こんばんは。
先ほど、午後8時50分に帰ってきたばかりです。
でね、本当は、予定を変更して違う話を書こうと思っていたのですが
皆さんから「なかなか話が進まないのに
今日は休むのか!ざけんなよ〜!」って苦情が来そうなので(笑)
続きを頑張って書くことにしますね。
451日連続更新です。
実は、今日の夜10時25分頃に
10時に仕事が終わったイノッチが私の家に泊まりに来るので
早く更新を書いて、アップロードして
レスポンスもして、それからイノッチが寝られるように
ベッドメーキングをしなくっちゃならないので
かなり焦っています。
でも、1時間くらいあるので
余分な事を書かなければ、大丈夫かな?って思ってます。
ですので、さっそく書きますね。
昨日の続きです。
B君の家での生活も
最後の夜を迎えました。
最後の夜は両家族
(その家の家族(B君の家族)と私の家族)で、
焼肉パーティーをしました。
煙と飛び散った肉汁で部屋の中は
ベトベトになって、大変でした(笑)。
みんなで床やテーブル、壁などを掃除しました。
でね、一番最悪だったのは
服に焼肉の匂いが染み付いちゃったことでした(笑)
その後、私とB君が凄く仲良しになっているのを
不思議に思ったB君のお母さんが
「あら?昨日まではお互いに恥ずかしがって
話もしなかったのに
今日は仲良しね。
B!(←息子の名前)
あんた陽子ちゃんに惚れちゃったのかね?
今のうちに結婚の約束でもしておかなくっちゃ
他の男性に取られちゃうぞ。
陽子ちゃんは前の小学校ではモテモテだったみたいだから。
ハハハハハハ(笑)」
なんて言うので
B君は真っ赤な顔をしていました。
でもB君のお母さんは
まさか息子さんと私が
昼間、一緒にお風呂に入っていたなんて
思ってもいないんでしょうね。
その日の夜は
B君の勉強部屋で
夜遅くまでいろいろなお話をしました。
例えば、お互いの学校にいた面白い先生や
ヘンな友達の話をして
笑いながら過ごしました。
ちなみに、B君は一人っ子です。
次の日、最後の日です。
午後2時に新しい家、新居に向けて出発する事になりました。
その日の朝10時頃、お互いの家族の人たちは
近くの大きな安売り店に買い物に行きました。
私とB君の、2人きりになれる最後のチャンスでした。
ほんの一週間前に
小学生の友達と壮絶な別れをしたばかりなのに
またB君と別れなければならないなんて・・・・
って思って、ちょっと暗い気持ちでした。
B君が
「最後に、陽子ちゃんのオッパイを見たい」
って言うので、
当時は、まだブラをしていなかったので
服をうえに捲って見せてあげました。
触りたいっていうので「いいよ」って言うと
優しく撫でるように触ってくれました。
B君が「またアソコが大きくなっちゃった」
って言うと、ズボンのファスナー(社会の窓?(笑))を開いて
白いパンツをゴソゴソいじると
ズボンの社会の窓?
(今まで何度も書きましたが、なぜ社会の窓って言うの?(笑))
ズボンの社会の窓から
いきなりB君の大きくなったオチンチンが
勢い良くピョコンって飛び出して来ました(笑)。
昨日お風呂の中で、
飽きるほど長時間見続けて、握り続けていた
B君の勃起して大きくなったオチンチンですが
ズボンから突然飛び出て来たので
私も、そしてB君本人もビッ栗してました。
でね、ビッ栗しているのは私とB君だけじゃなくて
B君の大きく上を向いて立っているオチンチン君!も
ビッ栗しているみたいで
社会の窓から顔を出して
「ココはどこ?」って感じで、
周辺をキョロキョロって見回している感じがしました(笑)
社会の窓から顔を出してポカーン(笑)ってしながら
周辺をうかがっているB君のおちんちんは
まるでミーアキャットがピーンって立って上がって
敵がいないか警戒しているみたいでした(笑)
ミーアキャット偵察中(笑)
私は勿論(笑)、それに触ってみました。
触るっていうか、例のごとく指をしっかりと巻き付けて
握ってみました。
お風呂の中ではあまり感じませんでしたが
とっても熱く感じました。
熱く感じて想像以上に硬くて
そして、私の手の中でB君のオチンチンは
ドクドクドクって脈拍?もしっかり感じました。
キャー、もう10時15分。
かなりヤバイです。
途中でゴメンなさい。
時間無いよ〜!
どうしよう。
レスポンスは明日でいいですか?
ゴメンなさい。
アップロードして、ベッドメーキングして
イノッチが来たら、一緒に近くのレストランに食事に行ってきます。
っていうか、本当は私は、先ほど(午後8時頃)
別の友達、やすポンと夕食を食べたばかりで〜す(笑)。
でも、頑張ってイノッチに付き合いまぁ〜す♪。
No.1031
05/01/09 (日) 午後 10:16:53