２ヶ月程前の秋の頃の話です。
友達の日出子の家に行きました。
日出子からお誘いの電話があったからです。
「明日の夜は、両親も、バカおにい（お兄さんの意味です）もいないから
遊びに来てよ」って
前日にお誘いがあったの。
日出子はパソコンを持っています。
私と日出子はパソコンでメールをしています。
日出子は、身体障害者の施設で働いています。
まじめで優しいのですが
寂しがりやさんで、エッチです♪。
その日は日出子の家で一泊しました。
私が日出子の家に行って
早々にトイレを借りたの。
私がトイレに入って（洋式）
下着を下ろして
便座に座ったら
日出子がいきなりドアを開けて入って来るの。
私が「レディがオシッコしてるんだから
開けちゃダメでしょ」って可愛く言うと
「陽子のオシッコ姿を見たい」って言って
トイレの中に入って来るの。
ちなみに、私は、
公衆トイレ（デパート、テーマパーク、病院、行楽施設などなど）では
トイレに入った時は
必ずカギをかけますが
自分の家のトイレを使う時
友達の家のトイレを借りる時
彼の家のトイレを借りる時は
カギをかけません。
っていうか、家のトイレでは
あまりカギとかかけないですよね。
危ない家族がいれば別ですけどね（笑）
でね、日出子がトイレに入ってきて
私の前でしゃがみ込むので
「そこにいると恥ずかしくてオシッコできないよ」って言うと
「やだぁ！やだぁ！陽子のオシッコ見るの！」って
ほとんど子供みたいなことを言うの。
私が「恥ずかしいよ〜！ダメ！出てって」って言うと
日出子が「私のオシッコしている所も見せてあげるから」
って言い出すの。
私が「日出子の、別に見たくないよ〜！」って答えると
「あー、寂しい事言ってる〜！」って逆ギレしてました（笑）
日出子が「どうしても陽子のオシッコしている所を
至近距離で見たかったぁ〜！」って言うの。
でもね、女の子って
下着を降ろして、便座に座ったら
体（膀胱？尿道？）の方は
「もうオシッコするんでしょ？早くしちゃいなよ！」
って訴えているように
もう尿意を我慢できなくなっちゃいます。
洋式の場合は、便座に座る前
和式の場合は、しゃがむ前までは
全然オシッコを我慢できる状態なのに
なぜか洋式の場合は、便座に座っちゃうと（もちろん下着を脱いでだよ）
和式の場合は、便器にしゃがんじゃうと
急に尿意が襲ってきて
オシッコを我慢できなくなっちゃいます。
ですので
日出子が、個室の中で
私の足元にしゃがんでいるのに
尿意が我慢できなくて
「もうダメぇ〜」って叫んで
思いっきりオシッコをシューってしちゃいました。
日出子は
「陽子のオシッコ、最高！
いつ見ても凄い勢いのおしっこだね」って言ってるの。
こういう話だったら、良くある話でしょ。
でも、ここから違うんだよ。
私がオシッコをし終わると
日出子が「感動！
陽子、見せてくれてありがとう。感動したよ」って言うと
「陽子、オシッコ触らせて」って言うと
私のワレメに手を伸ばして
まだティッシュで拭いていないワレメを
まだオシッコが付着しているワレメを
触ろうとするんだよ。
私が「いやー！ダメ！やめて〜！ヤダァ〜！」って言っているのに
無理矢理ワレメを触るの。
私が「キャー。日出子ヘンタ〜イ」って騒ぐと
「まぁまぁまぁ」って、私をなだめながらワレメに指を当てると
その指を自分の顔の前に持っていって
「陽子のおしっこをゲット！やり〜！」って言うと
「お味はどうかな？」って言って
私のおしっこが付いた指を舐めようとするんだよ。
私が「キャー、やめて〜。ダメ。汚いよ。
絶対にダメだってばぁ〜。バカァ！」って怒っているのに
指を口に含んじゃいました。
私が「汚いよ。バカぁ〜！」って言いいながら
日出子の頭をコツって叩いても
全然気にしないで
「汚くなんてないよ、陽子のおしっこ。
なんか甘くて美味しいよ」って言い出すの。
私が「日出子、やだぁ〜。バカァ！！
・・・・でも、甘くて美味しいって本当？」って聞くと
日出子は
「甘い！なんて嘘に決まってるでしょ。
本当に甘かったら糖尿病じゃん！
でもね、美味しいってのは本当だよ」って笑いながら言ってました。
ちなみに、オシッコに美味しい、まずいってあるの？（笑）
ところで、糖尿病の人ってオシッコが甘いのですか？
オシッコをするとアリさんが寄って来るとか？
私がティッシュで拭いて、下着をあげると
今度は日出子が
「今度、私がオシッコするね。陽子、見ていてもいいよ」って言うので
私は
「興味ない〜！今から料理を作るからキッチンを貸して」って答えると
日出子は
「せめて音だけでも聞いて（笑）」って言うと
ドアを開けたままオシッコをし始めました（笑）
「陽子、聞こえる〜？」って大声で聞いてくるので
私はタマネギの皮を剥きながら
「聞こえるよ〜。」って答えると
日出子が
「もっと勢い良くするね」って答えると
しばらくしてトイレの中から
「わあ〜！」って日出子の声。
私はタマネギを切りながら、どうしたの？って大声で聞くと
トイレの中の日出子が
「陽子のために勢いよくしたら
オシッコが跳ね返ってきてお尻の周りが濡れた〜」
って騒いでました。
トイレから出て来た日出子が
「陽子どうだった？私のオシッコの音聞いてくれた？」
って聞いてくるので
「聞こえたよ。ありがとう」って社交辞令で答えたら
いきなり日出子が
「陽子、そんなに感激してくれたんだ。
私嬉しいよ。だから陽子って大好き！」って言うと
私の腕をギューって抱きしめました。
どうも、私がタマネギを切っていて
そのタマネギのせいで目が痛くなって
涙を流しているのを
私が日出子のオシッコの音を聞いて感激（感動）しているって
思ったみたいです（笑）
女の子のオシッコの音を聞いて
涙を流して感動する女性って、普通いないですよね（笑）
馬鹿な女の子ですよね。
でも、こんな女の子が
身体障害者の施設で
働いていますよ（恐）。