2005年も
1月4日になっちゃったよ。
もう4日過ぎましたよ。
今日からお仕事の人も大勢いますね。
初仕事、ご苦労様でした。
って事で、もう1月4日です。
「まだまだ今年も始まったばかりじゃん」
なんて思っていると
また今年も何もできない一年になっちゃうよ。
気分を変えて、正月モードから平日モードに変えて
これから頑張っていこうね。
446日連続更新です。

私は、午後3時30分頃から
彼とお出掛けしてきます。
彼は明日から仕事です。
ちなみに、今日はゴミ捨ての日でした。
初ゴミ出し(笑)

昨日は、男の子がおしっこをしている絵を描きました。
その絵に関係する話を書こうと思います。
っていうか、本当は、
私が、初めて男性(男子)の射精の瞬間を
目撃(体験)した時の話を書きたいと思います。
新年特別企画っていう事で
去年、そして一昨年から皆さんからご要望が強かった話の1つ
「親戚の男の子との体験」の話を書きますね。

私が小学6年の時の話です。
私は小学校を卒業と同時に
引っ越す事になったのですが、
色々と手違いがあって
新居の完成が遅れていて、
荷物は入れられるのですが
寝泊りが出来ないという事でした。
ですので、私達家族は1週間だけ親戚の家に
泊めて貰うことにしました。
荷物は新しい家に届けてしまって
着替えも無くて、親戚の家の近くのデパートで
服や下着を買ったりしました。

親戚の家は、私が小学生の時に住んでいた街と
新しく住む街の、ちょうど間にありました。
例えば
(これは例ですよ)
今まで博多(福岡)に住んでいて
新しく住む街が神戸(兵庫)なのですが
まだ新しい家に住めないので
ちょうど中間の広島にある親戚の家に泊めてもらった。
っていう感じです。
上の街の名前は例ですよ。

親戚っていっても、近い関係の親戚ではなくて
ちょっと遠い関係の親戚です。
でも、家が広くて、あいている部屋も2つある。ってことで
住まわせてもらうことにしたらしいです。
その親戚の家には
同じ年の男の子がいました。
名前はB君という事にしておきます。

B君とは、私がまだまだ小さい頃
幼稚園の頃に1回会ったことがあるらしいのですが
何も記憶がなくて
(B君も覚えが無いって言っていました)
どちらかというと、
お互いに初対面って感じでした。
とても可愛らしい男の子でした。
優しくて、おとなしくて、優しい男の子でした。
私が話しかけるたびに、顔を赤くしていて面白い子でした。
私の小学校には、いなかったタイプの男子でした。

私が親戚の家に泊めてもらったのは
一週間、正確には5泊6日でした。
春休み期間中っていう事もあって
昼間は大人は仕事や買い物などに行ってしまうので
私とB君は2人きりでした。
最初は、お互いに初対面って感じで恥ずかしくて
少ししか会話をしませんでした。

私は、小学校を卒業と同時に引っ越してきて
大好きだった友達と離ればなれになった事の寂しさと
悲しさで、かなり暗かった気分でした。
目の前の親戚のB君のことよりも
同じ小学校だった織愛(おりえ)や陽菜(はるな)などの
事ばかり考えていました。
B君が「近くの公園に行こう」「買い物に行こう」
って誘ってくれても
最初の頃は断っていました。
決してB君が嫌いっていう訳じゃなくて
ただ引っ越しのショックで私の心が
ズタズタになっていたからです。
遊びに行きたい!っていう感情は何も起きませんでした。
「私のことを放っておいて!」
っていうのが、正直な気持ちでした。

でも、そんな小学生6年生の女の子でも
感傷で落ち込んでいる時であっても
性の好奇心って強いんですネ。
私とB君が急接近したのは
私がB君の家に来て4日目の事です。
近くのお店にお菓子を買いに一緒に行きました。
途中でB君のクラスメートと思われる男子が3人来て
「お、B、この子(私の事です)は誰?
 可愛いじゃん、紹介してくれよ。
 見たことが無い女の子だな。何年生?」
って私に聞いてくるんだよ。
その3人組、どうみてもワルそうな
っていうか、バカそうな(暴言ごめんなさい)男子でした。
「6年生で、4月から中学です」って私が答えると
「タメ(同級)?でも見たことないな。
 こんな子、いなかったぞ。
 名前はなんて言うんだ」って言ってくるので
私が名前を答えようとすると
B君が「遠い所から遊びに来てるんだ。
 オレの友達なんだから、手を出すなよ!」って言って
友達を追っ払ってくれたの。
なんか頼もしい!って感じがしました。

今まで、小学生時代の思い出や友達の事ばかりを
考えいて、近くにいるB君を見ていなかったけど
初めてB君を見ることができたような気がしました。
そして、B君なら信頼できるかな?って思いました。
なんか無意識にB君の手を握ると
B君も嬉しそうに私の手を握ってくれて
一緒に歩きました。
買い物の帰り、B君が
「ちょっとオシッコタイム。
 ここで待ってて」って言うと
私を残して道端の壁際に向かって
オシッコをし始めました。

B君は私の背中を向けてオシッコ(立ちション)
をしていましたが、
私の位置から、
B君のオチンチンの先っぽ
本当にちんちんの先端の一部と
そこから出ているオシッコが見えました。
でも、先っぽの一部しか見えていないB君のオチンチンと
そこから出ているオシッコに
私は凄く興奮していました。
本当に心臓がドキドキしていました。
先っぽの、先端のほんの一部しか見えていないことが
より興奮をパワーアップしていた気がします。
小学6年生だった私ですが
喉がカラカラになって胸がドキドキしていました。

「もっと見たい」っていうエッチな気持ちと
「そんなヘンな考えはダメ」っていう神聖な気持ちが
私の心の中で渦巻いていたような感じでした。
夜、なんか悶々とした気分でした。
ほんの数時間前までは
小学生の友達や思い出の事ばかり考えていた私が
今は、B君のオチンチンの事や
B君の優しさや、さわやかな頼もしさなどばかり
考えていました。
(この話をイメージした「男の子の立ちション」の絵を
 陽子美術館に描きました。ココです。

ここから本題に入っていくんですが
長く書きすぎましたし
時間も無いので、続きは後日書きますね。
本当に長く書き過ぎですね。
今年も、進歩がない私でした。
チンポも無いけど進歩もない!みたいな。
おお〜、時間もギリギリでした。
あと15分くらいで彼が迎えに来ます♪。
No.1026

陽子の小学生の頃・目次

05/01/04 (火) 午後 3:06:33