こんばんは。
ただいま、夜の11時ちょっと過ぎ。
久し振りに、夜ギリギリの時間の更新になりそうです。
ちょっと危なかったかも〜。
やっぱり、朝早く更新しておいたほうが安心ですね(笑)
って事で、今日は先ほどまで彼とお出掛けしてましたぁ。
って、余分な事を書いていると時間が無くなっちゃいますし
明日も朝早く起きなくっちゃならないので
早めに書いて、レスポンスして
バスタイムしたいと思います。
って事で、458日連続更新です。
B君の話の、最終章(完結編)を書きますね。
私にとっての、この
「初めて男子の射精シーンを見た時」の思い出は
なんか中途半端な思い出でした。
理由は、その時に見た白い物体が
精液(精子)って事を知りませんでしたし
男子が射精する!っていう事さえ全然知らなかったからです。
何が起きたのか?
全然分からないまま時間が過ぎました。
あの物体が男性の精液(精子)って事を知ったのは
中学1年の夏です。
そして、男性のペニスが射精するメカニズムを知るのは
中学1年の冬でした。
当時B君が射精してしまったのは
射精寸前のペニスを
私がズボンに無理矢理に押し込もうとしたために
刺激を与えてしまって
それで射精してしまったんですね。
B君にしても
初めての射精(精通)が
私の手の中で出してしまったなんて
思い出としては、どうなんでしょうね。
しかも、出すために刺激を与えていたんじゃなくて
慌ててパンツの中に戻そうとしていて
その最中での射精っていうのは
いい思い出なんでしょうか?
悪い思い出なんでしょうか?(笑)
ココに来てくださっている男性の皆さんに
「B君の気持ちはどうだったのかな?」なんて聞いても
分からないと思いますが、
でも、どうだったんでしょうね?
B君も、もう20代の立派な男性になられているでしょうし
どんな思い出として残っているのか、興味があります。
って、今さら聞けないっしょう(笑)
でね、私のほうは、当時の「初めての射精目撃体験」が
中途半端だったので
「あのB君が出したのは精液だったんだぁ」って
分かってからは
もう一度B君の射精シーンを
今度は、しっかりとした形で見たくて
っていうより、
誰でもいいから男子の射精シーンを見たい!
って、本当に強く思った中学1年の時でした。
中学1年の時に、公衆浴場に行って
女湯に、小学3〜4年生くらいの男の子が入ってくると
その男の子の可愛いおちんちんを見て
「この男の子も、おちんちんが大きくなって
そして射精とかするのかな?」なんて
変な事を考えながら、男の子のオチンチンを見ていた記憶があります。
でね、今、改めて考えてみると
あの時B君は
もしかすると、その白い物体を出した時に
快感を感じたのかもしれません。
ハーハー荒い息をさせて
呆然としたような顔をしていましたが
気持ち良さそうな顔もしていた気がします。
ですので
私と別れた後、自分で刺激して
射精を楽しんでいたかもしれません。
が、そんなこと今さら聞けないですよね。
でも、可能性は有りますよね。
でね、もう一度改めて考えてみると
B君が、自分のペニスを刺激して
射精の快感を楽しんでいる時に
私は
「B君のオチンチンは
私が白い物体を外に漏らしてしまったばっかりに
もう2度と大きくならないのかもしれない」
って悩んでいたんですよね(笑)。
なぜ男子のオチンチンが大きくなるのか
理由も意味も分からなかったけど
でも「もう大きくならなかったら私のせいだぁ」
って、本当に悩んだりしたんだよ。
いま考えると、笑い話だよね。
って事で
長々と話を書いちゃいましたが
これで完結です。
どうも長い間、お付き合いしてくれてありがとうございました。
また明日から、新しい一週間の始まりだね。
寒さに負けないで、頑張ろうね。
No.1038
05/01/16 (日) 午後 11:34:37