豆まきしましたか〜?
今日ね、コニタン(悠美子)と
ささやかな豆まきしました。
で、帰宅してからも母と豆まきしました。
私の母は、なぜか私にお豆をぶつけて
「鬼は外」って言うんだよ。
私は鬼?(笑)
「オナニーは外!」(笑)
この話は、女性同士の項の53の続きです。
出来れば、最初に女性同士の53を読んでから
こちらを読んでね♪
本題に入る前に・・・・・
今日ね、友達のコニタンと一緒に食事に行って、
そこで出て来た付け合せのクッキー
食べられなかったので
ポケットに入れて持ってきたの。
その事を忘れていて、
さっき気が付いて見ましたら
ボロボロに割れてました〜(悲)
ポケットの中、破片でいっぱい(笑)
今思ったんですが
不思議なポケットって知ってます?
「ポケットを叩くとビスケットが2つ♪」
って歌です。
あれって、ポケットを叩くとビスケットが増える不思議なポケット
っていう歌になっていますが
本当は、ポケットを叩いたら
ビスケットが割れて、
1つのビスケットが2つに割れたんじゃないの?(笑)
っていうくだらない事を書いてゴメンなさい。
本題に入ります。
色々あってから(笑)
直美と牛丼屋さんに行きました。
時間は夜の10時30分頃。
私達が駐車場に着いて、車のライトを消して
エンジンと止めて
車から降りようとしましたら
店内の中から推定年齢小学4〜5年生位の女の子が
股間を押さえながら出てきました。
上はピンク色のセーターで、下はズボン。
オカッパ頭の可愛い女の子でした。
慌てたように走りながら店の裏に行くと
私と直美の目の前で、いきなりズボンと白いパンツを
足首まで下ろすと、寒空の中、可愛いお尻を丸出しにして
そのまましゃがむと、思いっきり勢いのいい
オシッコをし始めたの。
その日は寒くて車の窓を閉め切っていたので
音は聞こえませんでしたが、
オシッコがキラキラ光って出ているのが
私からも直美から見えました。
凄い勢いで、長時間オシッコをしていました。
直美が「凄いね、あの子。よっぽど我慢していたんじゃない?
凄い勢い。でも陽子には負ける」なんて
さりげなく私の悪口を言ってました。
キラキラのオシッコの周りには
白い湯気がたっていました、
その女の子に恥をかかせちゃうとかわいそうなので
その女の子がオシッコをし終わって、店内に入ってから
私達は車を降りました。
店の中に入ろうとすると
直美が「ねぇ、オシッコチェックしてこよう」
なんて嬉しい事を言ってくれるの(笑)
私は、内心「やった〜。チェックしよう!しよう!」
って感じで小躍りしたい気分だったけど
言葉では
「直美、やめなよ。あの子かわいそうだよ」
なんて言ってみたりしました(笑)
そしたら直美が
「そうだよね」なんて簡単にあきらめてるの。
直美、弱〜!!!!(笑)
仕方ないので、私が「見ていこうか?」って
恥をしのんで直美に言うと
「陽子も見たかったんだね♪」って
笑われちゃった。
妖しい2人組の女性(私と直美)が
お店の裏に行くと
女の子特有のオシッコの跡が残っていて
水溜りになってました。
直美が「凄い出たんだね。洪水♪」って
笑いながら言ってました。
お店に入ると、その女の子が座って
牛丼を食べていました。
しかも、私のすぐ目の前の席です。
名札を見たら
「○○小学校 5年○組 ○○絹恵」って書いてありました。
やっぱり5年♪私の予想的中!みたいな♪(ちょっと自慢)
その女の子、
食べ方も上品で、一緒に来ていたお母さんと
楽しそうにお話してましたが、
さっきオシッコをしてきた!って感じがしない位に
上品で可愛い女の子なの。
その子の顔を見ていたら
さっき絹恵ちゃん(もう名前で呼んでる。馴れ馴れしい?(笑))
がしたオシッコを見て
直美が言った「洪水!」っていう言葉を思い出して
一人で思い出し笑いしていていたら、
絹恵ちゃんのお母さんに変な顔で見られちゃった。
余談ですが、
私は牛丼屋でスカウトされた事あるよ。
っていう、つまらないお話でした。
03/02/03 (月) 午後 9:35:52