おはようございます。
グッドモーニング、ミスターふくとめ〜!(笑)
こんな早い時間にゴメンね。
夜は来れそうもないので
朝っぱらから更新です♪
8日連続の更新で〜す。

前回に
「男子よりも女子の方がオシッコ我慢して
 歩いている確率が高い」っていうお話を書きましたが
次にね
学校の登校・下校で
朝、登校する女の子でオシッコを我慢して歩いている子って
あまり見ないのですが
午後(夕方)下校する時には
スカートやズボンの前を押さえて尿意を我慢している女子が多いのは
なぜなんだろう?
「なんでだろう?なんでだろう?」って事で
ちょっと私なりに色々と研究してみました。
精神的に
「登校の時は緊張していて尿意を感じにくいけど
 下校時は開放的な気持ちになっているので
 尿意を感じやすい」
っていう単純な考え方もありますが
もっと肉体的に
具体的に色々と研究してみようかな?
って思っていろいろと研究してみました(笑)。
正確に言いますと
私と、私の友達数人にも協力してもらって
考察してみました。

★何度も何度も書きますが
 今から書く事は、一切文献などを参考にしていませんし
 他のHPも一切利用していませんよ。
 っていうか、参考にするくらいでしたら
 いちいち書かないですよね。
 ココに書いてあるよ!ってご紹介すればいいんだもんね。
 ですので、私が、完全な素人が勝手に書いたものですので
 医学的根拠などは全然ありませんよ。

では、さっそく書いてみますね。

個人差がありますが
小学生〜中学生の女の子の場合
トイレに行ってオシッコを済ませてから
次に尿意を感じるまでの時間は
平均で約2時間くらい。
もちろん個人差の他に
「何か飲み物を飲んだか?」
「何を飲んだのか?利尿作用のある飲み物か?」
「暑い日か、寒い日か?」
「活発な運動をしていたのか?静かに座っていたのか?」
「お腹がいっぱいか?空腹か?」
「楽しい気分か?悲しい気分か?」
「忙しいか?暇か?」
「健康か?病気か?」
などなど、色々な原因で時間は変化したりします。

そして中には、1回オシッコしたら楽に6時間以上は我慢できるよ
っていう人もいますが(主に大人ですけど)
まだ小学生位の女の子の場合は
平均で2時間位で、次の尿意が襲ってくる場合が多いです。

朝、登校するときに
股間を押さえておしっこを我慢しながら歩いている女の子を
あまり見ないのは
「これから学校だぁ」っていう緊張感があるからで
午後(夕方)はおしっこ我慢して歩いている少女を見る機会が多いのは
「もう学校終わりだぁ」っていう安心感があるから。
っていう考え方もできると思います。
が、これは精神的な部分からの考え方ですね。
次に肉体的な考え方を書きます。

普通の子供は、朝起きて
朝の食事は獲らない子もいますが
でもほとんどの子供は
歯を磨いたり顔を洗ったりしますし
そして必ずっていう位に
トイレに行きます。
そこでオシッコを必ずしてから
学校に向かいます。
普通の場合、朝起きてから
「行ってきま〜す」って言って出掛けるまでの時間は
30分〜40分位だと思います。
その間に顔を洗って歯を磨いて
食事をしてトイレを済ませたりすると思います。
そして、学校に向かいます。
家から学校までの距離は
様々で、近い子は1〜2分、遠い子は40分以上歩いたりします。
例えば、家から学校までの距離が40分の女の子がいます。
朝起きて、一番最初にトイレに行ってオシッコをしたとしますね。
そしてその後顔を洗ったり食事をしてから40分後に家を出発。
学校までの距離は約40分なので
朝起きてすぐにトイレでオシッコをしてから
学校に着くまでの時間は
40分+40分=80分(1時間40分)
先ほども書きましたが、小学生の女の子が
オシッコをしてから次に尿意を感じるまでの時間は
平均で約2時間。
ですので、オシッコを我慢する事無く
学校に登校できることになります。

では、下校の場合はどうでしょうか?
学校から家に向かう時(下校時)に
必ずトイレでオシッコしてから家に帰る!
っていう子供って
あまり多くいませんでした。
また、そんな子がいても
運動場で友達と会って
少しの時間一緒に遊んだりしちゃいます。
でも多くの生徒は
1.昼休みにトイレに行く
2.5時間目の授業と6時間目の間に行く
人が多いです。
小学校の授業って
一時間の授業が40分〜45分の場合が多く
休み時間10分を加えると、約50分〜55分。
昼休みにトイレに行った人は
6時間目の授業が終わって
学校によっては掃除や帰りの会などをして
そして家路に向かうために学校を出てすぐ位に
尿意が襲ってくる時間になったりします。
5時間目と6時間目の間にトイレに行った人は
すぐに家に帰れば
家に付くまでの間は尿意を感じないで済む可能性も高いのですが
友達と教室でお話をしていたり
黒板でお絵かきをしていたり
運動場で遊んでいたりすると
学校を出てすぐに尿意を感じる場合があります。

学校から家の距離が遠い人ほど
オシッコを我慢しながら歩く場合が多いのは確かですが
でも学校から離れた遠い所でオシッコを我慢しはじめる!
って訳でもないですよ。
例えば、学校から1分位の至近距離なのに
(学校と目と鼻の先の距離なのに)
股間を押さえてオシッコを我慢している女の子も大勢います。
なぜかと言いますと
1.運動場や教室でずっと遊んでいたから
2.学校を出てすぐにオシッコをしたくなっちゃったけど
  学校に戻るのがめんどい(面倒くさい)と思ったから
などの理由です。
そしてそういう子は
学校からの距離が近い女の子が多いです。
「家まですぐだから我慢して帰っても大丈夫」
っていう考えがあるからです。
遠い子は、「このままじゃ家まで持たない」って思うので
学校に戻ったりします。
ですので
1.学校から近い距離で我慢してる女の子は
  学校と家の距離が近い女の子
2.学校から遠い距離で我慢してる女の子は
  当たり前ですが、学校と家の距離が遠い人です。

でね、この話もずっと前に書いたことがありますが
オシッコが近くなる寒い冬よりも
夏の方が、女の子のオシッコ我慢は見る可能性が高いです。
確率から言いますと
夏7:3冬って感じで
寒い北風がビュービョー吹く冬に
股間押さえてオシッコを我慢している女の子って
比較的に少ないです。
なぜかと言いますと
まず最初に
子供ながらに「寒い日はオシッコが近くなるから
学校のトイレでおしっこをしてから帰ろう」
って思って、トイレに寄ってくる子が多くなるからです。
また、暑い夏は、帰りに友達と一緒に遊んだり
道端や運動場でおしゃべりをしちゃって帰りが遅くなるからです。
寒い冬は、寒くて運動場で遊ぼう!なんて思いませんし
日が沈んで寒くなる前に、早めに家に帰ろう!って思うので
教室でおしゃべりもしないで
学校が終わってからすぐに帰るからです。
でも、暑い夏や、過ごしやすい秋、春は
放課後に友達と仲良く遊んだりするので
帰りが遅くなって
運良く学校を出る前に尿意を感じた人は
学校のトイレに寄ってから帰りますが
運悪く学校の校門を出ちゃってから尿意を感じた人は
学校に戻るのがめんどいので
そのまま帰るため、学校のすぐそばでも
股間押さえて我慢している女の子が見られるんです。

また夏の時期、放課後に自由プールがある時
人間ってなぜかプールで泳いだ後って
すごいオシッコが溜まって、凄いオシッコがしたくなります。
ですので、自由プールの後にトイレに寄らないで
下校をはじめちゃった女の子は
悲惨にも激しい尿意と戦いながら
ワレメを手でギューって押さえながら帰る事になったりします。
実際に、小学6年のとき
仲良しの女の子6人組(私を入れると7人組み)
(織愛(おりえ)、陽菜(はるな)、愛美(めぐみ)
 理恵(りえ)、未希(みき)、美和(みわ))
と夏休みに自由プールに行った帰りは
必ずっていうくらいに
下校途中の公園の倉庫(小屋・物置)の裏や
オシッコ飛ばしをよくやった林の中の岩の上などで
みんなでオシッコをよくしました。

No.543

陽子の研究所(笑)

03/10/24 (金) 午前 8:25:36