こんにちは。
夕方からお出掛けなので
こんな時間に更新で〜す。
皆さんもステキな週末、ステキな連休を
過ごしてね。
キャピー♪16日連続の更新で〜す。
めざせ20日連続を目標に
頑張りたいで〜す。

きのうの祐子との話の続きです。
今日も頑張って
エッチに書くように頑張ります。

私のワレメたんは
オシッコ以外の液体で濡れていました。
でも、なんか恥ずかしくて
「私は全然平気よ。大丈夫だから気にしないで」
って答えました。
でも、私の足を強引に開いて私のワレメを強引に覗き込むんだよ。
これって強姦ですよね(笑)
祐子は私のワレメを見つめながら
「わぁ、陽子、私がイク所を見て感じちゃったんでしょ?
 グズグズに濡れてるよ〜」
って嬉しそうに言ってるの。
実際に、祐子の目の前、至近距離に
エッチな液でトロトロに濡れている私のワレメがあるんですよね。
祐子の目の前で、私の、一番恥ずかしい部分が
すべて露出しているんですよね。
でも、私はなぜか力が抜けきっていて
身動きが出来なくて
祐子にされるがままでした。
祐子は「陽子、指入れちゃうね
濡れているから楽に入ると思うから」って言うと
私の返事を待たないで
膣に指を入れてきたの。
私が「指、入れないで〜」って言ってるのに
ヌプって入れてきて(笑)
祐子は「陽子の凄い。指が千切れそう。
 吸い付くように締まる。
 やっぱり子供産んでないと、締まりがいいみたいね」
って言いながら、指を奥に入れてくるの。
私が「子供産んだから締まりが悪いなんて
関係ないと思うよ。祐子の膣が締まりよかったから」
って言うと
「本当?うれしい」って喜んでいましたが
でも実際に
子供産んだから締まりが悪くて
子供を産んでないから締まりがいい!なんて
そんなの嘘だと思いますよ。

祐子が「陽子、気持ちいいんでしょ?ねぇ」
って聞いてきたのですが
私は恥ずかしくて無視していたら
祐子が「ねぇ陽子、気持ちいいんでしょ?
気持ちいいんでしょ?答えてよ!」って怒った口調で言うので
私が「祐子〜。イイよ〜。気持ちいいよ。
私、どうにかなっちゃいそうな位に気持ちいいよ」って答えると
祐子が「さっきの私みたいに、どうにかなっちゃってね。
そして、私みたいに、イって!」って言いながら
クリトリスを優しく、でも速いスピードで動かしてきました。
私は、本当に気持ちよくて
そして、さっき祐子がイク所をみて興奮もしていたので
もう最高に気持ちよくて
思わず祐子に
「祐子。もっとして、もっと〜!」って言っちゃった。

そしたらね、部屋のドアがガタンって音がしたの。
私も祐子もビッ栗!!
誰?って思って見ると
かずま君(0.5歳=6ヶ月)がハイハイしながら
部屋に入ってきたの。
祐子は、パジャマを着ていたけど
私は、全裸なんだよ。
乳房もお尻もワレメたんも、全て見えちゃってる状態。
かずま君は「ニコー」って笑うと
こっちの様子をうかがってるの。
祐子が「かずまが来ちゃった」
って言いながらも、私のワレメへの愛撫を
やめないんだよ。
私は、本当に恥ずかしくて
「祐子、ちょっとやめて〜」ってお願いしたのですが
祐子は、刺激をやめないんだよ。
祐子は
「陽子、かずまは何も分からないから大丈夫よ」
って言うと、
両手を使って
クリトリスと膣のW攻撃をしてくるの。
でね、祐子は、かずま君の方を向いて
「かず君、そこで見ててね」なんてのんきな事を言ってるの。
私は本当に恥ずかしくて
「祐子、かずま君が見てるから、やめて〜」
って言うと
膣に入れている指と、クリトリスを擦っている指の動きを
早くするの。
鬼のような女だよね。
 
私が「祐子、いやぁ、ちょっとぉ〜やめてよ〜」って言いましたが
祐子は「かずま、見ても分からないから大丈夫。
安心して、イって」なんて言ってるの。
まだ生後6ヶ月の赤ちゃんだから
見ても分からないかもしれないけれど
実際に私の痴態を
汚れの無い幼い目で見つめているんだよ。
第三者に見られながらイクなんて、超最悪!
って思って、
祐子に抵抗していたのですが
両手、そして10本の指を上手に使って
私のワレメを刺激してくる祐子に
必死で快感を我慢していた私も
我慢できなくなっちゃったの。
私のワレメ周辺から快感が湧いてきて
全身に広がっていく感じです。
「あぁ〜、まずいよ。イっちゃいそう」って思ったときに
急にかずま君が、高速ハイハイで近づいてくるの。
「ダァ♪」とか言って(笑)。
私は、祐子に「かず君が来たよ。ダメ、止めて!止めて」
って言っているのに
祐子は全く無視!(笑)
それどころか
「かず君、おいで〜おいで〜」なんて優しい声を出しながら
私の濡れてトロトロで敏感になってるワレメを
刺激してくるんだよ。
かずま君は私のすぐ近くまで来て
苦しそうに悶えてる私の顔を
口にヨダレを溜めて(笑)ニコニコしながら
私の顔を見下ろしてるの。
私のすぐ上でだよ。信じられる?実話だからね!
でも、もう私は、祐子の刺激の快感に溺れちゃって
「かずま君に見られていてもいい
 このままイキたい!
 かずま君、ごめんね。私もう我慢できないみたい♪」
って心の中で叫んでました。
まだ汚れの無い6ヶ月のかずま君に
心の中で謝罪しながら、思いっきり腰を上下に振ってました。
祐子は「かず君、見てごらん。
陽子お姉さんが腰を振ってるよ」なんて
解説(説明)してるんだよ。
でも、もう私はイク寸前で、文句を言う気力もなかったです。
私、思わず「祐子〜、もっと、もっと〜」って言って
「祐子、だめ〜、いく〜」って叫んだ時に
私の額に、生暖かい物が落ちてきたの。
でも、イっている最中で
目もつぶっていたので
何が起きたのか全然理解不能。
何か分からない物体が私の額に落下するのを感じながら
「イク〜」って言って、イっちゃいました。
私がイっているときに、祐子が「キャキャ」って笑ってるの。
私はイキ終わってから
勇気を持って目を開けると
私の真上に、かずま君がいて
私の顔に、ヨダレを垂らしてるんだよ。
そうなの。私の額に垂れていたのは
かずま君のヨダレ(笑)
私がイク寸前に、タラーって垂らしたみたいで
それを見た祐子が
「キャッキャ」って笑ってました。
私は、かずま君の口からヨダレがまた落下しかかっていて
私の顔の上に落ちる事が予想できたのですが
イッタばかりの放心状態で
逃げる事もできないまま。
こんどは私のほっぺたに
ダラーってヨダレが落下。
祐子は「こらぁ、かず君」って言いながら
大笑いしてるの。

そしたら、こんどは
私のホッペをいきなり手で殴るの。
っていうか、手を開いた状態で
手の平でピシャ!って感じで殴られた〜!
私は、気持ち良くイきながらも
「なぜ殴られるの?私なにかした〜?」
って心の中で思いながら
イってました(笑)。
すると今度は、かずま君は、私の胸をグニューって
小さい手で握ってくるの。
でも、かずま君に握られて
なんか気持ちいいって思っちゃった。
イク〜って感じでいっている時に
胸をギューって握られるのって
結構気持ちいいんですよね。
でも、私の胸は、すぐ飽きちゃったみたいで
祐子のところに行って
祐子が抱き上げてました。
その間、私はずっと全裸で
横たわってました。
このとき、初めて
第三者の人に
(第三者っていっても赤ちゃんですが)
エッチを見られたのですが
結構興奮しちゃいました(笑)
でも、いくら相手が赤ちゃんでも
見られるのって、やっぱり恥ずかしいですね。

そのかずま君も、今現在(2003年)は、3〜4歳です。
本当に、このときの事を覚えてないのかな?
ちょっと心配(笑)
今度、尋問してみよう♪
かずま君が中学生くらいになったら♪
でも考えてみれば、
かずま君が中学生になる頃には
私は30代半ば位なんですよ。
そんなおばさんは相手にしてくれないかな?(笑)

No.551

陽子の女性同士目次

03/11/01 (土) 午後 2:29:44