おはようございます。
ただいまの時間、朝の6時30分過ぎで〜す。
また新しい一週間の始まりですね。
実はね、今週の夜から、近所の中学生(2年生の女の子だよ)に
勉強を教えることになっちゃって、
また禁欲生活(笑)が始まります。
でね、勉強週間が始まりますと
やっぱり勉強を教えるためのモチベーションを維持したいので
萌える体験談とかは、いつも書かないことにしています。
(って言っても、元気がいい時は書いちゃってますが(笑))
ですので、その前に、
小学生の頃のエッチなお話を書きたいと思います。
まだまだ寒い日が続きますから、風邪には気をつけてね。
466日連続更新でぇ〜す。

小学4年生のとき、
友達の麻美ちゃんの家族の車に乗せてもらって
海に出かけました。
っていうか、海の近くに麻美ちゃんの親戚があって
そこに連れて行ってもらいました。
麻美ちゃんの親戚って、山奥にあったり海の近くにあったりして
すごいね。

麻美ちゃんと、妹の早紀ちゃんの3人だけで
海岸に遊びに行きました。
行った時期が3月の上旬頃だったので
泳いでいる人は誰もいませんでした。
って、ハワイじゃないんだから当たり前ですよね。

3人で海辺で山を作りました。
波が届かない場所で山をつくりました。
浜辺にいるのは
私達3人と、あとは犬の散歩をしている人くらいかな?
山を作っていたら
麻美ちゃんが道を作ったの。
山の上から下まで、山の周りを螺旋を描くように
道を作りました。
道とかを作ると、そこに何かを転がしたり流したりしたい!
って思うのが人間の心理?みたいなものでしょ?
海の水を流したいって思ったけど
水を汲む道具(容器)とか持ってないですし
麻美ちゃんが
「ねぇ、オシッコ流さない?」って提案。
私はおしっこをしたかったので
あたりを見回して
誰もいなかったのを確認してから
作った山が低くて広い山
山っていうよりも
高台って感じだったので
ちょっと高い位置まで登ってから
そこにしゃがんでオシッコをしました。

川に命中する感じで上手に
丁度いい位置にオシッコが当ったのですが
私のオシッコの勢いがすごくて
山を崩しちゃいました。
山が崩壊しちゃいました。
陽子崩壊!(ようし ほうかい。って読むんだよ本当は)
麻美ちゃんは「キャー山が崩れる」って言って
笑っていました。

楽しく3人で作った山も
私のスーパー放尿(笑)で
山が崩壊、川が決壊、土砂崩れの大惨事に
なっちゃった(笑)。

でね、話は、それで終わりじゃないんだよ。
その崩れたお山、私のオシッコが染みて
少しだけ湿った土(砂)で
麻美ちゃんと早紀ちゃんが、お団子を作り始めたの。
私のオシッコが付いているんだよ。
あさみちゃんと早紀ちゃんの手は
土(砂)と私のオシッコで泥状態でした。
でも、全然汚そうな顔をしないで
楽しく作っていたので
私は「大丈夫なのかな?この姉妹」なんて思いながら
私もお団子つくりをしてましたぁ(笑)。
しばらくして、友達のあさみちゃんが
「私もオシッコ」って言うと
私達がお団子を作っていたその場所にしゃがみ込んで
勢い良くシューってオシッコ。
それを見た妹の早紀ちゃんが「私も」って言って、オシッコ。
姉妹で「シー♪」ってオシッコ。
これが本当の「シー♪スター」なんちゃてぇ〜。
でね、3人のオシッコをコネテ作ったお団子(笑)は、
全部海に向かって投げちゃったよ。

っていう、萌えないけど
楽しい思い出です。

今週も、寒くてツライかもしれませんが
とりあえず仕事や勉強、頑張ろうね(笑)
No.1046

陽子の小学生の頃・目次

05/01/24 (月) 午前 7:03:44