こんばんわ。
土曜日の更新は、久し振りに夜になっちゃいました。
実はね、今、友達が私の家に泊まりに来ています。
でね、今は私の作った特製スプリングロール(春巻き)を食べているので
その隙に来ました。
特製だよ。毒製じゃないぞい!
時間が無いので、短めの更新になっちゃいますが許してください。
かなり焦って書いています。アセアセ。
って事で、さっそく本題の
駅伝の話の第3弾を書きますね。
492日連続更新です。
私が中学1年の時にも市町村の主催する駅伝にでたんですが、
その時は、1年生って事もあって2区を走りました。
自慢ですが(笑)、1年生で駅伝の選手として出場できたのは、
私と智世ちゃんだけでした。
後は、2年生・3年生の選手でした。
私が走った2区は、
人気があまりない田舎道のコースでした。
人気(にんき)が無いんじゃないよ。
人気(ひとけ)が無いって意味だよ。
人通りも無いですし、人の気配も無いような場所でした。
私は3番の順位で引き継いで走っていましたが、
1番・2番の子が見えないですし
後ろの4番の子も見えなくて、ほとんど独走状態だったんです。
たった一人で、見知らぬ村の道を走っている!って感じでした。
結構怖いよ。
応援してくれる街の人も、生徒も、先生や係りの人も
誰もいないんだよ。
私は、あまり人目もなく応援の人もいない道を走っていると、
おばさんが道端に立っていました。
横に荷物みたいな物が置いてあるような感じに見えました。
結構疲れてヨロヨロ走りながら、おばさんに近づくと、
荷物だと思っていた物は
小学低学年(1〜2年生位)の女の子だったんです。
その女の子が私が走ってくる方に向かって
しゃがんでオシッコをしているんです。
ワレメは見えませんでしてがオシッコが飛び出すように出ているのが見えました。
私はもう死にそうに疲れていたんですが、
そのシーンを見て何故か疲れが消えて
元気になったって感じでした(笑)。
私が通り過ぎる直前にオシッコが終わった女の子でした。
おばさんは、「頑張れ〜」って応援してくれましたが
その女の子は、オシッコの後、拭かずに下着を穿いてしまったからなのかな?
股間周辺をモゾモゾ触りながら、
私を、哀れみの目で見ていました(笑)。
ただそれだけの話ですが、書いてみました。
短い更新でゴメンネ。もうこれが限界。
レスポンスも無理です。ゴメンネ。
今度、私の春巻きを食べに来てね。
皆さんもステキな日曜日を過ごしてね。
No.1072
05/02/19 (土) 午後 9:35:10