こんにちは。
2月11日です。
バレンタインディーまで、あと3日ですね。
夜はまだ寒いですが
昼間は、段々と暖かくなりましたね、
でも、朝や夜は、まだまだ寒い日が多いと思います。
春は、もうすぐですけど、寒い日は、まだ続くと思いますので
風邪には気をつけてね。

禁欲週間(笑)じゃなくて、勉強週間も終わって
昨日の夜は久し振りに友達と「はしゃいで」きました。
禁欲の後の快楽は、最高ですね(笑)
でね、今日も、この後、午後4時から
また違う友達とお出掛けしてきます。
っていうか、実は1泊旅行です。
綾香さんっていう友達で
(平原綾香さんじゃないよ。って、当たり前っつうの)
旅行が好きな女の子。
今まで7回ほど一緒に旅行に行きましたよ。
綾香との出会いは、実は綾香の女性同士の関係の相談から始まりました。
っていう話は、また機会があったら書きますね。
久し振りの1泊旅行で〜す。
皆さんも、ステキな連休を過ごしてね。
お仕事の人、怪我のないように頑張って下さい。
って事で、484日連続更新です。

昨日、かくれんぼの話
友達の親戚の中学生のお姉ちゃんがオシッコをしていた話を書きました。
でね、今回は、缶けりの話です。
缶けりって遊び知ってますよね。
知らない方は、本とか読んで調べてくださいね。

でね、中学1年の4月
まだ中学に入学したばかりの頃
まだ1年生は部活動には参加しないで
授業が終わったら、どんどん帰って良かった頃の話です。
当時私は、遠くから引っ越してきたばかりで
中学には、知り合いが誰1人居ない状態でした。
でも、周りの生徒は、小学生時代に同じ小学校だったので
友達がいたので、すぐにみんなと打ち解けていましたが
私は完全に孤独。
誰も知り合いが居ないんだよ。
そんな時に、当時仲良しにしてくれた友達、絵理菜ちゃんがいました。
中学になったばかりの4月の初め
私の友達は、絵理菜ちゃんと、後でエッチ友達になる智世(ともよ)だけでした。
その絵里菜ちゃんが
「ねぇ、みんなで缶けりしない?」って言うので
その時に一緒にいた同じクラスの女子5人(私も含めて)で
缶けりをすることになりました。
学校の帰り(下校途中)だったので
みんな中学生の制服を着たままですよ。

その5人の中に、愛美(まなみ)っていう
本当に可愛くて、頭も性格も、すごい良さそうな女の子がいました。
今現在の私の友達の真奈美(まなみ)とは別人だよ。
缶けりで10分くらい遊んでいました。、
缶けりの遊びを3回ほどした後
3回目に一番最初に鬼に捕まった愛美(まなみ)ちゃんが
4回目に鬼をすることになりました。

実は、缶けりをしたその日の学校で
学級委員長(級長・クラス委員・クラス長)を決める時間がありました。
級長(学級委員長)は、男子を選出して
副級長は、女子を選出することになっていました。
でね、なぜか愛美(まなみ)ちゃんが
「副級長は○○さんがいいと思います」って、私の苗字を出して
推薦しているの。
注)○○には、私の苗字が入ります。

私は、愛美ちゃんに向かって
「私、転校してきたばかりで
 何も分からないから無理だよ」って言っても
私の抗議は完全に無視して
「○○さんは、しっかりとした意見を持っていて
 性格も凄く良さそうですので
 推薦します」って、言ってるの。
副級長に性格って関係ないと思うんですけどね(笑)。
そして、副委員長(副級長)に推薦されました。
副委員長には、私以外に2名の女子が推薦されて
合計3名の戦いに。
結局無記名の投票で、2票差の2位だったので
選ばれずに済みました。
でもね、勝手に私の名前を出されて
ちょっとムっとしていた私は
この缶けりの時にリベンジだぁ!って思って
(当時は、リベンジなんて言葉、知らなかったよ)
遠くに行かないで、すぐに缶を蹴られるように
すぐ近くで隠れて待機しました。

この、缶けりの時に、すぐ近くで待機する方法は
賭けです。
もし鬼が、自分の方に近づいてきたら
すぐに捕まります。しかも一番最初に捕まるので
誰かが缶を蹴ってくれないと
自分が鬼になっちゃいます。
自分が隠れている場所とは逆方向に探しに行ってくれれば
鬼が離れた瞬間にダッシュして
缶を思いっきり、鬼の目の前で蹴ることができます。

私も、賭けでした。
もし一番最初に見つかったら、恥さらしですよね。
リベンジのつもりが、墓穴を掘る感じですよね(笑)

でね、缶のすぐ近くの木のカゲに隠れていました。
鬼役の愛美(まなみ)が缶のそばで
「いち、にぃ、さん」って数え始めたのですが
いきなり中学の制服のスカートの上から
股間をグイって押え始めました。
そして「はち きゅう じゅう。
 もういいかい?・・・行くよ」って言った後
股間を押えていた手を離すと
いきなり制服のスカートをパーってめくると
私の方に近づいてくるので、ビッ栗。
缶からちょっと離れた場所だけど
私からは凄く近い場所まで来ると
スカートをめくって、ブルマーとパンツを一度に一緒に降ろすと
オシッコをはじめたんです。
でも、缶の事が心配になったんでしょうか?
私にお尻を向けて、缶の方を向いてオシッコをしていたので
ワレメもオシッコも、スカートの影で見えませんでしたが
シュルシュルシュルっていうオシッコの音が聞こえました。
長い間我慢していたんでしょうね。長い時間オシッコしていました。

オシッコが終わると、ティッシュで拭くこともなく
そのままお尻を振って下着とブルマーを上げると
スカートを直して、また缶に近づくと
幸運にも、私がいる方向とは別の方向に探しに行きました。

私は、今がチャンスだ!って思ったのですが
もし今、私が蹴りに行ったら
愛美ちゃんは、私にオシッコを見られた!って思うでしょ。
そう思ったら、愛美ちゃんが可哀相かな?って思ったのですが
でもせっかくのチャンスなので
約2秒くらい「蹴ろうか?やめようか?」悩みましたが
リベンジを誓ったのですから、心を鬼にして
蹴ることにしました。
影から飛び出していくと
私に気が付いた愛美ちゃんが
私を見て凍りついたように動かないの。
普通だったら、蹴りに行く私を阻止する&缶を守る
っていう行動に出るのに
愛美ちゃんは凍りついたように動きませんでした。
私は、絶対に愛美ちゃんは缶を守りに来るって思っていたので
あれ?って思いながら
思いっきり缶を蹴飛ばしました。

私は、蹴った後、すぐにまた逃げるように隠れました。

しばらくして缶けりをやめて
帰宅することにしました。
私だけ、他の4人とは違う方向だったので
みんなと「バイバーイ」って言って
一人で歩いていると
後ろから愛美(まなみ)ちゃんが走ってきました。
「陽子ちゃん、待ってぇ〜」って言うので
振り向いて待っていると
私のところに走ってきて
息を切らせながら
「さっき、私がしてたこと、見てたの?」って聞くの。
私が「何を?」って聞くと
「見てたんでしょ?私がオシッコしてる所」って言うので
「うん、でも誰にも言わないよ。
 私もね、時々外でオシッコすることあるよ。
 誰にも言わないから安心して」
って言ってあげると
「陽子なら信用できるから、安心した。
 今日はゴメンネ、勝手に推薦しちゃって。
 でも陽子ね、絶対に適役だと思うよ。
 これからも仲良くしてね」って言うと
私に「黙ってくれるんだよね。ありがとう」
って言って、家に帰っていきました。

愛美(まなみ)とは、それ以来仲良しになりましたが
エッチな関係には、なりませんでした。
本当は一緒に陸上部に入ろうって話をしていたんですが
仲良しの友達の勧めでバレー部に入りました。
でも仲良しの友達でした。
中学1年の時と中学3年の時に
お互いの胸の大きさを
ブラを外して、直接比べっこしたり
2人で公園で遊んでいる時に
一緒にオシッコを3回ほどしました。
が、それだけです。
今でもたまに会って食事をしたりしています。
愛美には、結婚を前提にお付き合いしている彼がいます。
今年2005年中の春に婚約の予定です。

これからは、暖かい日と寒い日が
ごちゃ混ぜになって来ますので
隊長!体調を崩しやすいので気をつけてくださいね。

4時には集合場所に行かなくっちゃならない!っつうのに
長く書きすぎちゃったみたい(苦笑)
急いでアップロードしてレスポンスしなくっちゃぁ〜♪
アセアセ。
もしかしてレスポンスの時間がないかも?
家を3時30分には出ないと間に合わないからです。
・・・・ゴメンなさい。
No.1064

中学の時の話の目次

05/02/11 (金) 午後 3:22:16