こんばんは。
今日は彼といっぱい遊んできました。
明日から
中学生の勉強に付き合うので
明日からしばらく夜遊びが出来ません。
ですので、テスト勉強が終わったその日から
10日間連続で毎日予定が入っています。
とりあえずテスト勉強終了の初日は直美とお出掛け。
次はエリチン。3日目は靖奈・・・
ちなみに彼は6番目(笑)。
愛情順じゃないよ!
先着順です(笑)

って事で、テスト勉強が終わるまでは
来られない日があるかもしれませんが
許してね。
来れたら来るね。
って事で、連続更新記録も
そろそろストップしますが
とりあえず今日は38日連続更新で〜す。
&、女性同士の話、60作品目で〜す。

明日から、更新が出来ても
簡単にしか書けないと思いますので
今日は、ちょっといっぱい長めに
書いてみようかな?
って思います。
っていっても、今は10時55分ですので
あまり長く書いていると
明日になっちゃうので
長めに早めに書きますネ。

裕美っていう友達がいます。
とてもイイ子です。
ノリのいい楽しい友達です。
カラオケに行っても
私や友達が、浜崎あゆみさんの「WHO」を選曲すると
「世界保健機関の歌だぁ」って
一人で盛り上がっていますし
「白い恋人たち」を誰かが選曲すると
「あ、白い変人達だぁ」って盛り上がっています。
浜崎あゆみさんとKEIKOさんの
「ソング イズ ボーン」を
「ソング イズ バース」って勘違いしていて
みんなに笑われていました(笑)
どうも、ボーン=生まれる バース=誕生
を混同していたみたいですね。
この前も「ソング イズ バース」って言ったら
ちょうど一緒に来ていた40代のおばさんに
「かっとばせ〜!!バース」って言われてました。
でね、でね、聞いて、聞いて!
宇多田さんの「オートマチック」のサビの部分を
「伊豆 お泊まり(イッズ オートマーリ)」
なんて唄ってるの。
同じくカラオケで唄っている時に
間奏(唄わない部分)の時に
「なんだチミは〜!」って
志村けんさんのヘンなおじさんの真似とかしていて
みんな爆笑。
そんな感じの明るい女の子・・・・
っていうか、お馬鹿な女の子です。私と似て(笑)。

が、仕事がきついのが原因で
最近メチャ暗くなってしまったの。
高級時計宝石店で働いています。
っていうか、正式には
働いていました。
っていう過去形になります。
実は10月いっぱいで仕事をやめました。
解雇!っていうのです。
やめさせられたっていう事です。
本当なら、解雇なんて
メチャクチャ凹んで(ヘこんで)しまうのが本当ですが
裕美は何かホッとしたようでした。
仕事がつらかったんですね。

でも裕美は
「解雇の場合は、失業保険が当月から出るから
 もしかしてラッキー♪かも〜♪」
って喜んでいました。
仕事を自分の都合でやめた場合は
失業手当が約3ヶ月位は出ないみたいですが
解雇の場合はその月からもらえるんですよね?。

でね、この話は、今から1ヶ月半くらい前の
10月の上旬の頃の話です。
裕美から
「陽子と一緒に飲みたい」ってお誘いがあって
一緒に出掛けました。
って書きますと、夜の話かな?
って思われるかもしれませんが
お昼の話です。
最初、裕美から
「お客さんの陽子さんっていう女性
 (私じゃないよ。年上のお金持ちの女性だそうです)から
 同性愛に誘われていて
 最初の頃はイヤだったけど
 売上げのために無理して身を任せていたけど
 でも、愛情も無く、仕事上の売上のためだけの理由で
 母親くらいの年上の女性との
 裸での同性愛の戯れがイヤになって
 本当にイヤになって
 ある日、お誘いを断ったら、
 私から買ってくれなくなって
 急に売上げが落ちたよ〜」
って愚痴を言い始めました。

呑んだり食べたりしてお店を出て
タクシーで裕美の家に行くことにしました。
そして裕美の家に午後2時頃
まだ日が高い、明るい午後について
裕美の部屋に入ると
いきなり私に抱き付いてきて
キスをし始めて
Tシャツの中に手を入れてきて
私のブラの中にも手を入れてきて
直接私の胸を揉み出すんだよ。
そして、私の服もブラも脱がしちゃうの。
いつもは大人しい裕美が積極的でビッ栗。
私が「どうしたの?裕美?」って聞くと
「陽子と、したいの」って言うの。
私が
「恥ずかしいよ〜!まだ昼間だし。
 夜ならいいんだけど」って言うと
裕美は真剣な顔で
「陽子、昼間でもいいじゃん、陽子が欲しいの!」
って言いながら私の胸を揉みながら乳首を吸ってくるんです。
裕美は
「もうおばさんの裸にはウンザリ。
 愛の無いエッチなんてウンザリ。
 仕事の売上げのためのエッチなんてもうイヤ。
 私は陽子が好きなの」って言いながら
私の乳首にむしゃぶりついてくるんですよ。
そして今度は裕美が服を脱いで
私の口元に乳首を持ってくるので
私が乳首を舐めてあげると
「気持ちいい。陽子ステキ〜」
ってウットリした顔で言うの。

私も経験があります。
年上の女性、園美さんって方から
エッチしよう!って頼まれて
お願いされて
一度だけエッチをしたことがあります。
あまりステキな思い出では無かったです。
でも裕美の体験した事は
私よりも、もっとつらい事だったんでしょうね。

私が、裕美の胸を舐めたり揉んだりしていただけなのに
裕美は
「もう私、濡れ濡れ」って言うと
私の目の前でミニのスカートを持ち上げて
私にパンツを見せるんです。
真っ白い清潔感いっぱいの裕美の下着。
その下着のワレメ部分は、
シミが広がっていて、
ピンク色のワレメたんが少しだけ透けていました。
私が「すごい濡れてる」って心の中で思っていると
裕美が「ね?陽子、私のココ濡れてるでしょ?」
って言うの。
私は答えに詰まっちゃった(笑)
濡れた下着の上からでも、
裕美の性器の形がはっきりとわかる感じがしました。
裕美は、超短いスカートをまくり上げて、
純白の清潔感いっぱい!って感じのパンツを私に見せつけてました。

裕美が「下着の上から触って」って言うので
濡れた下着の上から触ってあげました。
濡れた下着って、湿って重い感じがするんですよね。
私が触ってあげると
「陽子〜、気持ちいいよ〜。
 毎日陽子とエッチしたいよ〜」
って言うので
私が
「ダメ、私には彼がいるんだからね。
 裕美もステキな彼を作りなさい」
って言うと
私の予想に反して
素直に「はーい」って返事をしながら
悶えていました(笑)

裕美の話によると
その例のビッグユーザー(優良顧客)の陽子さん(私じゃないよ)と
エッチをする時
その陽子さん(私じゃないよ)は
絶頂(オルガスムス、オルガ、オーガズム)の時に
「イク〜」って言わないで
「あ、来そう、あ〜来る〜、来る〜」って言うらしくて
裕美もそれに影響されちゃったようで
「陽子、あれが来そうだよ〜、
 あ〜、来る、来る〜」って言って
いっちゃいました。

その後に裕美は
私に抱きついて
目に涙をためながら
「私ね、会社を解雇されちゃった。
 陽子さん(私じゃないよ)を敵に回して売上げが落ちた途端
 解雇になっちゃった。
 今月いっぱいで終わりなんだって」
って言いながら抱きついてきました。
上下関係が厳しく
お客さんも高級な人ばかりで
暗くて厳しい職場に
明るくて元気いっぱいの裕美には
不釣合いだったのかもしれません。

裕美は、今は職探しに頑張っています。
が、少しの間は失業保険をもらえるので
本気で捜してないみたい(笑)
私達の税金なんだから
大切に使ってよね!
って文句言っておきました(笑)
わぁ、今日もギリギリです。
明日になっちゃう所でした。♪

今日は勤労感謝の日でしたね。
No.573

陽子の女性同士目次

03/11/23 (日) 午後 11:55:27