こんばんは。
今日は、勉強を深夜0時に終りにしました。
少しだけ元気なので
元気がいい時にはできるだけ来て
更新したりレスポンスしたりしようかな?
って思ったので、
ちょっと来ました。
掲示板でも書いた事がありますが
インターネットの世界って
ハンドルネームしかわかりません。
実際は、相手がどんな人なのか?
何歳位の人なのか?
本当は男性なのか?女性なのか?
どんな職業の人なのか?
本名は?住所は?
身長は?体重は?
スリーサイズは?
どんな顔をしているのか?
どんな体格をしているのか?
そんなことが分からない世界です。
だからって、
本名を名乗って
性別も年齢も住所も真実を名乗る方がいい!
なんて思っていません。
もしも、本名、住所などを正確に明記しないと
ネットできない!なんて世の中になったら
インターネットをする人って
少なくなると思います。
自分が誰か分からないからこそ
本音でお話が出来たり
誰にも言えなかった秘密を告白できたり
自分の言いたい意見を
公表できるからです。
お互いに
どんな人なのか?
どこの人なのか?
それが分からないまま
楽しくお話をする。
だからこそ、
お互いに思いやる心、
お互いに信じあう心
お互いに支えあう心
そして
ルールを守る事が大事だと思います。
インターネットの世界って
車の運転と一緒だと思います。
お互いのドライバーの顔は見えるかもしれませんが
どんな人なのか?どこに住んでいる人なのか?
なんてお名前の人なのか?
何も分からないで
お互いに道路を走っています。
なのに問題が起きないのは
ルールを守っているからでしょう。
信号を守って、一時停止を守って
一方通行を守って、制限速度をなるべく(笑)守る。
そして、信号機の無い交差点や
道路の合流地点では
お互いに譲り合ったりする。
だから事故が起きないんだと思います。
ですので、信号を守らない人
スピードを凄い出しすぎている人
無理矢理割り込んでくる人
逆に、絶対に他の車を意地でも入れてやらない人
がいると
混乱がおきたり
事故が起きるんじゃないかなぁって思います。
お酒を飲んで運転するお馬鹿で情けない大人がいるから
事故が起きます。
インターネットの世界も同じだと思います。
非望中傷など人が傷付く事や
人が不快になるような事を平気で書く人は
車で人をひいたのに平気で逃げる人
他の車とぶつかったのに平気で逃げる人と
いっしょだと思います。
「俺が(私が)誰だか分からないんだから
勝手な事書いちゃおう」っていう
無責任な考え方なんですよね。
他の人がルールを守っていても
そういう悪い人がいるから
世の中が「ややこしくなる」んだと思います。
車を運転している人の中で
「スピードやお酒なんて大した事ないよ」
なんて安易な気持ちで
スピード出し過ぎて
または、お酒飲んで運転して
関係の無い人達を平気で傷つける。
そして、平気で逃げちゃう。
(ひき逃げ、当て逃げ、っていうのです。
大人として情けないなぁって思います)
それと同じ気持ちで
インターネットをしている人がいると思います。
世の中を変にして
ややこしくする人達って
本当に迷惑だと思います。
でね、今、「信じる」って事を書きましたが
信じる事って
とてもむずかしいことだと思います。
人を愛する事よりも
もっとむずかしい事だと思います。
人を愛するって事は
自分から相手に与える気持ちです。
でも、信じるって事は
受身の気持ちでしょ?
だから難しいかな?って思います。
人間って、
誰かの何気ない発言を
勝手に敵対視して怒ったり
攻撃したり、責めたりします。
その人の事を信じて
まず一呼吸置いて、じっくり考えて
なんて事ができない場合が多いですよね。
人の言動や行動を
勝手に「私を馬鹿にしている」
「私をなめている」って思って
勝手に宣戦布告して
勝手に怒り出す。
そんなことが多いんですよね。
だからこそ
人を信じる事が大切ですし
だからこそ
人を信じる事がむずかしいんだね。
暖かい心がないと
優しい心がないと
すぐにカッとなったり
すぐに人を非難したりしちゃって
結局、他人を傷つけちゃう。
例えば、道を歩いていたら
近所のおじさん、おばさん、お姉さん、お兄さんと
すれ違いました。
あなたが「こんにちは」って挨拶したのに
向こうの人が挨拶してくれなかった。
それだけで怒っちゃうようなら
人を愛する気持ち
人を信じる気持ち
人を許せる優しさ
そんなものがまだ足りないんですよね。
挨拶しなかったのは
何か考え事をしていたのかもしれないですし
声が聞こえなかったのかもしれない。
なのに一方的に
「あの人悪い人。変な人」って思ってしまったら
それこそ
悪だと思います。
常に優しい気持ちを忘れなければ
常に人を信じる強い気持ちがあれば
もっとステキな空間が
生まれると思います。
もし向こうが
そういう事を言ってきても
受け止める側が
カッとしたりしないで
攻撃的にならないで
冷静に
そして優しい気持ちで接してみれば
きっともっとステキな空間が
生まれると思いますし
醜い争いや
無意味な争いも起こらず
誰かが傷つく!なんて事も
怒らないでしょう。
もちろん話の内容にも
適度(限度)があります。
が、日常的な事なら
もっと優しく愉快な雰囲気を
作り出すことができると思います。
いくら「愛情」を人に語って聞かせても
いくら「優しさ」を人に偉そうに説いても
自分自身が
人を信じる気持ちや
人を愛する気持ち
人を許す強さがなければ
意味がないですよね。
(↑自分の事を言ってます(苦笑))
高校の時に
体験したことがあるのですが・・・
時間が無いので、
その話は今度、近々書くネ。
もう元気を使い果たしちゃったみたい(笑)
もう限界っぽいで〜す。
またまた文章が支離滅裂かもしれませんが
許してね。
お風呂は明日にして寝ようかな?
03/03/03 (月) 午前 12:46:14