今日は、私の友達で幼稚園の先生をしていて、レズっぱくて
ワレメの毛を剃ってしまった(笑)おぶん(文子)の事の続きを書きます。
こんな人が幼稚園の先生をやってるんだよ〜。困っちゃうネ。
今から1年ほど前に、おぶんが「幼稚園の仕事にプラスになるかもしれないから
見たい映画があるから一緒に見よう」って言って、アーノルドシュワルッツェネッガーさん
の「キンダーカートンコップ?(名前あってますか?)」という映画を見た時の話
です。たぶんココにいらっしゃる方はもうとっくに知ってると思いますが
シュワルッツェネッガーさん扮する本当は刑事なのに事件の為に先生に化けている役を
している所に、女の子が股間を押さえて「先生。オシッコ」って言って
シュワルッツェネッガーさんが困っちゃうっていうシーンが出てくるんです。
その時ね、今考えれば笑っちゃうような会話で盛り上がったんです。
その時の事を再現フィルムで・・・・
私「このオシッコ我慢シーンってアクシデントじゃないよね。」
文「あったり前じゃん。もし突然の出来事だったらNGに決まってるよ。
天下のハリウッドなんだよ」
私「じゃぁ、あれって演出って事だよね」
文「もちろん。台本に書いてある事だと思うよ」
私「って事は、あの子はリハーサルの時に何回も股間を押さえる演技をして
本番でも何回かやり直しをしたと思うから、大勢の見てる前で何回も股間押さえを
したって事だよね」
文「そうじゃないの。そういう事だよね」
私「って事は、その女の子に股間押さえの演技指導をした人がいるって事だよね」
文「たぶん。誰かが演技指導したんだよね。もっとギュって押さえなさいとか
もっとオシッコが本当に洩れるみたいにやってごらん。あなたオシッコを我慢
した事あるでしょ?その時の事を思い出して押さえてごらん。とかって言って
教えたんじゃない?」
私「そうだよね。って事は、こういうシーンを入れようって考えた脚本家みたいな
人がいたって事だよね。教室のシーン、少女が股間を押さえてオシッコって
先生に訴えに行くって。」
文「たぶんそうだよ。」
私「って事は、映画で平気であんなシーンを入れちゃうって事は、日常で女の子が
オシッコ我慢してる時に股間を押さえてるって事だよね」
文「ってことだよね。日常当り前の風景なんだよ、きっと」
私「あの子が大きくなってこのオシッコ我慢シーン見たら、きっと恥ずかしいって思う
んじゃない?」
・・・・
みたいな会話で盛り上がりました。
みなさんは、そう思いませんか?(笑)
・・・・・・
思わないですよね(笑)