こんばんは。
香織と旅行に行ってきました。
ささやかに一泊旅行で〜す。
楽しかったです。
そこの宿泊施設には露天風呂がありました。
香織と2人で夜空をずっと見ながら
入っていたら首が痛くなっちゃった(笑)
星が凄い綺麗で、たま〜に飛行機の灯りが見えて
本当にステキだったよ。
37日連続の更新で〜す。

これから空気が乾燥してきますので
空気澄んできますので
空気の「ゆらぎ」が少なくなるので
星空が綺麗に見える時期になります。
でね、皆さんにお薦めしたい事があります。
家の屋根に上れる方は、屋根の上で
屋根に上れない方は、どこか寝転がってもいい場所で
仰向けに寝転がって、空を見上げてください。
って、夜の話ですので
風邪をひかないように暖かい服装をしてください。
そして、視界の中に
電信柱、電線、他の家の屋根、看板、木などが
ないようなところがいいです。
理想は、空しか見えない環境です。
そして、周りに灯りが無いことも条件です。
そして、そんなところで空を見上げます。
星空が綺麗に見えます。
ずーっと見ていると
空を見上げているのに
まるで上から地面(下界)を見下ろしているような錯覚になって
星空に向かって落ちそうな感じがします。
それでもずっと見上げていると
自分が宇宙と一体化していくような
ヘンな感覚を感じますよ。
今度、お試し下さいね。
でも、道路でやって車に轢かれないように!!

話を戻します。
香織とずっと夜空を見上げていました。
二人とも無言で見上げていました。
たまに「綺麗だね」「神秘的だね」
なんて会話をしていましたが
その後は、ずっと無言でした。
「香織も感動しているんだぁ」
って思いながら、私も感動していたら
そのうち、香織のスースーって鼻息。
香織は寝ていました(笑)
香織が行きに車の運転してくれたので
疲れちゃったみたいです。

お湯は温かくて
でも風は冷たくて
なんか幸せな状況の中での星空観察は
ステキな時間でした。

先ほども書きましたが
行きは、香織の運転。
私は、以前、この旅館に彼と来ていたので
道を知っていたので
私が助手席でナビゲータをしてました。
「私に任せて。
 ドロ舟に乗ったつもりで安心して運転して」
なんて言いながら道案内していたのですが
本当に「ドロ舟に乗った」みたいに
私の道案内は沈没寸前。
彼に道を聞いていたのですが
彼と前回に来た時は昼間。
でも、今回は夜の6時過ぎだったので
あたりは真っ暗で道が分からなくなっちゃって
香織は「陽子のカーナビ、役に立たな〜い」
なんて言うので
名誉挽回のつもりで「ココを曲がる」なんて言って
曲がってもらったら、民家に入っちゃって(笑)
香織は
「陽子のカーナビは、頭に「バ」の字がつくね。
 バカーナビ、略して「バカナビ」」
なんて言われちゃった。
それでも無事に着きました。
でも、香織から
「バカナビ」「ダメナビ」って言われました(笑)。

夕食は、本当に美味しくて感激。
もちろん部屋だしですが
テレビを消して
静かに食べました。
先日「NHKのプロジェクトX」で
湯布院の町の話をしていましたが
「その町で採れた物を
 その町の旅館で出す。
 町が一丸となっていく」
みたいな事を言っていましたが
本当にその通りって感じで
最高の食材と、最高のもてなし、最高の味覚で
堪能&感動してきました。

でね、お風呂での面白い話を書くね。
その1
カワイイ金髪の女性が入ってきました。
胸は、そんなに大きくなかったです。
が、足が異様に長くて
凄いスタイルがいいんです。
でね、股間のヘアを見たら
黒かったです。
頭は金髪だったのですが
アンダヘアは黒かったですよ。

その2
小学1〜2年生位の娘を連れたお母さんが来ました。
私と香織が入っているお風呂に入ってきたのですが
まるで私達に、娘の頭の良さを披露するかのように
英語の問題を出して、娘に答えさせていました。
でね、最初は
「猫は?」「キャーツ」(子供の発音が面白かったです)
お母さんは、子供の秀才さをもっと周りの人に
教えたいみたいで、子供に向かって
「もっと大きな声で」なんて言ってるの。
娘さんは、大きな声で「キャーツ」って答えました。
「じゃぁ、像さんは?」「エレファンツ」
「ウサギちゃんは?」「ラビット」
「じゃぁ、犬は?」って質問したお母さん
子供は簡単にドッグ!って答えるのかな?って思っていたら
意外にも犬の英語を知らないみたいで
「えーと、わんこ」なんて答えているの。
お母さんが「違うよ。もう1回」って言うと
その子供が「じゃぁね、えーと・・・まんこ」
なんて言い出すの。
今まで冷静で物静かなお母さんが
「コラ!ダメ!そんなこと言ったら」
って慌てて怒っているの。
子供は、お母さんのいつもと違う態度が面白かったみたいで
「まんこ、まんこ」って連呼してるの。
お母さんが「静かに!もっと小さな声で!」って言うと
娘さんは「さっき、お母さん、もっと大きな声でって言ったよ」
って反論。
お母さんは、「向こうのお風呂行くよ」って言うと
娘を無理矢理引っ張って連れて行きました(笑)

その3
またまた違う親子。
小学3〜4年生くらいの女の子。
胸がほんの少し膨らみかけの女の子でした。
そのコのお母さんが
サウナに入ろうとすると
その女の子が
「オレ、ここヤダ。熱くて死んじゃう」
って言い出すの。
とてもかわいい顔の女の子だよ。
お母さんが
「オレなんて言わないの。
 私って言うんでしょ!」って言うと
「お父さんが「オレって言ってもいい」って言ったよ」
って返答。
お母さんは
「お父さんはバカなんだから真似しないの!」
って言ってました。

その4
同じく小学3〜4年生くらいの女の子。
お母さんと2人で入っていました。
胸は、少しだけ膨らんでいました。
その女の子が
「お父さんと一緒に入りたかったなぁ」って言いました。
実は、そこの旅館、貸切風呂(家族風呂)があって
男女一緒に、誰にも見られずに入れるお風呂があります。
実は、私と香織もそこに入りました。
その家族も、きっと家族風呂に
入る予定だったみたいなんです。
娘さんが「お父さんと一緒に入りたかったなぁ」って言うと
お母さんが
「しょうがないでしょ!
 お父さんが、一緒に入るのイヤって言って
 逃げちゃうんだから」って答えていました。
すると、その娘さんが
「なぜお父さんは逃げたの?
 オチンチン見られるのイヤだから?」
なんて言ってました。
お母さんはノーコメントでした(笑)

その5
香織と、先ほども書きましたが
貸切風呂(家族風呂)に入りました。
カギをかけてからお風呂に入ります。
先に浴室に入った香織が
「陽子!陽子!、ねぇ来て、来て」って言うので
私も裸になって、行ってみると
イス(浴室用のイス)の横に
防水用と思われるバイブレータ。
「見なかった事にしよう」って話になったのですが
「私達が使ったみたいに誤解されると恥ずかしいネ」
なんて話になって、
でも、連絡するのも恥ずかしいので、
排水口の中に落として来ました。
持ち主の方が私のHPを見ていたら
「ゴメンなさい」。
香織と私は
「これを使ったのは、恋人同士しかな?
 もしかすると私達みたいに女性同士かな?
 これを使ってイカせちゃったのかな?」
なんて話で盛り上がりながらお風呂に入ってました。

その6
夜遅く、再び香織と露天に入りました。
そしたらね、
私と香織以外に
もう一組、女性同士の2人組がいました。
年は同じくらい。
私達が来たとき
奥の方で2人でキスをしていました。
見つけたのは香織。
「陽子、あれ!あれ!」って言われて
見たら、抱きあってキスをしてました。
私達に気が付いてキスを中断して
慌てるようにお風呂から出ていきました。
とてもカワイイ女の子でした。
私と香織は
「ねぇ、もしかして例の防水バイブは
 あの人たちのかな?」
なんて笑いながら、お風呂に入りました。
私と香織と2人きりになったので
今度は私達がキスをして抱きあって
胸を軽く揉み合いながら
手の平に乳首を感じながら
夜空を眺めていました。
邪魔者は来ませんでした(笑)。
本当に静かで神秘的で
ホッとできた旅行でした。

なんて話を書いていたら
もうすぐ明日になりそうなので
この辺で終わりにして
アップロードしますね。
とても楽しかったよ。

ちなみに、明日は彼とお出掛け。
しばらく禁欲生活になるので(笑)
明日はちょっとズッコンバッコン(笑)してきます。
っていうか、昨日は香織と燃えてきたばかりですが(笑)

ズッコンバッコンって、友達の睦美がよく使う言葉で
男女のエッチの事で〜す。

やば!もうすぐ12時になっちゃう〜!!
No.572

陽子の目撃談目次♪

03/11/22 (土) 午後 11:59:12