服を着た私と食事に行くことで
「女子高生と援助交際をしている危険で進んでいる男」
って、他の人も見られたかったみたいなんだよ。
考えが不純でしょ!(笑)
実際に、私と父の会話って
親子の会話じゃないんだよ。
私の学校での出来事や
父の仕事場での出来事で
大盛り上がり。
手を叩いて喜んだり大笑いしてるので
どうみても「親子」って感じじゃなくて
やっぱり「援交」って感じに見えちゃうんだよ。
父も、高校生の私に平気で「カクテル飲め」
「果実酒飲め」って薦めてくるし
私も思わず飲んだりしちゃうし(笑)
(不良だぁ〜♪)
どうみても親子じゃないでしょ?
普通の親なら「酒なんて飲むな!」
なんて言う場合が多いでしょ。
実際に、夜11時頃に某居酒屋に
私は高校の制服のまま父と一緒に入ったら
そこで父の知り合いの人が働いていて
帰りの精算の時に
「その女性は誰ですか?援助交際じゃないですよね?」
って、その人に言われました。
父は、小さい声で「ノーコメント」なんて
意味深な答え方をているんだよ。
もうね、援助交際ごっこを楽しんでいる感じなんです。
深夜の11時過ぎにお店の中で父と食事をしていても
周りの恋人同士と思われる人達が
みんな私達を見てるんだよ(笑)
「こいつら、どんな関係なんだ?
もしかして援交?」
みたいな顔して。
私も、なんかそう思われてるのが
段々楽しくなってきて
父に話し掛ける時も
「お父さん」っていう単語を使わないで
話をしてました(笑)。
でも、夜にしか体験できない雰囲気や
夜独特の客層、夜のお店の雰囲気など
色々と勉強できて楽しかったです。
でもね、おかげで少し太っちゃった。
色々なお店で、色々な料理を食べれて
楽しかったです。
でね
「父は色々な美味しい店を知ってるんだなぁ」
って尊敬しちゃったよ。
お店は汚いけど
メチャクチャ「ホルモン焼き」が美味しい店や
お店は狭いけど
メチャクチャ「地鶏の焼き鳥」が美味しい店があって
本当に楽しめました。
高校3年生の癖に、ホルモン焼きや焼き鳥に
はまっちゃったのも、父のせい(笑)
レストランのバイトの時は
週に5回のシフトだったので
週に5回は夜11時過ぎに食事をしてました(笑)。
部活動も引退して運動もしていなかったので
少しだけですが太っちゃいますし
次の日の学校に行く時
朝起きるのが辛かったりしますが
でも、やっぱり夜11時頃に父と一緒に行く外食は
とても楽しかったです。
ただ、父の小遣いを私の食事代に回してくれていたので
私がバイト代をもらったその日、1日だけは
私が父の分もお金を出してあげてました。
1日だけなんて、セコイですね(笑)
父の仕事に付いて行って
(っていっても、お手伝いをするんじゃなくて
ただついていくだけって事です)
東京によく行くことがあるのですが
山手線などの中で
私と父が
父「そろそろホテルに行くか?」
私「うん、ホテル行こう」
なんて会話をしているんですが
もちろんホテルって普通のホテルの事です。
「ニューオータニ」や「パレスホテル」や
「新高輪プリンス」や「メトロポリタン」
などのホテルの事です。
が、私と父は、親子には見えない「怪しい2人」に
思われているみたいなので
「こいつら、ラブホテルに行くのか?」
みたいな顔して
山手線のお客さんが私達を見ていて
面白かったですよ(笑)。
冒頭に
「中学3年の時に胸を掴まれた」って
話を書きましたが
私が21歳の時に
家族で旅行に行って
父と一緒にお酒を飲みに行きました。
父が酔っ払っちゃったので
私が肩を組んで部屋まで連れて行こうとしたら
いきなり酔っ払った父にキスをされて
ビッ栗。
ホッペじゃないよ。唇!にだよ。
でも別に嫌悪感も無かったので
笑いながら「私だよ!陽子だよ。
お母さんじゃないよ。しっかりしてよ〜」って言ってあげると
「陽子にキスしたんだよ〜バァカ〜」って
酔っ払いながらだけど言ってくれて、
なぜか嬉しかったです。
父にキスされて喜ぶ娘って
あまりいないんでしょうね(笑)
でも、娘にキスしてくるなんて
父はやっぱり不純ですよね。
酔っての勢いなのか
計画的な犯行なのかは
いまだ不明で〜す。
まだまだ書きたい事いっぱい
凄いいっぱいありますが
キリがないので
この辺で終りにしますね。
って事で
私の父は、不純な考えをもった危険な人って事です(笑)
お父さん、ごめんなさい。
って、今さら謝っても、もう遅いですね。
って、調子乗って長々と書いていたら
また長く書きすぎ〜!!
もう9時になっちゃうよ〜!!
香織が来ちゃうよ〜!!
急ぎましょう!アセアセ♪
No.569
03/11/19 (水) 午後 8:55:57