礼美と先日に旅行に行って
泊まった旅館での話、パート2です。
今回も、夏休み特集の目撃談を書きますネ。
前回も書きましたが
よくありがちな話
ありきたりな話
どうってことない話だと思いますが
たまには目撃談を書こうかな?って思って
第2弾を書きますネ。
夕食も済ませて、礼美と一緒に
再び温泉に行きました。
最上階にある温泉で、
景色が綺麗に見渡せる温泉でした。
礼美は、浴衣をチャッチャと脱ぐと
どんどんお風呂に入っていきました。
私は、夕食をいっぱい食べて
お腹いっぱいで
ウダウダしながらのんびりと
浴衣を脱いでました。
でね、私も浴衣を脱ぎ終わって
お風呂に入ろうかな?って思っている時に
小学5年生の女の子、由里ちゃんが
お母さんと一緒に脱衣室に入ってきました。
名前も学年も知っていて、陽子さんの知り合い?
って思うかもしれませんが
違います。全然知らない人です。
実は、お母さんは浴衣できていましたが
由里ちゃんは、洋服、そして着替えが入っている布袋(バッグ)を
持って来ていて、
その袋(バッグ)に名札が貼ってあって、
そこに○○小学校 5年○組 ○○由里
って書いてあったんです。
ちなみに、その○○小学校って
全然知らない、聞いた事もない学校です。
私達と同様に
遠くから旅行に来たんでしょうか?
由里ちゃんは、脱衣場に入って来ると
いきなりスカートの上からワレメを押さえ始めました。
由里ちゃんは、お母さんに
「トイレ行きたい」って小声で言うと
お母さんは「お風呂の中にあるから、
早く服を脱いで、入ろう」って言いました。
由里ちゃんは「わかった〜」って言いましたが
ほとんど手は股間を押さえたままで脱衣するので
脱衣に時間がかかってるんです。
なんとか上の服は頑張って脱いで
上半身は裸の状態なのですが
下半身の方は、手間取ってました。
スカートを脱ぐのに、左手で股間を押さえながら
右手だけでスカートを脱ごうとしているって状態です。
お母さんがその事に気が付いて
「由里、我慢できないの?」って聞くと
「大丈夫」って弱弱しい声で返事。
でも、やっぱり左手で股間を押さえっぱなしで
お母さんが
「お風呂の外の、廊下のところにトイレがあるから
そこに行ってきなさい!」って言うと
膨らみかけの胸、小さな膨らみかけの胸を露わにしたまま
上半身裸の状態で
女子風呂の脱衣場の外に行っちゃいました。
由里ちゃんの胸は
「小学5年生らしい胸の膨らみ」
「小学5年生の胸として標本にしたい」って思うような
小学5年生にふさわしい胸でした。
そんな胸を露わにしたまま
男性も歩いている廊下に出て
トイレに行っちゃいました。
私は心配になって(笑)
本当なら、お風呂に入れる状態だったのですが
タオルを折ったりして、由里ちゃんの帰りを待ってました。
約3分ほどして由里ちゃんが戻ってきました。
お母さんが「トイレわかった?間に合った?」って聞くと
「間に合った。
でも、望月のおじさんに裸を見られた」って
真っ赤な顔をして答えてました。
お母さんが「望月のおじちゃん、何か言ってた?」
って聞くと
由里ちゃんは
「いいじゃん、そんなこと!」って怒った口調で答えてました。
そして、私も由里ちゃんもお風呂に入りました。
萌えない話でゴメンなさ〜い。
本当は「お風呂の項」に更新しようと思ったのですが
この話は、お風呂の中じゃなくて
脱衣場での話でしたので
目撃談の項に更新しました。
03/08/21 (木) 午後 9:15:03