私が男の子とちょっとだけエッチみたいな事を
しちゃった話を書きますね。忘れないうちにって思って(笑)。

私が高校2年の時、近所の小学2年生の男の子を我が家で
少しだけ預かった事があります。
その男の子の母親が出産で病院に入院されたので
約1週間ほど私の家にいました。

私は小学6年生までは、男の子とエッチな事をしていたので
オチンチンなどは良く見たり触ったりしていたんですが
小学校卒業と同時に転校してからは、まったく男の子には縁が無くて
オチンチンを見ることが出来ませんでした。
普通の中学生・高校生でしたら、見る機会がなくて当たり前だと
思いますが、小学6年までは当たり前のように見ていたので
その反動で「見たい気持ち」が人一倍強かったんだと思います。

その男の子は「あつし君」という子で、私は「あっ君」って
呼んでました。
結構可愛い男の子だったんだよ。
私の家に来て2日程経った時に
なんか私はエッチな気持ちになっていて
一緒にお風呂に入ろうって、あっ君を誘ったの(笑)
ごく自然にネ。でも、エッチな気持ちは少なくて
ただオチンチンを見たかっただけだったの。本当だよ(笑)。

あっ君は喜んで一緒に私と入りました。
小学2年のあっ君にとっては
高校2年の私の裸も、30代前半のお母さんの裸も
同じに感じているらしく、
「お母さんより凄いやせてるね」とか「お母さんのおっぱいは
もっともっと大きいんだよ」とか小憎らしい事を言ってましたが(笑)
私の裸を見ても全然興奮したり喜んだり動揺したりなどは
一切しませんでした。
あっ君のオチンチンを見ると、白くて小さいプヨプヨのオチンチンが
ブラブラしてました(笑)。

私が「あっ君のオチンチンって、大きくなったりしないの?」
って聞きましたら、「ならないよ。いつもこんな感じだよ」って
普通に言ってました。
私は冷静を装って(笑)、「お姉さんが聞いた話なんだけど
オチンチンって大きくなったりするんだって。本当かなぁ?
試しに大きくなるか実験してみようか?」って
爽やかに、まるで学校の先生がやさしく教えるような口調で
言いましたが、内容は完全に変態だよね。
私はこんな女子高生でした(苦笑)。
でも、あっ君は「熱いからもうお風呂出る」って
ワガママを言って出ちゃいました。トホホホ・・・(笑)

次の日も一緒にお風呂に入りました。
昨日と同じ事を言ったら「いいよ。でも本当に大きくなるの?」って
言いながら、オチンチンの先っぽの皮を引っ張ってました(笑)。
私が「じゃぁ、やってみようね」って言って
オチンチンを握ったり揉んだりしました。
少しだけムクムクって大きくなりましたが、
あっ君は別に気持ちよくなったような感じでもなく
「あ、膨らんできた。お姉さんの言った通りだね。不思議〜」って
喜んでいました。
本当はもっともっと触っていたかったんですが
後3日程でお母さんが帰って来るから、そうなると家に
帰るでしょ。そしてまたお母さんとお風呂に入ったりするでしょ?
そんな時に「泊めてくれたお姉さんがねぇ、僕のオチンチンをねぇ、触ってくれたらねぇ
大きくなってねぇ、気持ちよかったんだよぉ〜」なんて報告されたらマズイ!!って
思ったので、それでやめました。が、それでも
少しだけ大きくなったオチンチンを見て
「小学校の時に見たオチンチンと同じだぁ」って思って
感激して興奮しました。
とにかく私は、「エッチな事をしている」「いやらしい事をしてる」って
あっ君に思われたくなかったです。
でも、本当はもっとずっと触ったりしていたかったなぁって感じでした。

このときは、あっ君とエッチしたいなんて気持ちは全然無くて
とにかくオチンチンを見たい!触りたい!っていう純粋?(笑)な
気持ちだけだったです。

ちなみに、あっ君は、それから2年後に引っ越していきました。
今では、中学1年生位かな?
もう勃起とか精液とか体験してるのかなぁ?
なんて考えてる変な女の子です。

明日は、私が人から聞いた、もっと過激な話を書くね。
もう寝たいよ〜。
明日は友達が来ます。ゆっくり寝ていられないかも。
日曜日の午前中は予定が無いので
「日曜日」は「寝て曜日」にしようかなぁって思ってます。

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