こんばんは。
ゴメンね、今週の週末も色々出掛ける予定なので
来れないかもしれません。ゴメンなさい。
でね、今は友達と食事をして別れてきた帰ってきたところです。
でね、午後9時30分には、別の友達と出掛けますので(笑)
その間に更新しに来ました。
ちなみに、土曜日は、友達の誘いを全て断って
彼とお出掛けで〜す。
って余分な事ばかり書いていると
また時間がなくなっちゃうね。

私は友達の入院の付き添いをするのって
結構好きです。
今まで何人もの付き添いをしました。
お見舞いじゃないよ。付き添いです。
付き添いとかするの、大好きなの(笑)
なぜかといいますと、友達に為に役立っている自分に
酔いしれますし(笑)
友達の家族の方からは感謝されて気分いいですし(笑)
看護婦さんからも褒められて有頂天になれますし(笑)
でも、本当は、友達とずっと一緒にいられるでしょ?(笑)
病気や事故で苦しんでいる友達には不謹慎な言い方ですが
友達とずっと一緒にいられるから、嬉しいの。
友達は、「陽子が一緒にいてくれるから嬉しい」なんて言うので
私は「いいの、気にしないでね」なんて言ってますが
本当は自分が一番嬉しかったりしてます。
って、これじゃぁ自分の得ばかり書いてますね。
私は、やっぱり悪女?(笑)

でも、本当は、やっぱり苦しんでいる友達と
ずっと一緒にいてあげたいから。
病室で一人ぼっちでいる友達の
少しでも役に立ってあげればって思って。
過去、仲良しだった友達が入院していて
私が帰る時、凄く悲しくて、つらそうで、寂しそうな顔をしたの。
その顔がいつまでも忘れられなくて・・・・
ですので、付き添いするのを始めました。
夜もずっと一緒にいてあげるんだよ。
食事を取りに行ってあげるのは当たり前ですが
トイレに一緒に行ってあげたり
洗濯をしてあげたり、お菓子などを買いに行ったり。

私が高校3年の時に
同級生のマドリ〜(本名:まどか)が入院しました。
起き上がれない状況でした。
いつもは、マドリーのお母さんが付き添っていました。
起き上がれないのでトイレも行けない状況で
お母さんがオシッコを取ってました。
私は最初、付き添いって感じじゃなくて
お見舞いって感じで会いに行っていました。
高校では、同じクラスで隣の席。
私は生徒会役員に当選しましたが、
立候補して、選挙までの期間の間
応援や立会演説会の時に、マドリ〜が
進んで私の応援を買ってくれた友達でした。
なぜか相性が合いました。
(何%なんだろう?後で占ってみよう(笑))
お互いに一緒に勉強したりしましたが
でもエッチな関係ではありません。
手をつないだりして歩いた事もありませんし
もちろんキスをしたりもありません。
下着の見せっこもした事ありませんし
公衆浴場なども一緒に行った事がありません。
ごく普通の女子高生の友達でした。
でも心はガッチリ深く結びついている関係でした。

初日のお見舞いは、他の友達3人でお見舞いに行きました。
2回目のお見舞いは、初日とは違う友達3人で行きました。
そして、3回目のお見舞いは、私一人で行きました。
お母さんとマドリーの2人がいて
マドリ〜は、つまらなさそうにしてました(笑)
マドリーのお母さんが私を見つけると
「まどか!友達が来てくれたわよ」って言うと
まどかが「陽子、今日も来てくれたの?
毎日来てくれてるね、嬉しいよ」って喜んでくれました。
まどかのお母さんが
「陽子さん、ちょっと私、家の用事を済ませてきますので
2時間位まどかのそばにいてくれますか?」って言われて
私もマドリーと2人きりで色々お話したかったので
「いいですよ」って答えました。
マドリーの部屋は個室。
今まで何人もの友達の付き添いやお見舞いをしましたが
個室(1人部屋)は、初めてでした。
他の友達は、4人部屋が多かったです。

最初はマドリーと楽しくお話をしていましたが
そのうち、マドリーがそわそわし始めるの。
楽しい愉快な話をしているのに
なぜか苦しそう(笑)
そのうち、「おかあさん、まだ来ないかなぁ?」って
うわ言を言い始めたの。
私が「どうしたの?」って聞いても
「別に何でもないよ」って笑うのですが
笑顔が苦しそう(笑)
そのうち、いままでフトンの表に出ていた左手が
フトンの中に入って、もぞもぞ動いているの。
何をしているんだろう?って
左手のある方を見てみると
マドリーは、股間のところに左手を当ててました。
どうもマドリーはオシッコをしたいみたいなの。
私とマドリーがエッチな関係だったら
香織や真奈美みたいに気軽に「陽子、オシッコしたい」
なんて言えるんでしょうが
私とマドリーは、そんな関係じゃないので
マドリーは私にオシッコの事を頼める事もできず
かと言って、赤の他人の看護婦さんに
まだ可憐?な高校生のワレメを見られながら
オシッコをするなんて、死んでもイヤ!なんて
思っていたのかもしれません。
ただ、左手でワレメを必死に押さえて
お母さんの帰りを待っているようでした。

そのうち、右手も使って
総動員で股間を押さえて尿意と闘っているようでした。
マドリーが股間を押さえておしっこを我慢し始めてから
30分程たった頃、
見ている私がかわいそうになっちゃって
「まどか!オシッコしたいんでしょ?」
って声かけてあげたの。
マドリーは、本来ならきっと「そんな事無いよ!平気だよ」
って、答えたかったんだと思います。
でも、もうそんな余裕なんてなかったんでしょうね。
「陽子、ごめん。オシッコ漏れそう。
 私、陽子を信用してる、だからお願いしたいの。
 私のオシッコを取って」って言いました。
「ベッドの下に容器があるの。それを私のアソコに
 当てて。
 パンツは穿いてないから、大丈夫だよ」
って言うので、ベッドの下から容器を取り出すと
マドリーのフトンをめくりました。
マドリーが足を開きました。
マドリーは、パンツじゃない変なものを身に付けていました。
長い布みたいのを巻いていました。
この布ですと、お尻を持ち上げなくても
ワレメたんを解放(笑)する事が出来るんです。

マドリーのワレメたんは可愛い綺麗なピンク色で
ヘアが薄く生えていました。
私に見られて興奮しちゃったんでしょうか?
それてもオシッコを我慢してワレメを押さえていたため
でしょうか?
ワレメが少し湿って光っていました。
私がマドリーのワレメの所に
こぼれないように上手に当てて
「まどか、いいよ」って言うと
「陽子、ありがとう。
 陽子にアソコ見られて恥ずかしいけど
 でも陽子なら安心できる気がする」
って長いセリフ(笑)を行った後、
「ゴメン。もう出ちゃう」って言うと
いきなりシュ!って音。
でもすぐに勢いが弱くなって、ポチョポチョって感じ。
でもすぐにまた「シュシュ!」ってオシッコが噴出。
でもまたすぐに勢いが弱くなって「タラタラ(笑)」って感じ。
でもまたすぐに「シュシュシュ!」って元気のいいオシッコ。
でもまた勢いが弱まって「ピチョピチョ」って感じ。
でもまた「シュ!」って勢いのいいオシッコ。
その繰り返しが10回位続くの。
「シュシュ!・・・ポチョポチョ・・・シュルル!・・・・・タラタラ」
そんな感じなんです。

マドリーは、お母さんが戻ってくるまで我慢しよう!
って思って、極限まで我慢していたので
オシッコが結構溜まっている状況なんです。
いつもはオシッコがしたいなぁって思ったら
すぐにお母さんに言っていたので
そんなにオシッコも溜まっていなくて
でも、いくらお母さんであっても
勢いのあるシューなんてオシッコするの恥ずかしいらしく
勢いを殺して、静かに「チョロチョロ」風の
オシッコをしていたみたいです。
でも今回はオシッコが極限状態にまで溜まっていて
オシッコの勢いを殺すのが難しいですし
また、オシッコを取っている人が、
自分の親ではなくて、仲良しの親友。
だからこそ、オシッコの勢いを殺したいのに
オシッコが溜まりすぎて勢いをコントロールできない。
ですので
「シュシュ!・・・・チョロチョロ・・・プシュ〜!・・・・ポチョポチョ・・」
って感じのオシッコになっちゃっているんです。

私は、そんな感じで必死になっているマドリーが
かわいそうになって
「まどか、私とまどかは大親友じゃん。
 気を使わないで思いっきりオシッコしていいよ。
 私は、まどかの力になれて本当に嬉しいって思っているよ。
 まどか、私を信頼して、思いっきりオシッコして
 そんな苦しそうなオシッコしなくていいよ。思いっきりして」
って言ったら
まどかは「うん、わかった。陽子、本当にありがとう」
って言うと、
フトンを顔のほうに引っ張って
そのフトンで顔を隠しました。
その次の瞬間
「プシュー・シュルルル〜・シュー」って
勢いのある元気なオシッコが
マドリーの可愛いワレメから噴出してきました。
かなり我慢してらしくて
長い時間「シュー・ヒュー・・」っていう大きな音を立てながら
おしっこを出しつづけてましたよ。

オシッコをし終わったマドリーは
緊張から解放されたからでしょうか?
フトンから顔を出すと
急に涙を流しながら泣き始めて
「陽子、ありがとう。
 私の汚いオシッコを取ってくれてありがとう。」
って涙声で言ってました。
マドリーは「オシッコは汚いもの」
っていう考えを持っていたみたいでした。
私が「まどかのオシッコなら汚くないよ」って答えると
マドリーが「陽子、ヘンタイ!」って笑いながら言ってました。

マドリーが「陽子、ありがとう。
母に頼むよりも、なんか安心したよ。
いくら母親でもオシッコする時は抵抗あるの。
でも陽子なら頼めるかな?」って言ってくれたので
私が「まどか、明日から2日連休だから
 今夜と明日の夜はずっと付き添いしてあげようか?」
って言うと
「本当?。私は凄い嬉しいけど、陽子に悪いよ」って言うので
「私はマドリーと一緒にいたいの」って答えてあげると
「私、高校3年になって、初めて友達を見つけたような気がする」
って、大げさな事を言ってました(笑)

その後、20回程マドリーのオシッコを
取ってあげましたよ。
マドリーも安心して
シューって思いっきり勢いのいいオシッコを
出してくれます。
でもマドリーのオシッコの音は結構大きくて
個室の外に音が漏れてるんじゃない?って
心配しちゃうようなオシッコの音だったよ。
でも私は、
お母さんにさえも聞かせた事がない元気なマドリーの
オシッコを聞けて、私は感激(笑)
マドリーも、私にだけは、自分の体の中で
一番大切で恥ずかしい部分のワレメたんを
安心して見せることができるみたいでした。
オシッコの後、私がティッシュで
マドリーのワレメとワレメ周辺を拭いてあげたり
体を拭くタオルで私が下半身を拭いてあげましたが
私を信じて、任せていました。
でも、マドリーとは
親友の絆を強くすることはできましたが
エッチな関係にはならなかったです。
私が一方的に、マドリーのオシッコを取る時に
マドリーのワレメを見ただけの関係です。
でも、それ以後、手をつないでお話をするようになって
退院後も手をつないで歩いたりする仲になりました。
マドリーとはメールは良くします。
食事も今でもよく一緒に行ってますが
エッチな関係には進展しないと思いますので
期待しないでね(笑)
でも、実は、先日、マドリーと
公衆浴場に行きました。
お互いの裸を見たのは初めてです。
お互い、順番に背中を洗いっこしました。
胸はとてもステキで可愛い形でしたよ。

マドリーにとって、あの入院生活は
人生の中でターニングポイントになったみたいです。
親への感謝、親の苦労、健康な体への感謝、友達のありがたさ
などなどを学んだみたいです。

余談ですが、少し汚いお話ですが
マドリ〜、オシッコじゃない方は
衛生的な部分があるので
看護婦さんが個室に来てくれて
その間は私は個室の外に出てます。
どうも紙おむつみたいのを巻いているみたい。
そして看護婦さんも個室の外に出てきます。
私と一緒に個室の外のそばにあるイスに座ってます。
しばらくして個室の中からマドリーの声が・・・・
そして看護婦さんが再び部屋の中に。
しばらくして看護婦さんが出てきて
「どうぞ、もう済みましたよ」って言うので
中に入ります。
最初、何か匂うのかなって思ったけど
何も匂いませんでした。
ちなみに、マドリーは
しばらくの間、点滴や流動食ばかりだったので
ほとんどはオシッコばかりでした。
寝たきりですと、腰とお尻が凄い痛いみたいですね。

でね、そのマドリーと、先ほどまで一緒でした。
一緒に食事してきました。
ですので、今日はこの話を書きました。

わぁ、また書きすぎちゃった。
余分な事ばかり書きすぎですね。

陽子の女性同士目次

02/11/08 (金) 午後 9:19:07