おはようございます。
土曜日なのに、なぜか朝から更新♪(笑)
今夜も忙しいです。
友達と新年会やりまぁ〜す。
ですので、朝からまた更新ゴメンなさい。

今日は1月15日。
もう今年も24分の1も過ぎちゃったよ。早いね。

この話、完結しちゃったんじゃない?
って思っている方もいらっしゃると思いますが
まだ続きますよ〜。
って事で、昨日の続きを書くね。
457日連続更新です。

B君は、大きくなったおちんちんの先から
謎の液体X(笑)を出しました。
私もB君もビッ栗。
B君は驚きながらも
息をハーハーさせていました。
私は初めて我に返って、
B君のオチンチンから手を離しました。
私の手には、生暖かい謎の液体がいっぱい付着してました。
そして自分の手の匂いを嗅ぐと
やっぱり漂白剤の匂い。
白くて綺麗な、個体のような液体のような物体。
でも、私もB君も、
これが精液!って事を全然知りませんでした。

B君のオチンチンを見ると
まるでハンドパワーの超マジックみたいに
今まで反り返るようにそそり立っていたB君の
大きかったおちんちんが
急に風船が萎んでいくように小さくなっていくんです。
本当に魔法みたいでした。
段々と小さく縮んでいくんです。
今まで、なかなかパンツの中に入ってくれなくて
「やだぁ!やだ!やだ!まだ中に入りたくな〜い(怒)」
って、ダダをこねていたおちんちんが
なんか急にシュンとなって静かになったような
そんな感じがしました(笑)

私は、今まで何度も、男子のオチンチンが
段々と大きくなって上を向いて硬くなって
とんがっていく所をみてきました。
でも、この時に初めて
小さく萎んでいく所を見ました。
急速に小さくなっていくちんちんは
本当に不思議でした。
凄いビッ栗しました。

でね、当時まだ小学6年生だった馬鹿な私が考えた事は
「男の子のオチンチンが大きくなったのは
 この白い物体がおちんちんの中に詰まっていて
 この白い物体の力で大きく硬かったんだ。
 でも、何が原因か分からないけど
 この白い物体がB君のオチンチンから洩れてしまって
 それで、萎んで小さくなってしまったんだ。
 きっとB君は、もう二度と大きくなったりしないんだろうなぁ」
って、本気に思いました。
何かとても悪い事をしてしまった気がしました。

私は自分の手を洗面所で綺麗に洗うと
ティッシュでB君のズボンを拭きましたが
綺麗に取れないので
ティッシュを濡らして拭きました。
ベトベトになったオチンチンも
水に濡らしたティッシュで拭いてあげました。
拭いた後、今度は私がワレメを見せてあげよう!
って思ったときに
またまた車が近づいて来てバックしはじめたの。
私は慌てて服装を直すと、
テレビゲーム(当時流行っていたファミコン)で遊んでいたように細工しました。
今度は本当に家族の人でした。

そして、B君と本当に別れるときがきました。
本当は抱き合って別れたかったけど
(おそらくB君も同じ気持ちだったと思います)
でも、みんなの前でそんなことできないので
泣く泣く握手だけしました。
そして、そのまま本当にB君とさようならしました。
でも、心残りがありました。
私のワレメをB君に最後に見せてあげられなかった事です。
きっとB君も、最後に私のワレメを見たかったと思います。
もう1つ心残りがあります。
それは、本当にもうB君のオチンチンは大きくなる事は
なかったのか?確認できなかった事です。

おお〜、まだ書きたいことあるんですが
時間が無いです。
また明日続きを書きますね。
なんか萌えない話なのに長編になっちゃったね(笑)

皆さんも土曜日を楽しんでね。
No.1037

陽子の小学生の頃・目次

05/01/15 (土) 午前 7:05:39