今日あった事を書きます。
実は、今日の夕方、母と買い物に行きました。
買い物をし終わって、母が買う物を忘れたというので
私は車に戻って、音楽聴きながら待ってました。
音楽:宇多田ヒカルさんの「光」のCD・・・・(笑)
「ちょっとアンタ、まだ聞いてんのぉ?情けないわね〜」
↑
坂本ちゃんのつもりで書いてみました♪
そしたら、私の車の横を誰かが通り過ぎるの。
私は前向き駐車(壁に向かって前から車を入れた感じ)
だったので、私の車の前方に向かって誰かが1人
歩いていくんです。
(宇多田ヒカルさんが通ったんじゃないよ(笑)
誰かなぁって思ってみたら
推定年齢小学4〜5年生の女の子でした。
近道なのかなぁ?ってボーっと見ていたら
私の車のななめ前方で立ち止まると
いきなりズボンを下ろすとしゃがみ込むんですよ。
私がいるのに気が付かないみたい。
私からはワレメたんもオシッコも見えないんですが
しゃがんだその女の子の顔は見えました。
そしてシューってオシッコの音も聞こえちゃいました(嬉)
オシッコが終わったら
どうもお尻を振っているらしくて
その後立ち上がると、店の中に入っていきました。
私は早速車を降りると、
探索開始(笑)
女の子特有のオシッコの形が残っていました。
車の外でオシッコを見てると
遠くで「陽子〜!」って叫ぶ声(笑)
母がお店の前で手招きしていたので
行ってみると、お米10キロの袋を持て!との指示でした(笑)
私がお米を持ち上げた時、ちょうどそばに
さっきオシッコをした女の子がいました。
結構可愛い女の子で
名札が付いてました。
4年○組って書いてありました。
私の推定年齢、大当たり!。
凄いでしょ!エッヘン!(威張るほどの事じゃないね)
恐らく数日後の4月から新5年生になるんでしょうね。
名前は「○○ひろみ」ちゃんでした。
「世界中の中で、この可愛い女の子のオシッコ姿を見たのは
私ただ一人なんだぞぉ〜!」って喜び?(笑)をかみ締めながら
その子を見ながら重いお米を運びました(笑)
2002年4月9日 火曜日 午前 1:07:34